今朝の読売新聞に載っていた記事。
今、勉強している「共感」のことが出ていた。
思わず切り取って、
産業カウンセラーの先輩である上司に見せると、
さらにここでも、「共感」が生まれた。
記事の内容は、
子供が、登園拒否の際、
親は子供にどう対処すればいいのか、
親は、『なぜ?』『何がいやなの?』と原因究明したがるが、子供自身もわかってないことが多い。
まずは、子供に寄り添い、共感の言葉をかけてあげる
というもの。
子供が登園を嫌がったら・・・
*「そう、行きたくないのね」と共感の言葉をかける
*「なぜ?」と質問攻めにしたり、叱ったりしない。
*抱っこしたり、体をさすったりして安心感を与える。
*母親の不安は子供に伝わる。不安があれば、まずは担任の先生に相談を。
*生活リズムを整える。
幼稚園のとき、小学校低学年のとき、
satonekoが、朝逃げ回ってたときがあって、
私は、「何が嫌なの?」「どうして?」って問い詰めてた記憶があるなぁ~
とても、とても、
「そうなんだね」と温かく包んであげることができなかった気がする。
離婚後の私には、そんな心の余裕はなかったんだよね。
高校生になってから、satonekoが言ってたけど、
「あのときは多分、給食が嫌だった」と。
果物では、バナナとリンゴと梨以外は食べれない人だからね~
あの美味しいも。ミカンなんて大嫌いだし。
自分の心に余裕があるときは、
いつだったか、
「じゃあ、体調悪くて休みますってお母さんが学校に電話しとくわ。そのかわり、明日は必ず行きなさいね~」
って言ったこともあったな。
pikaruに対しての、高校生のときだったかなぁ
確か宿題やってなくて、
行きたくないとか言うもんだから・・・
何度も言うけど、
今だったら、もっと心に余裕もって子育てできるのになぁ~・・・ハハハ
でも、
体力が無理だわ
若いからこそ、夜中起こされても平気だったし、一緒に走り回って追いかけたりしてたし・・・ね。
今、勉強している「共感」のことが出ていた。
思わず切り取って、
産業カウンセラーの先輩である上司に見せると、
さらにここでも、「共感」が生まれた。
記事の内容は、
子供が、登園拒否の際、
親は子供にどう対処すればいいのか、
親は、『なぜ?』『何がいやなの?』と原因究明したがるが、子供自身もわかってないことが多い。
まずは、子供に寄り添い、共感の言葉をかけてあげる
というもの。
子供が登園を嫌がったら・・・
*「そう、行きたくないのね」と共感の言葉をかける
*「なぜ?」と質問攻めにしたり、叱ったりしない。
*抱っこしたり、体をさすったりして安心感を与える。
*母親の不安は子供に伝わる。不安があれば、まずは担任の先生に相談を。
*生活リズムを整える。
幼稚園のとき、小学校低学年のとき、
satonekoが、朝逃げ回ってたときがあって、
私は、「何が嫌なの?」「どうして?」って問い詰めてた記憶があるなぁ~
とても、とても、
「そうなんだね」と温かく包んであげることができなかった気がする。
離婚後の私には、そんな心の余裕はなかったんだよね。
高校生になってから、satonekoが言ってたけど、
「あのときは多分、給食が嫌だった」と。
果物では、バナナとリンゴと梨以外は食べれない人だからね~
あの美味しいも。ミカンなんて大嫌いだし。
自分の心に余裕があるときは、
いつだったか、
「じゃあ、体調悪くて休みますってお母さんが学校に電話しとくわ。そのかわり、明日は必ず行きなさいね~」
って言ったこともあったな。
pikaruに対しての、高校生のときだったかなぁ
確か宿題やってなくて、
行きたくないとか言うもんだから・・・
何度も言うけど、
今だったら、もっと心に余裕もって子育てできるのになぁ~・・・ハハハ
でも、
体力が無理だわ
若いからこそ、夜中起こされても平気だったし、一緒に走り回って追いかけたりしてたし・・・ね。