ゆうべかなりパンチのある夢を見た。
もちろんピーター君が登場してくれた。
私はなぜかピーター君と噂のチャン・ナラちゃんのMVに出演していたのである?!
しかし!接触はナシ!(爆)
実を言うと・・・・・
私は完全にカメラ状態で、二人の演じる世界に迷い込んだのである。
そこはどこかの避難所。(笑)
私は大きな体育館のような場所から外へ出た。
すると、ここはどこか大きな公園らしい。
目の前には嵐の過ぎ去った後を彷彿とさせる光景が広がっている。
太陽はサンサンと輝いてはいるが、雨に濡れた枯れた芝生、まだ水の引かない遊歩道、花壇を囲むブロックが所々崩れている様はどこか痛々しい。しかし花壇の中の花は健在である。赤や黄色や緑が目にまぶしい。
すると!その花の向こうに二人の姿がある。そう、ピーターとチャン・ナラである。
スタッフ達に囲まれているあたり、どうやら例のMVの撮影中らしい。ラッキー!
私はスタッフよろしくその現場へ行こうとするも、なぜか足がうごかない。
それもそのはず、私は完全に機材に埋もれ、いや、埋もれているどころか私自身が機材だったのである。っていうのは単なる感覚であって身体は人間のままだ。
『は、早く行かなければっ!』もがいていると、どこからかスタッフの声が…
「ハイ!雨振らしいきまーーーッス!!」
えっ?えっ?慌てる私をよそに頭上からは無情な雨がっ!(爆)
土砂降りの中、私は、なんとか一歩一歩足を前へ出す。『せめて!見るだけでも~!!』・・・・・・・・・・・!
そして場面は暗転。
気がつくと二人の前に座って(置かれて)いる私。
するとまたしてもスタッフの声が!
「ハイ!回して~~!!」
スイッチの音と共にぐるぐる回される私。
えっ?えっ?回すってこういう事?・・・・カメラをまわす=撮影を始めるって事じゃないの?
困惑する私をよそに延々とくるくるくるくるするカメラ、いや、私…(笑)
あぁ、向こうでは二人楽しそうに何か演じているっていうのに…。
その時!私の頭の中に、なぜか TOKIOの「宙船」が鳴り響いた!
永瀬君の絶叫とともに・・・・・
♪そぉ~のぉ船を漕いでゆけぇ~♪
お~まえの手で漕いでゆけぇ~♪
おまえぇがぁ!消えて喜ぶ者にぃ♪おまえのおぉるをまっかせるなぁ~♪
な、なぜだーーーーーーーッ!!
そしてまた暗転。
私はこんどはパシリのようである。
手には溢れる程のカンジュースを持ち、走っていた。
そう、休憩時間らしい。
やった!これでカメラからは解放だ!もちろんっ走っていく先にはピーター・ホー♪やったね
しかーーーし!ここでまたしても宙船が!・・・・・・
♪そぉ~のぉ船を漕いでゆけぇ~♪
お~まえの手で漕いでゆけぇ~♪
おまえぇがぁ!消えて喜ぶ者にぃ♪おまえのおぉるをまっかせるなぁ~♪
と、そこで無情にも目が覚める。。。。。。。え?!えっ?!
な、なぜだーーーーーーーッ!!
もぉパンチあり過ぎッ!
いやー…起きたらぐったりとここちよい疲れが残っていたのは言うまでもありませんが、あまりに私らしくて(?)思わず笑ってしまいました。ホントにこんな夢を見たのです。
しかし、どうして、こんな夢の時ばかりよく内容を覚えているんだろう?
前回のラブラブ(らしき)夢はさっぱり覚えてないというのに。
ま、そんなもんですね~。でも、こんな夢の方が実は満足だったりします。
この自分がカメラになる感覚っていうのは大昔、とある俳優のおっかけをしていた時期に実際に体験した事でもあります。
ドラマのロケ現場に行った時の事ですが、あのときはまだ18だったし、コワいもの知らずと、状況の上手い組み合わせのおかげで、監督が「ここで見ても良いよ♪」と、ターゲットの俳優さんを撮っているカメラの下に座らせて(後ろでしゃがんだ)くれたのでした。あの感覚がたぶん身体のどこかに残っていたものと思われます。今考えるとすごい体験をしたものです。
しかし、こんな後になってあの感覚を呼び覚まされるとはっ!(爆)
やはり三つ子の魂100まで。でしょうか。。。ちがうだろ~って?
もちろんピーター君が登場してくれた。
私はなぜかピーター君と噂のチャン・ナラちゃんのMVに出演していたのである?!
しかし!接触はナシ!(爆)
実を言うと・・・・・
私は完全にカメラ状態で、二人の演じる世界に迷い込んだのである。
そこはどこかの避難所。(笑)
私は大きな体育館のような場所から外へ出た。
すると、ここはどこか大きな公園らしい。
目の前には嵐の過ぎ去った後を彷彿とさせる光景が広がっている。
太陽はサンサンと輝いてはいるが、雨に濡れた枯れた芝生、まだ水の引かない遊歩道、花壇を囲むブロックが所々崩れている様はどこか痛々しい。しかし花壇の中の花は健在である。赤や黄色や緑が目にまぶしい。
すると!その花の向こうに二人の姿がある。そう、ピーターとチャン・ナラである。
スタッフ達に囲まれているあたり、どうやら例のMVの撮影中らしい。ラッキー!
私はスタッフよろしくその現場へ行こうとするも、なぜか足がうごかない。
それもそのはず、私は完全に機材に埋もれ、いや、埋もれているどころか私自身が機材だったのである。っていうのは単なる感覚であって身体は人間のままだ。
『は、早く行かなければっ!』もがいていると、どこからかスタッフの声が…
「ハイ!雨振らしいきまーーーッス!!」
えっ?えっ?慌てる私をよそに頭上からは無情な雨がっ!(爆)
土砂降りの中、私は、なんとか一歩一歩足を前へ出す。『せめて!見るだけでも~!!』・・・・・・・・・・・!
そして場面は暗転。
気がつくと二人の前に座って(置かれて)いる私。
するとまたしてもスタッフの声が!
「ハイ!回して~~!!」
スイッチの音と共にぐるぐる回される私。
えっ?えっ?回すってこういう事?・・・・カメラをまわす=撮影を始めるって事じゃないの?
困惑する私をよそに延々とくるくるくるくるするカメラ、いや、私…(笑)
あぁ、向こうでは二人楽しそうに何か演じているっていうのに…。
その時!私の頭の中に、なぜか TOKIOの「宙船」が鳴り響いた!
永瀬君の絶叫とともに・・・・・
♪そぉ~のぉ船を漕いでゆけぇ~♪
お~まえの手で漕いでゆけぇ~♪
おまえぇがぁ!消えて喜ぶ者にぃ♪おまえのおぉるをまっかせるなぁ~♪
な、なぜだーーーーーーーッ!!
そしてまた暗転。
私はこんどはパシリのようである。
手には溢れる程のカンジュースを持ち、走っていた。
そう、休憩時間らしい。
やった!これでカメラからは解放だ!もちろんっ走っていく先にはピーター・ホー♪やったね
しかーーーし!ここでまたしても宙船が!・・・・・・
♪そぉ~のぉ船を漕いでゆけぇ~♪
お~まえの手で漕いでゆけぇ~♪
おまえぇがぁ!消えて喜ぶ者にぃ♪おまえのおぉるをまっかせるなぁ~♪
と、そこで無情にも目が覚める。。。。。。。え?!えっ?!
な、なぜだーーーーーーーッ!!
もぉパンチあり過ぎッ!
いやー…起きたらぐったりとここちよい疲れが残っていたのは言うまでもありませんが、あまりに私らしくて(?)思わず笑ってしまいました。ホントにこんな夢を見たのです。
しかし、どうして、こんな夢の時ばかりよく内容を覚えているんだろう?
前回のラブラブ(らしき)夢はさっぱり覚えてないというのに。
ま、そんなもんですね~。でも、こんな夢の方が実は満足だったりします。
この自分がカメラになる感覚っていうのは大昔、とある俳優のおっかけをしていた時期に実際に体験した事でもあります。
ドラマのロケ現場に行った時の事ですが、あのときはまだ18だったし、コワいもの知らずと、状況の上手い組み合わせのおかげで、監督が「ここで見ても良いよ♪」と、ターゲットの俳優さんを撮っているカメラの下に座らせて(後ろでしゃがんだ)くれたのでした。あの感覚がたぶん身体のどこかに残っていたものと思われます。今考えるとすごい体験をしたものです。
しかし、こんな後になってあの感覚を呼び覚まされるとはっ!(爆)
やはり三つ子の魂100まで。でしょうか。。。ちがうだろ~って?