中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

呂布!男前っ!

2008年12月12日 | ピーター・ホー
新浪12/10付記事より


撲が呂布を演じ始めたころは、かなりプレッシャーがあり、これでいいのかと疑問の声も多く聞かれましたが、高監督が撲を信用してくれたので、撲もだんだんと安心して演じられるようになりました。
皆の呂布に対する理解は”戦神”というイメージですが、今回は、(監督は)物語の基盤を愛情に置き、呂布の恋愛も多く描かれます。
だから彼が必要とするのは、戦場で敵を殺す事の出来る逞しさと、こっそりと貂蝉との愛情劇も成り立つようなイメージを持った役者でしょう。

撲が今撮り終えたのは、主に貂蝉とのシーンです。
貂蝉と永遠の別れとなる"白門楼"のシーンは《三国》の中でも比較的重要なシーンの1つです。
他の人物が事業(戦場や政策)を重視する中で、呂布は愛の為に全てを失うのです。
呂布と貂蝉の物語は以前は比較的政治的な策略を中心に描かれるものでしたが、今回はとても唯美的に描かれます。
貂蝉はとても情が深く、撲が(呂布が)刑罰を受ける時も、彼女はずっと付き添い、撲と一緒に愛の為に殉死します。
ですから、これらのシーンは皆さんがとても感動するものになると信じています。

撲は多くのシーンを撮りましたが、期待したりはらはらしたりする事が(沢山)ありました。
この前は乗馬シーンで怖い事がありました。
馬がもの凄く早く走るし、撲は持っている矛をいつもついうっかり馬にぶつけてしまうので、馬が驚いて撲は空中に飛ばされそうになったりしました。
僕らの馬術の先生は絶対事故が起きるんじゃないかと思ったらしい。
実は騎馬シーンはほとんど撮り終わったんですが、(何事もなかったので?)今思えばとても運が良かったのかもしれません。
(あるいは運を天にまかせて撮影に臨むしかなかった?という意味?…おいおい!爆)



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※以上意訳的解釈による。間違いもおおいにありますので(爆)正確には原文をご確認ください。



リンクの記事は3枚目なので1、2と遡って見て下さい。
他の説明も載っていますので合わせてどうぞ。
1の方にはこの写真の大版があります。
ぎゃ~~~ッ!カッコいいッ!!!
素敵な呂布ですね~!!!この長い槍持ったピーター、男前すぎーーーー!

ところでこの呂布と貂蝉(ちょうせん)の関係ですが、ウィキペディアに非常に参考になる説明があったので、合わせて読むとこの話しも理解できると思います。
なるほど、かなり複雑な政策の元に呂布も貂蝉も翻弄されるようです。

確か60集?40集だったっけ?ある三国もピーターに関してはかなり期待出来そうですね。
しかーーーっし!ヤン家(ヤンキーじゃないわよ!楊家よっ!)のように、なッガーイ話しにピーター中盤から登場~とか、ちょっとだけ出ては切り替わる~?…っていう図式は、今回もきっと避けられないでしょうな~
日本の大河ドラマと同じよね~
出来上がっても、観るまでまた私は…何年かかるのか?
あ”~ピーターく~~ん!(何気に叫びたくなる夜であった)
もうこの際物語はいいよ!ピーターダイジェストプロモーションドラマってヤツでいいから!
ピーターが出てるシーンだけお願いっ!(でしょ?でしょ?笑)
ってか!全作品日本語字幕で出してくれー!!!(暴

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4 Comments

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有り難うございます (ぶーちゃん)
2008-12-12 15:56:58
男前!ほんとに一言につきます呂布のとこだけ物語を読みたいです。もちろんピーター君のほうの!
イヤー呂布のダイジェストだけでもみたい~叫んでしもうた
返信する
ほんとに (とら母)
2008-12-12 22:48:03
こんばんは~♪

>ピーターが出てるシーンだけお願いっ!(でしょ?でしょ?笑)
ってか!全作品日本語字幕で出してくれー!!!

ほんとに!!!(笑)
そうですよね~。日本で言えば大河ドラマ的?だから、主役じゃ(いや、主役でも?)毎回メインで出てくれるとは限らない・・・瑛太がすきでも毎回メインで「篤姫」に出ているとは限らない・・・的な(笑)

それにしても・・・
ピーター。オトコマエ
「グリーンデスティニー」で、長髪、古装にもすっかり慣れてしまい、なのに、こんなにオトコマエになって・・・(勝手に泣く。笑)凛々しくて素敵です♪

さっそく大判の画像は壁紙ゆき~です

そして・・・貂蝉。
幾度見ても、フジテレビの佐々木アナ(平日朝の「得ダネ」で小倉智明とMCしている女子アナ)に見えてしかたがない・・・。「グリーン・・・」でも、嬌龍が、女優の中越典子に見えてしかたがなくて・・・r(^^;)ポリポリ  笑


そうそう
↓記事のコンビニのピーター。気持はわかります~。それは変態ではなくて、病気というやつでしょう(爆)わたしもだけど(爆)因みに、姉の長男は、小栗旬に似てます(笑)


さらに・・・↓↓でのウェンツ。
私はスカパーE2のCMがウケテマス。今回も小池君との掛け合い「スカパーE2のボタンがないリモコンなんて、フードのないパーカーと同じ」って奴です。それにウェンツくんはその昔、NHKの大河で森蘭丸を演じた、信長研究家からすると「森欄丸」=「美少年」なのです 鬼太郎もできて、二枚目でバラエティもできる。今後が楽しみなエエ子ですよね~
返信する
堪能・・・ (AI)
2008-12-14 23:11:17
美四さん、皆さん、こんばんは。

男前呂布の画像&記事翻訳ありがとうございます。

いやぁ、凛々しいですね~!
本物でなくともこの衣装と槍はかなりの重さなのではないでしょうか。
無事に撮影が終わることをお祈りしています。

呂布と貂蝉(ちょうせん)の関係、美四さんが貼り付けてくださったウィキペディアがとても参考になりました。
しかしかなり複雑で入り組んでいますねぇ。
歴史好きとしてはこの際「三国志」をかっこよく読破すればいいのでしょうが(私達が《三国》を観れるまでにはまだまだ時間がありますし)、なかなか時間がとれないのが辛いところです・・・。


《上海タイフーン》の再放送観ました。
1話のみ録画できていなかったこともあって今までずっと封印していましたが、今回通しで観ることができその世界を堪能したという感じです。

途中1時間の休憩(お昼を食べるにはちょうど良い時間でしたね)がありましたが、6時間は本当にあっという間でした。
6回のドラマはやはり6週に分けて観る方が(良い意味でもったいつけたぐらいの方が)時間を長~く楽しめるような気がしました。
でも最後はやっぱりピーター演じる曹飛にもう会えないような寂しいような虚しさにおそわれました。
(録画を見れば何度でも会えるのに変ですよね・・・。)

まだ《風雲》と《星が輝く夜に》の途中までしか観ておらず、他の作品はダイジェストや画像でしか知らない私ですが、今までのピーターと比べ《上海タイフーン》の曹飛はかなりシリアスで特異な役柄だったと思います。
でも見事に演じ切っているのはさすが

今回は筋がわかっていたからでしょうか、ピーターの表情、容姿、服装、髪型までじっく~り見てしまいました。(笑)
良く見ると、去年と今年撮ったと思われる部分がわかったりしました。
それに途中変なつっ込みを入れてしまったり、一人でにやけてしまったり・・・。
これって傍から見たらかな~りヘンで怪しい人間です・・・。

というわけで今日はたっぷり曹飛に浸ることができました。
皆さん、明日から又1週間頑張りましょう!


PS
美四さん、近くのコンビニにピーターのそっくりさんがいるとは何とも羨ましいこと!
彼のレジの前が長蛇の列になっていても、私もきっと彼のレジに並んじゃいます。

アン@みやぎさん、”イケメンは世界を救う!”に私もいたく同感!!
返信する
男前~ (美四@管理人)
2008-12-15 13:44:32
>ぶーちゃん
ね!男前でしょー?
三国はかなり力入れて観ないと途中でこと切れるでしょうね~
たとえピーター出ずっぱりでも時代劇は話しを理解するまでがかなり辛い。あ、これは私の場合です(爆)
ダイジェストは常々考えているんですが、いっそ自分でやったほうがいいかもって思ってます。でもそれにもやっぱり全部観なきゃできないんですけどねー


>とら母さん
グリーンデスティニーと比べると格段に男前になってますよね!あれは『カッコいいー可愛い~グッとくる~』(笑)のツボはありますが。(…今とあんまり変わらんか?

それから貂蝉。ホントだー似てる~今朝まじまじ「得ダネ」観ちゃいましたよ。
中越典子も似てる似てる!(笑)

>それは変態ではなくて、病気というやつ
う"!!鋭いご指摘!(笑)
で、甥っ子さんが小栗旬似!(@@)そりゃどえらい事でっせ!
ウエンツ君の森蘭丸は当時なかり話題になりましたね。
で、歴史的に見ても確か「森欄丸」=「美少年」説なんですよね。これによって信長があっち系なんじゃないか?っていう説も引き出されましたが、おぉ!っと。これはまた次回の話題にしましょう♪(話題にするのかよ?!


>AIさん
>本物でなくともこの衣装と槍はかなりの重さ
そうでしょうねー。
戦国の衣装はよく10キロだとか20キロだとか聞きます。これでピータも普段鍛えなくても筋肉がつくってもんだわ!(笑)
《上海タイフーン》の曹飛は現代劇では確かに特異な役柄だったと思います。
というよりあそこまで魅力的に描いてくれたドラマは総じて観ても数少ないと思います。
ここ数年でピーターはかなり大人っぽくなったのですが、現代劇は「DNAがアイラブユー」が最後で、前後は時代劇ばかり。DNAを覗けば大人の男の今のピーターを観れるのはこれだけだったかもしれません。
ちなみに「DNA…」はコメディーですが、曹飛とはまた違った大人の男が観れますのでおススメです!機会があたったら是非観て下さい。
曹飛が好きな人は必ず好きになると思います。
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