財務省の近現代史

知人からすすめられて読んだ本 . . . 本文を読む

修行論

内田樹の「修行論」を読む。 . . . 本文を読む

戦後史の正体

孫崎享氏の「戦後史の正体」を読む。 . . . 本文を読む

読書2012

昨年の年間読書をリストアップしてみました。 毎年思うのですがなかなか読書数が増えません。 今年は最低月3冊以上を目標にします。 . . . 本文を読む

十六の墓標

永田洋子著「十六の墓標」を読了。 . . . 本文を読む

さらば雑司ヶ谷

先日立ち寄った本屋で平積みされていた怪しげな本。何気なく手に取り、何気なくレジにもってゆき、何気なく金を払い、何気なく読み始めたのだが。。。 . . . 本文を読む

ソフィーの選択

夏季休暇で昨年に引き続きバリ島へ。 そこでは、プールサイドで、ベッドで、ソファで、ベランダで、ひたすら横になりながら日陰で読書をして過ごすのがなんとも言えない贅沢です。 . . . 本文を読む

警察庁長官を撃った男

夏季休暇中に読んだ一冊。非常にスリリングで面白かった。 . . . 本文を読む

昭和天皇

2011年度サントリー学芸賞を受賞した、「昭和天皇　理性の君主の孤独」古川隆久著を読む。 . . . 本文を読む

われ敗れたり

本年の１月１２日、「第一回将棋電王戦」において、米長邦雄永世棋聖が、コンピュータソフト「ボンクラーズ」と対戦し、敗れた。本書「われ敗れたり」は、この電王戦において、米長邦雄氏が史上最強の将棋ソフト「ボンクラーズ」を相手に、どのような対策を立て、どのように指したかを米長氏自らが記した戦いの記録である。 . . . 本文を読む