中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

何潤東は天性の美質を持つ

2013年04月19日 | ピーター・ホー
聯合新聞網4/19付け記事より

「アレルギーでメイクできない何潤東。天性の美質を持つ」

多くのお洒落な男性タレントは、女性スターほどではないしても、撮影には数名のスタイリストやメイクアップアーティストを連れて来るものだが、何潤東(ピーター・ホー)は例外のようだ。
本誌の撮影では、意外にも彼の周りにはマネージャー1人とアシスタントだけの同行だった。

何潤東は笑って言う。「僕はアレルギーだからメイクはできないんです!」また「最近は頭も丸刈りにしたから、今回はヘアスタイリストも省いちゃったよ!」
しかし、もともとはメイクアップアーティスト料を払うことになっていた本誌は、これで節約できたということになる。
それだけではない、「真の男」何潤東は、乳母車(※愛車の意)800万のスポーツカー@マセラティを自ら運転してスタジオに到着した。
「真の男」は「保母」でなければならないのである!

何潤東には生まれつきの美質がある。
血色の良い唇からみえる白い歯、肌の質感は完璧でキズ一つない。
記者のこの賛美に彼は恥ずかしそうに「スッピンだと毛穴が目立っちゃうけど、すごく自然だよ!」

何潤東は最近、戦争映画「鋼刀」を撮り終えたばかりだ。
劇中、彼は満面キズと血だらけのメイクをしていた。
中でも彼を悩ませたのは頭の傷跡だった。このメイクには約2時間かかりとても面倒だったらしい。
しかし、今まで髪型も容姿端麗だった何潤東は、この映画のため角刈りにした今の髪型を意外にも便利で気に入っており、男としての味があることを発見。
このままでいようと思っている。

この何日間は休暇を取って台湾に帰っていたらしいが、その間はまめにジムに通い、身体を鍛え、友達を誘ってはバスケなどをしていた。
その時間を割いて、今回はBrooks Brothers春夏コレクションに身を包み、Tod'sの靴を履いて彼らしい自然な着こなしである。
また、化粧っ気のなさが(かえって)男らしいダンディズムを強調させる。
懸命に鍛えた得意な『マーメイドライン』(笑)は出す機会がなさそうだが、身体にフィットしたスーツやシャツは、依然として彼の完璧なボディーラインを際立たせるに充分だろう。

今年のBrooks Brothers春夏コレクションは色あでやかで、特に(ボトムは)ショートパンツや七分丈パンツにミカン色や鮮やかなグリーンを使い、それにポロシャツ、チェックまたはボーダー等のワイシャツを組み合わせる等、カジュアル&ハンサムを打ち出している。


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※以上、意訳的解釈による翻訳です。正確には原文をご確認ください。

乳母車と保母のくだりがいい加減ですが、ご容赦ください。わかりずらいジョークや。。。
ということで、
おーーーー!!オサレー!!
Brooks Brothersのモデルをやったようですが、
これ!まるでイタリアンなチョイ悪オヤジじゃないか!?
でもなんかいい~~!!

正直このままではキツいのではないかと思っていましたが(笑)なんのなんの!
やっぱりピーターは何でも自分のものにしちゃうんだなー、凄いよ!本当にカッコいいな~と思います。
このままでもいいわうん。
ピーター、ジュード・ロウでいこう!(笑)


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