夢の祭典

新浪2/15付記事より

旧暦の元旦である2月14日、言承旭（ジェリー・イェン）、何潤東（ピーター・ホー）は、NHKの招請で、新潟地震5周年の"新潟亜州国際音楽祭"（アジア・ポップスフェスティバルin新潟）でチャリティー公演を行った。
新年の祝いと共にこの日はバレンタインデーでもある。
言承旭は目の病気のため、右目がまだ腫れながらの出演となった。
また、何潤東は日・中・英の歌を続けて歌い、韓国のK.WILLと合唱した。

新潟県主催、NHK協力の"新潟亜洲国際音楽祭"（アジア・ポップスフェスティバルin新潟）は、台湾から言承旭（ジェリー・イェン）、何潤東（ピーター・ホー）、AK、韓国からはK.WILL、日本からはGACKTなどが出演し、1500人のファンが新潟県民会館に集まった。
言承旭は、八大TVの「就想﨟著[女尓]」（君に頼りたい）の撮影時、右目が細菌感染してしまい、赤く腫れていたため、いつもの魅力（目力）は少々弱く、またこの何日かは薬を飲んでいるため喉も多少かすれて歌声に影響を受けていたらしい。

旧暦の新年のバレンタインデーを異国で過ごす事になったが、言承旭は彼を愛するたくさんのファンから10箱のチョコレートを受け取った。
ピーターはすでに今回で4年連続バレンタインデーを日本で過ごしているが、彼は「撲のファンは今回東京から新潟へ、5台の観光バス（200人）で高速を6時間もかけて頑張って来てくれました。本当に彼らにはお礼を言います。」と表示。
現場でも電飾を持つファンの応援に答えながら舞台を降り、ファンは熱狂。
何潤東もまた8箱のチョコレートを受け取った。

日本からはGackt、韓国のK.will、台湾の言承旭、何潤東の４大アイドルの他、新人アイドルユニットとして同じく台湾から出場したAK（陳奕／アンディー、沈建宏／クリス）も堂々の風格。
今回、日本のNHKの主催（制作）による新潟震災チェリティー公演の中では、Gackt、言承旭、何潤東のファンもAKのために応援をし、１曲ではもの足りないと感じていたかもしれない。
NHK側によれば、「まだ彼らは新人で、経験が足りない事を心配していたが、前座の舞台にしては魅力は充分。」とコメントしているらしい。


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※以上、意訳的解釈による。間違いもあるかもしれませんので正確には原文をご確認ください。


盛り上がったようですね。
ピーター、ジェリーはもちろんですが、ガクト様見たかった～ぁ！！（爆）

ところで、この10箱8箱ってのはすごくビミョウなんですが…
これはファンへのプレゼントじゃないの？と、行った方に何気に質問です。（笑）