フィンランドとスウェーデがNATO加盟申請中に、ロシアが侵略してきたらNATO軍が動くと表明。
5月中旬に両国は申請と表明しているが、5月に入ったら早急に申請すべきだ!
ここまで腹が決まっているのであれば。今日明日中でも申請をすべし!
フィンランドとスウェーデがNATO加盟申請中に、ロシアが侵略してきたらNATO軍が動くと表明。
5月中旬に両国は申請と表明しているが、5月に入ったら早急に申請すべきだ!
ここまで腹が決まっているのであれば。今日明日中でも申請をすべし!
敵基地攻撃を反撃能力に文言を変えたが、一番肝心な事は日本が侵略国から被害を被らない事だろう。
過去の日本政府側の答弁がどうだこうだと言っても、戦争のやり方も刻々と変化し、攻撃能力も進化してきている。
武器能力も格段と進化しそれにつれて被害範囲や被害程度も変わってきている。
要は、相手からの攻撃をどう防ぐか?(これは専守防衛がどうこうではなく、現実的な対応が必要だろう。)
その為には、どれぐらいの準備が必要でどれぐらいの装備が必要でそ、れにかかる費用はどれぐらいかかるか?
その概略が決まってからまず最初にどの整備が有効で必要か?
その為の費用と最短で配備するためにはどういう方法が必要か?
と、言うように全部書くと広範囲な書き方になってしまうのでこの辺で一部だけしか書けませんが、物事には考え方の「基準」があります。
その考え方「基準」によっては物事の進む時間が大幅に短縮されます。
この「基準」は考え方から実行に移すまで全ての事に共通します。
少ししか書けませんがその「基準」を知らずに物事を決め解決しようとしているから、遅いし一貫性の考え方が出来ないのです。
このブログの言わんとする事がわかりますかね?
いずれにしろ、日本が実際に被害を受けない為には?と言う事を、「言葉遊びだけの議論」になってしまっていますね。
だから、やる事が遅いのです。
すぐそこに危機が迫っていますからね・・
マリウポリ製鉄所の状況をユーチューブ等で見るが、ウクライナ軍は悲観的な考えしか持っていない。
ウクライナ軍は制空権を握っていると言う状況下で、ドローンや戦闘機でマリウポリにいるロシア軍を攻撃できないのか?
製鉄所周辺のロシア兵を駆逐できれば、アゾフ大隊も活気が戻り反撃の機運が生まれる。
作戦と言うのはいかにその状況を脱するには・・と言うような作戦でなければ状況を変化させ反転攻勢はできない。
知恵も必要だと言う事だ。
製鉄所周辺のロシア兵を駆逐するには・・と言う目的を立てそれではどういう作戦が必要だろうか?と言う順序を考えなければ、事は成就できない。
アゾフ大隊は2000名位いると聞いているので、相当の戦力になる。
アゾフ大隊は、つわものばかりと報道されているので、早急に解放して戦力に加わってもらう必要がある。
ウクライナ軍は早急にその戦術を立て、可能と思われる作戦を実行しアゾフ大隊を救出するとともに、その周辺を解放作戦と攻撃できる体制を考えることが急務だろう。
ドローンや戦闘機が主体になると思うが、アゾフ大隊を活躍する方法が出来れば、東部の戦線は大きく変わるのではないだろうか。
解放できれば、アメリカなどが提供した榴弾砲等でその周囲のロシア兵を攻撃できる。
ウクライナ作戦本部へ
ロシア侵略が現実起こっているが、日本人の考えはどうだろうか?
一言で言えば、自分らに直接関係なければ関心を示さない人が多い。
しかし、現実ロシアのアホ議員やプーチンも日本侵略を考えている。
最初に狙う所は北海道だと言われる。
日本国内にも反日が現実存在し、これらの輩が水面下で手を貸す事は間違いないだろう。(いや、実際水面下ではその動きが起こって居るのだろう。)
プーチンの考えは、ウクライナを短期攻略後日本を標的にしようとした考えが伺える。
その引き金となったのが、ロシアに一番近い所にある北海道に居座るアイヌ人だろう。(全部ではないだろうが)
これらの連中が現実、プーチンに書簡を送りロシア軍の侵略を促す兆候が現実起こって居た。
これらの連中が日本人として自覚もなくプーチンに書簡を送り、北海道侵略を促した事は事実である。
これらの連中は外患誘致罪に当たり、この行為は「し〇い」しかない重罪である。
それにしても、北海道道民はどう思っているのだろうか?
ウクライナの例では、住民がぎゃく〇つされ、女性はれ〇ぷ後さ〇がいされている事実がある。
女性こそ、日本防衛を真剣に考えないと今度は、ウクライナ・ブチャでのさ〇げきを目の当たりにする事になる。
これは、北海道だけの問題ではなく日本全土に及ぶ可能性がある事を考えなくてはならない。
この問題はロシアだけでなく中国や北朝鮮も同様だ。
侵略すれば、ウクライナで起こって居ることは、日本でも現実起こる。
誰でも戦争はしたくないが、相手が一方的に侵略する場合もある。今回のウクライナ侵略が現実起こる事を証明している。
(今回のウクライナ侵略にウクライナ側の責任を指摘する人もいるが、現実主権国家を侵略し、ぎゃく〇つ騒ぎを起こしている事が現実。これは現実として日本人は真剣に受け止め、他人事に感じてはダメだ!)
北海道の国民もそうだが、日本国民の女性方もウクライナの侵略を他人事だと思わずに、日本国民の女性こそ日本防衛を真剣に考えるべきだ。