昨日、一歩も家から出なかった私。
前夜がなかなか寝れなかったので、
なんと11時半まで寝ていて、それからお洗濯。黄砂が舞ってたので午前中が外に干せなかったからちょうど良かったね。
satonekoは・・・朝 7時前に戻ってきて、お風呂に入り7時半に寝て、晩御飯までの夜7時半まで、12時間寝ていた。
金曜日から友達と熊本1泊旅行へ出かけたsatoneko。
もう卒業旅行3回目 ではないだろうか・・・
おかげで私は気にすることなく懇親会深夜まで遊べたわけなんだけど・・・
青春18切符は、鈍行しか利用できないので、早朝出発したものの熊本に着いたのは夕方だったらしい。
でも、それでいいんだって。列車の旅を楽しむ目的だから・・・
いいねぇ~ 青春は。
1泊3千円のホテルのすぐ近くにステーキの美味しいお店があって、千円で食べれたとか。
動物園は300円だったとか。
さて、土曜日。
何時に到着するのか・・・どうも時刻表を見ると、23時半に宮崎駅。
そこから上りは特急しかない。
「特急で帰るのかな」
「うん そうだね」
眠くてたまらない私は、9時過ぎからうとうと・・・
でもお迎え行かなきゃだよなぁ~
夕方からと雷と風が凄かった。
しかし・・・深夜にはおさまっていた。
23:50 駅に向かうと・・・
「やっぱり 歩いて帰ることになったからお迎えいらない」
・・・
それも、宮崎からという・・・
なんか変だよなぁ~
しかしもう 電車もないからどうしようもない・・・
宮崎まではお迎えに行く気にはなれない・・・だって、眠い・・・
「じゃあ 駅に泊まって、朝一便で帰っておいで」
帰って寝ようと思ったけど、それでも、気になる。
懇親会のとき、一緒に行った友達のお母さんが「学校の屋上に基地があってそこに泊まるとか言うんですよ」って言ってたな・・・
まさかね~ こんなに風も強いし、黄砂で視界悪いし・・・
1時・・・「泊まるとこあった?」
「今 マックでぐうたらしてる」
「じゃあ マックに朝まで居させてもらいなさい」
「いや もうマック出て 歩いてる」
まったくもう! 勝手にしなさ~い 私は寝る!
と思いつつ 熟睡できないまま 朝を迎えた。
6時半 「警備員に見つからないように。朝一便の電車で帰っておいでよ」
「もう電車乗った。屋上に泊まった。駅からは自転車で帰るよ」
何事もなくて、良かったけど・・・
ハラハラで・・・
夜中 もうろうとしながら・・・
補導されたらどうしよう・・・警備員さんに見つかったら・・・と考えていた。
あー 担任のグッチは許してくれるかなぁ あの校長先生だったら許してくれるかなぁ~
と。
kazukunnにもなかなか言えず・・・
帰ってきたリュックの中には、タオルケットが入っていた。
計画的だったんだ!
学校の屋上で寝たい気持ちは解らなくはないよ。でもさ~何も疲れて帰ってきて、あんな風の強い日でなくてもいいでしょう・・・
それに 言ってくれれば、寝袋を持たせたのに~
いや 多分 先に聞いていたら 「それはダメだよ」と言っただろうね。
だって、学校はダメだよ。何かあったとき 学校と先生に迷惑がかかるから。
それにしても無事でよかった。落ちたりしたらどうしよう・・・って心配したんだからね。
このことは、みなさん 内緒にしててくださいね~
これからは、目の届かないところで色んなことやるんだろうけど、
くれぐれも無茶はしないように!
一揆飲みで急性アル中とか、絶対いやだからね。
前夜がなかなか寝れなかったので、
なんと11時半まで寝ていて、それからお洗濯。黄砂が舞ってたので午前中が外に干せなかったからちょうど良かったね。
satonekoは・・・朝 7時前に戻ってきて、お風呂に入り7時半に寝て、晩御飯までの夜7時半まで、12時間寝ていた。
金曜日から友達と熊本1泊旅行へ出かけたsatoneko。
もう卒業旅行3回目 ではないだろうか・・・
おかげで私は気にすることなく懇親会深夜まで遊べたわけなんだけど・・・
青春18切符は、鈍行しか利用できないので、早朝出発したものの熊本に着いたのは夕方だったらしい。
でも、それでいいんだって。列車の旅を楽しむ目的だから・・・
いいねぇ~ 青春は。
1泊3千円のホテルのすぐ近くにステーキの美味しいお店があって、千円で食べれたとか。
動物園は300円だったとか。
さて、土曜日。
何時に到着するのか・・・どうも時刻表を見ると、23時半に宮崎駅。
そこから上りは特急しかない。
「特急で帰るのかな」
「うん そうだね」
眠くてたまらない私は、9時過ぎからうとうと・・・
でもお迎え行かなきゃだよなぁ~
夕方からと雷と風が凄かった。
しかし・・・深夜にはおさまっていた。
23:50 駅に向かうと・・・
「やっぱり 歩いて帰ることになったからお迎えいらない」
・・・
それも、宮崎からという・・・
なんか変だよなぁ~
しかしもう 電車もないからどうしようもない・・・
宮崎まではお迎えに行く気にはなれない・・・だって、眠い・・・
「じゃあ 駅に泊まって、朝一便で帰っておいで」
帰って寝ようと思ったけど、それでも、気になる。
懇親会のとき、一緒に行った友達のお母さんが「学校の屋上に基地があってそこに泊まるとか言うんですよ」って言ってたな・・・
まさかね~ こんなに風も強いし、黄砂で視界悪いし・・・
1時・・・「泊まるとこあった?」
「今 マックでぐうたらしてる」
「じゃあ マックに朝まで居させてもらいなさい」
「いや もうマック出て 歩いてる」
まったくもう! 勝手にしなさ~い 私は寝る!
と思いつつ 熟睡できないまま 朝を迎えた。
6時半 「警備員に見つからないように。朝一便の電車で帰っておいでよ」
「もう電車乗った。屋上に泊まった。駅からは自転車で帰るよ」
何事もなくて、良かったけど・・・
ハラハラで・・・
夜中 もうろうとしながら・・・
補導されたらどうしよう・・・警備員さんに見つかったら・・・と考えていた。
あー 担任のグッチは許してくれるかなぁ あの校長先生だったら許してくれるかなぁ~
と。
kazukunnにもなかなか言えず・・・
帰ってきたリュックの中には、タオルケットが入っていた。
計画的だったんだ!
学校の屋上で寝たい気持ちは解らなくはないよ。でもさ~何も疲れて帰ってきて、あんな風の強い日でなくてもいいでしょう・・・
それに 言ってくれれば、寝袋を持たせたのに~
いや 多分 先に聞いていたら 「それはダメだよ」と言っただろうね。
だって、学校はダメだよ。何かあったとき 学校と先生に迷惑がかかるから。
それにしても無事でよかった。落ちたりしたらどうしよう・・・って心配したんだからね。
このことは、みなさん 内緒にしててくださいね~
これからは、目の届かないところで色んなことやるんだろうけど、
くれぐれも無茶はしないように!
一揆飲みで急性アル中とか、絶対いやだからね。