ヒガシ、かっこいいな~と、毎週「必殺」を見ながら萌えている。
(何度も書いてしまうが)最初のうちはヒガシの持っている清潔感が必殺の世界観の足を引っ張るのではないかなどと、偉そうにいらぬ心配をしていたが、最近はあの"べらんめぇ調"にもすっかり慣れ(笑)、私の中ではヒガシは"スマートな汚れ役"というイメージが定着した。
「必殺仕置屋稼業」沖雅也の『市松』以降、ダーティーな中に耽美のスパイスを加えて来た必殺は「必殺仕事人」の京本政樹の『竜』あたりで打ち止めになった。
私的には耽美キャラとしてだけ考えるなら、市松は今でも充分イケルと思うが、竜では少々マニアックすぎる上、いかんせん古すぎる。(爆)
昔はダーティー&クールなキャラは主水で、他に強面キャラ・若手キャラ・耽美キャラ…と、だいたいこんなメンバー構成だったが、今はヒガシが強面も耽美もダーティー&クールも背負っていて、大倉君が若手と耽美を背負っていて…とイメージが重複し、それでいてキレイにまとまっているような気がする。
だから1人にスポットを当てても、甘さ辛さ酸っぱさなどいろんな味がして、常に満腹になれる。
竜のようにマニアック過ぎず、かといって軽くない、五味五色の耽美な世界。
これが今の必殺のネオジェネレーションだと感じるようになった。
また、特にいいのはやはりヒガシの殺陣だ。
あんなに美しい殺陣が出来るのは、おそらく全世界中ヒガシをおいて他にはいない!多分。
あれは時代劇の枠を超えた1つの芸術である。(褒め褒めの二乗)
毎回毎回今日はどんな殺陣が見れるのか、実はとっても楽しみにしていたりする。
思わずテレビに向かって「うぉぉ!」っと叫ぶこともしばしばだ。
ただ、1つ、またまた大きなお世話だが強いて心配事を上げるとしたら、ちょんまげが似合いすぎてコレ以降現代劇の依頼が来なくなりはしないかという事だけである。
(いやホントに言いたいのは、舞台にはまだ"殺陣"は入れないでねっ…てコトだ。爆)
さてそんなわけで私が楽しみにしている必殺も、好評につき放送が6月まで延長になった。これはホントに嬉しい!
昨日はワンクールの節目もあってか、とうとう大倉君@源太が殺しをしくじったあげく、小五郎の同僚・大河原に目撃されてしまう。というところでTo be continuedだった…………ぎゃーーーーっ!!!(笑)
これで2週お休みで次回は4月10日放送だというから、テレ朝も人が悪い。
で、この時の大倉君@源太の、若さ故、善と悪のせめぎ合いの熱い演技もすばらしかった。
仕事の直後、額にかいた汗を『ふっ』と人差し指で逆から拭うあの仕草っ!
いったい誰が教えたっ?え?!
あれは、色っぽすぎでヤバすぎる!甘すぎなくて美味すぎたっ!(笑)
このシーン。初めて横で一緒に観ていた息子が、私の動揺ぶりに不思議そうに「あれ…ヒガシじゃないよね?」とボソっとつぶやいたほどである。(爆)
もちろん私は「あれはねッ!関ジャニ∞の大倉くんよ!」としっかり息子に教えておいた。
必殺仕事人2009公式 HP
(何度も書いてしまうが)最初のうちはヒガシの持っている清潔感が必殺の世界観の足を引っ張るのではないかなどと、偉そうにいらぬ心配をしていたが、最近はあの"べらんめぇ調"にもすっかり慣れ(笑)、私の中ではヒガシは"スマートな汚れ役"というイメージが定着した。
「必殺仕置屋稼業」沖雅也の『市松』以降、ダーティーな中に耽美のスパイスを加えて来た必殺は「必殺仕事人」の京本政樹の『竜』あたりで打ち止めになった。
私的には耽美キャラとしてだけ考えるなら、市松は今でも充分イケルと思うが、竜では少々マニアックすぎる上、いかんせん古すぎる。(爆)
昔はダーティー&クールなキャラは主水で、他に強面キャラ・若手キャラ・耽美キャラ…と、だいたいこんなメンバー構成だったが、今はヒガシが強面も耽美もダーティー&クールも背負っていて、大倉君が若手と耽美を背負っていて…とイメージが重複し、それでいてキレイにまとまっているような気がする。
だから1人にスポットを当てても、甘さ辛さ酸っぱさなどいろんな味がして、常に満腹になれる。
竜のようにマニアック過ぎず、かといって軽くない、五味五色の耽美な世界。
これが今の必殺のネオジェネレーションだと感じるようになった。
また、特にいいのはやはりヒガシの殺陣だ。
あんなに美しい殺陣が出来るのは、おそらく全世界中ヒガシをおいて他にはいない!多分。
あれは時代劇の枠を超えた1つの芸術である。(褒め褒めの二乗)
毎回毎回今日はどんな殺陣が見れるのか、実はとっても楽しみにしていたりする。
思わずテレビに向かって「うぉぉ!」っと叫ぶこともしばしばだ。
ただ、1つ、またまた大きなお世話だが強いて心配事を上げるとしたら、ちょんまげが似合いすぎてコレ以降現代劇の依頼が来なくなりはしないかという事だけである。
(いやホントに言いたいのは、舞台にはまだ"殺陣"は入れないでねっ…てコトだ。爆)
さてそんなわけで私が楽しみにしている必殺も、好評につき放送が6月まで延長になった。これはホントに嬉しい!
昨日はワンクールの節目もあってか、とうとう大倉君@源太が殺しをしくじったあげく、小五郎の同僚・大河原に目撃されてしまう。というところでTo be continuedだった…………ぎゃーーーーっ!!!(笑)
これで2週お休みで次回は4月10日放送だというから、テレ朝も人が悪い。
で、この時の大倉君@源太の、若さ故、善と悪のせめぎ合いの熱い演技もすばらしかった。
仕事の直後、額にかいた汗を『ふっ』と人差し指で逆から拭うあの仕草っ!
いったい誰が教えたっ?え?!
あれは、色っぽすぎでヤバすぎる!甘すぎなくて美味すぎたっ!(笑)
このシーン。初めて横で一緒に観ていた息子が、私の動揺ぶりに不思議そうに「あれ…ヒガシじゃないよね?」とボソっとつぶやいたほどである。(爆)
もちろん私は「あれはねッ!関ジャニ∞の大倉くんよ!」としっかり息子に教えておいた。
必殺仕事人2009公式 HP
必殺の魅力を切り刻むどころか、切り刻まれたパーツがもう学説にまで系統化されてる~(^^;)スゲエ
>ダーティー&クールなキャラは主水で(中略)…と、だいたいこんなメンバー構成だったが
そうか!いかに自分が漫然と見てたか悟りました。。。
>今はヒガシが強面も耽美もダーティー&クールも背負っていて、大倉君が若手と耽美を背負っていて…
一人で複数の仕事人のキャラをかけもちできるのか~!
ある人について切り刻みたくなるのはやっぱりその人の絶大な魅力故
だからスターなんでしょうねぇ
P仔です。
いつもロム専です。
源太につられてでてきました。
いつも楽しい内容をありがとうございます。
これからも加油!!
ピーター祭りには私も参戦していました。
また日本に来てほしいですね
ここにも記事がありました。
http://www.asian-hana.com/
>パーツがもう学説にまで系統化
切り刻むだけじゃあきたらず、それをさらにカテゴリ毎にまとめて再構築したらこんなん出ました(笑)
おっやるようにその人の絶大な魅力のせいだと思います。
魅力的なスターは切っても切ってもおいしいですよね~
P仔さん
はじめまして。ようこそ~
ロムしてくださって光栄です。
>源太につられてでてきました。
ということはP仔さんもお好きなんですね
祭が終わってもう一ヶ月半も経ってしまいましたね。
記事紹介ありがとうございました。
キレイな写真ばかりで、またあのときの楽しさが蘇ってきました。
また是非書込みにいらしてくださいね~