satonekoの話
「無くなった自転車が戻ってきた」
「なんで?」
「普通科の人が、お前の自転車、○○駅(satonekoがいつも利用してる駅)に置いといたよ!って鍵くれた」
なにそれ~?
よくわからんけん・・・詳しく聞かんほうがいいかなっていう雰囲気だったから・・・でもなんでわかったのかなぁ~ステッカーも貼ってなかったのに・・・
ふ~ん
が無くなったのは、もう半年くらい前のことである。
学校に置いてて、鍵をかけ忘れたらしいので、盗られても仕方ないねって思ってた。
それが、今頃になって戻ってきたなんてね。
私が想像するには・・・
鍵のかかっていないがあったので、誰かが乗って帰った。
その子の家に遊びに来た友達が見つけた。
「あ~その ○○ってやつのらしい・・・カッパに名前が書いてあった」
「あ~ 俺 そいつのこと知ってるから返しといてやるわ~」
ってな 感じかなぁ~
でもね~ もだけど、カッパを返して欲しかったなぁ~
あれって、kazukunnのお下がりなんだけど 柔らかくて通気性よくてなかなか良かったのよね~
しかし・・・
事情を聞かなかったsatonekoは、
空気を読めるやつである。状況判断がするどい・・・っていうか、世渡り上手っていうか・・・
だって、誰が?どうして?ってことを突き詰めると
”窃盗”になっちゃうでしょ。
貸してたってことにしようかね~顔も知らない相手に。
鍵かけてなかったを借りて帰って、
その友達が、駅に届けてくれて、鍵をかけて、わざわざ鍵を本人に返しに来てくれた! なんて。
不思議だよね~ 面白いね~
satonekoが学校のことを話すとき、「友達が・・・」と言う言い方をする。
固有名詞を出さない。
私が他の保護者や先生に話しては困ると思っている。
私もあえて、聞かない。
女の子かなぁ~男かなぁ~ と想像しながら話を聞いている。
そして、あとになってクラスのお母さんから聞いたりして話が結びつく。
名前を言うときと、「友達」って言い方をするときと 彼は明らかに使いわけている。
友達から信頼される友達 なのかも とひいき目でみる親バカである。
あまり人のことを干渉しない性格で、
そういえば、友達の悪口とか聞いたことないかな。
「無くなった自転車が戻ってきた」
「なんで?」
「普通科の人が、お前の自転車、○○駅(satonekoがいつも利用してる駅)に置いといたよ!って鍵くれた」
なにそれ~?
よくわからんけん・・・詳しく聞かんほうがいいかなっていう雰囲気だったから・・・でもなんでわかったのかなぁ~ステッカーも貼ってなかったのに・・・
ふ~ん
が無くなったのは、もう半年くらい前のことである。
学校に置いてて、鍵をかけ忘れたらしいので、盗られても仕方ないねって思ってた。
それが、今頃になって戻ってきたなんてね。
私が想像するには・・・
鍵のかかっていないがあったので、誰かが乗って帰った。
その子の家に遊びに来た友達が見つけた。
「あ~その ○○ってやつのらしい・・・カッパに名前が書いてあった」
「あ~ 俺 そいつのこと知ってるから返しといてやるわ~」
ってな 感じかなぁ~
でもね~ もだけど、カッパを返して欲しかったなぁ~
あれって、kazukunnのお下がりなんだけど 柔らかくて通気性よくてなかなか良かったのよね~
しかし・・・
事情を聞かなかったsatonekoは、
空気を読めるやつである。状況判断がするどい・・・っていうか、世渡り上手っていうか・・・
だって、誰が?どうして?ってことを突き詰めると
”窃盗”になっちゃうでしょ。
貸してたってことにしようかね~顔も知らない相手に。
鍵かけてなかったを借りて帰って、
その友達が、駅に届けてくれて、鍵をかけて、わざわざ鍵を本人に返しに来てくれた! なんて。
不思議だよね~ 面白いね~
satonekoが学校のことを話すとき、「友達が・・・」と言う言い方をする。
固有名詞を出さない。
私が他の保護者や先生に話しては困ると思っている。
私もあえて、聞かない。
女の子かなぁ~男かなぁ~ と想像しながら話を聞いている。
そして、あとになってクラスのお母さんから聞いたりして話が結びつく。
名前を言うときと、「友達」って言い方をするときと 彼は明らかに使いわけている。
友達から信頼される友達 なのかも とひいき目でみる親バカである。
あまり人のことを干渉しない性格で、
そういえば、友達の悪口とか聞いたことないかな。