中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

CD発売決定!

2007年01月18日 | ピーター・ホー

ドリアンの日本公式HPにお知らせが上がっています。

でも日本版は4~5月。
お手つきしてしまいそうです(笑)
しかし、この黒い羽のジャケデザイン。。。。おぉ!!って思っていたら
昨日寝る前、ここ(捜狐1/12付記事)を見つけてしまった!
(MVからの抜粋です。皆さんはもうご存知と思いますが)お、遅いよ!私(爆)
も、も、も、もう大気圏外へ吹っ飛びました。
なんで、ピーター君はこうも私のツボを突いてくるかな~…
エンジェルコンプレックスの私としてはこの上なくツボな演出ではありませんか!。。。。
今朝はもう、目覚めてもこの写真が頭から離れず、母として家族を送り出さねばならないのに、今朝の行動の不審なことといったらありません。
起きて台所でいつもは手際良くチャッチャと朝食とお弁当の支度をするのですが、食器を出そうと台所から一歩踏み出したとたんに、目的を忘れ、また元の位置に戻り、ボ~~~。。。。
あれ?何やろうとしてたんだっっけ?
そんな事の繰り返しで右に移動してはうろうろ。。。。左に移動してはボ~~~。。。。
二階に上がっては、また降り、あれ?…
鶏よろしく右往左往、ついでに上下までしてしまいました。(爆)

今からこんな事では、発売したらどうなる事やら…


こちらでは、この「黒色翅膀」の生歌披露と、この歌の作者へ100万元渡す模様が見れます。

ピーター・ホー最新映画

2007年01月17日 | ピーター・ホー
新浪1/15付記事より

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アジア新星流プロジェクトによるロビン・リーの新作映画、厦門にて撮影開始。七夕(8月中旬)に上映する。

『靴に恋する人魚』の台湾の女性監督、ロビン・リーの“新星導”(アジア新星流プロジェクト)出資の新作、『基因决定我愛?』(遺伝子があなたを愛することを決めている)の撮影が、先週すでに厦門でスタートした。
主演の“DNA女孩”(直訳はDNAの女の子^^;、今回の映画の出演女優陣の総称みたいなもの)は、大陸の、中国金鶏・主演女優賞受賞経験のある、余男(ユナン?)に決まり、何潤東(ピーター・ホー)、彭于晏(エディ・ポン) らと共演する。
余男は、この映画は「人を愛せない主人公が、愛せる遺伝子を注射するという、現実的ではない不思議な映画です。」と記者に話す。
ストーリーは、ロビン・リー監督が編纂した第一回目のシナリオによると、5年から10年先の近未来のある大都市に、二つの生物科学技術会社につとめる二人の女の子がいた。二人はそれぞれ潔癖性、肥満症というDNAを持っており、愛のために新薬を飲んで遺伝子を変える。それが予想も出来ない出来事に発展する。
というものらしい。
かつて監督は、以前から村上春樹の小説とティム・バートンの映画の影響を受けていると、メディアに話していた。
台湾メディアは、(これを受け)この映画の役者の陣容によってこの監督の狙いは、十分満たされるだろうと語っている。また、主演の余男は、台湾ではあまり知られていなかったが、彼女は個性と実力を持った新世代のスターになると言える。

本紙記者の電話インタビューで、余男は、ロビン・リー監督の作品は普通のアイドル劇とは違うと言っている。「女の子の夢はあるが、けっして単なるおとぎ話では終わらず、逆に自然なありそうな物語に感じる」。
また「残酷な悲しい表現はないし、『靴に恋する人魚』の徐若[王宣] (ビビアン・スー)が数えきれない程のハイヒールで多くの女性を感動させたんだから、この映画もその上を行くぐらい衣装は優雅でモダンよ。」と話している。
(↑この辺の解釈はかなりいい加減ですが、とにかく前回よりも良い映画にするわ!という意気込みを語っているらしい?)
また、この映画は七夕頃(8月中旬)、内陸、香港と台湾で上映する(予定)

※以上意訳的和訳、間違いもあり(汗)

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村上春樹とくれば、私的には “青春、Love & Peace”!、ティム・バートンとくれば“ファンタジー”の大家です。
もし、この監督がああいう話、絵を狙うのだとしたら、これはかなり変わった面白そうな気配。
今まで現代劇ではわりとオーソドックスな恋愛ものが多かったピーター君ですが、今回は映画で、しかもこういう設定だから、何か新しい魅力的な姿が見られるのではないかと、こちらも楽しみです。
それに『靴に恋する人魚』はまだ見てないのですが、俄然見たくなりました。
でも先週撮影が始まったっていうのに、もう上映時期を8月だなんて(^^;
話半分としても(爆)これでまた今年はもう一つ楽しみが増えました。
こちらも是非日本での上映をお願いしたいものです。

ところで、この直訳のタイトル『遺伝子があなたを愛することを決めている』も『靴に恋する人魚』みたいに何か気の利いたタイトルになるんでしょうか?
というわけでちょっと考えてみたんですが。。。。
「DNAで愛してる」
こんなのいかがでしょう?安易ですが(爆)。
~って事で、是非日本上映を期待!

アジア新星流プロジェクトとは、アンディ・ラウが指揮を、映画会社Focus Films Limitedがリーダーシップを取り、アジア初の試みである新人監督支援を目的に立ち上げられた企画。

亜州惑星華流Specialの記事もあわせてどうぞ。

写真はこちらから。釜山での記者会見での模様。こちらの情報もどうぞ。

パンチのある夢

2007年01月16日 | 日々の雑談
ゆうべかなりパンチのある夢を見た。
もちろんピーター君が登場してくれた。
私はなぜかピーター君と噂のチャン・ナラちゃんのMVに出演していたのである?!
しかし!接触はナシ!(爆)
実を言うと・・・・・
私は完全にカメラ状態で、二人の演じる世界に迷い込んだのである。

そこはどこかの避難所。(笑)
私は大きな体育館のような場所から外へ出た。
すると、ここはどこか大きな公園らしい。
目の前には嵐の過ぎ去った後を彷彿とさせる光景が広がっている。
太陽はサンサンと輝いてはいるが、雨に濡れた枯れた芝生、まだ水の引かない遊歩道、花壇を囲むブロックが所々崩れている様はどこか痛々しい。しかし花壇の中の花は健在である。赤や黄色や緑が目にまぶしい。
すると!その花の向こうに二人の姿がある。そう、ピーターとチャン・ナラである。
スタッフ達に囲まれているあたり、どうやら例のMVの撮影中らしい。ラッキー!
私はスタッフよろしくその現場へ行こうとするも、なぜか足がうごかない。
それもそのはず、私は完全に機材に埋もれ、いや、埋もれているどころか私自身が機材だったのである。っていうのは単なる感覚であって身体は人間のままだ。
『は、早く行かなければっ!』もがいていると、どこからかスタッフの声が…
「ハイ!雨振らしいきまーーーッス!!」
えっ?えっ?慌てる私をよそに頭上からは無情な雨がっ!(爆)
土砂降りの中、私は、なんとか一歩一歩足を前へ出す。『せめて!見るだけでも~!!』・・・・・・・・・・・!

そして場面は暗転。
気がつくと二人の前に座って(置かれて)いる私。
するとまたしてもスタッフの声が!
「ハイ!回して~~!!」
スイッチの音と共にぐるぐる回される私。
えっ?えっ?回すってこういう事?・・・・カメラをまわす=撮影を始めるって事じゃないの?
困惑する私をよそに延々とくるくるくるくるするカメラ、いや、私…(笑)
あぁ、向こうでは二人楽しそうに何か演じているっていうのに…。
その時!私の頭の中に、なぜか TOKIOの「宙船」が鳴り響いた!
永瀬君の絶叫とともに・・・・・



♪そぉ~のぉ船を漕いでゆけぇ~♪
お~まえの手で漕いでゆけぇ~♪
おまえぇがぁ!消えて喜ぶ者にぃ♪おまえのおぉるをまっかせるなぁ~♪
な、なぜだーーーーーーーッ!!

そしてまた暗転。
私はこんどはパシリのようである。
手には溢れる程のカンジュースを持ち、走っていた。
そう、休憩時間らしい。
やった!これでカメラからは解放だ!もちろんっ走っていく先にはピーター・ホー♪やったね
しかーーーし!ここでまたしても宙船が!・・・・・・
♪そぉ~のぉ船を漕いでゆけぇ~♪
お~まえの手で漕いでゆけぇ~♪
おまえぇがぁ!消えて喜ぶ者にぃ♪おまえのおぉるをまっかせるなぁ~♪
と、そこで無情にも目が覚める。。。。。。。え?!えっ?!
な、なぜだーーーーーーーッ!!
もぉパンチあり過ぎッ!

いやー…起きたらぐったりとここちよい疲れが残っていたのは言うまでもありませんが、あまりに私らしくて(?)思わず笑ってしまいました。ホントにこんな夢を見たのです。
しかし、どうして、こんな夢の時ばかりよく内容を覚えているんだろう?
前回のラブラブ(らしき)夢はさっぱり覚えてないというのに。
ま、そんなもんですね~。でも、こんな夢の方が実は満足だったりします。

この自分がカメラになる感覚っていうのは大昔、とある俳優のおっかけをしていた時期に実際に体験した事でもあります。
ドラマのロケ現場に行った時の事ですが、あのときはまだ18だったし、コワいもの知らずと、状況の上手い組み合わせのおかげで、監督が「ここで見ても良いよ♪」と、ターゲットの俳優さんを撮っているカメラの下に座らせて(後ろでしゃがんだ)くれたのでした。あの感覚がたぶん身体のどこかに残っていたものと思われます。今考えるとすごい体験をしたものです。
しかし、こんな後になってあの感覚を呼び覚まされるとはっ!(爆)
やはり三つ子の魂100まで。でしょうか。。。ちがうだろ~って?

少年隊史

2007年01月15日 | ヒガシ・少年隊
先週ようやく、一日に放映されたお正月のスマスマスペシャル、マッチ・少年隊・SMAPのコラボスペシャルの録画を観た。
久しぶりに血湧き肉踊ったので、また発散してみようと思う。

後輩達がどんどん巣立ってあか抜けて、カッコ良くなって行くのを楽しんでいた最近ではあるが(最近は山Pがお気に入り・爆)、何度も言うように決して彼らを忘れていたわけではなく、すでに「空気の存在」で、ただし、ないと息が出来ないからやっぱりこうして年に一、二回は深呼吸しないといけない。
やっぱいい!いいよ!少年隊!!マッチの歌も全部一緒に歌えて少年隊の歌に至っては、ほぼいっしょに振りまで出来てしまう自分に苦笑しつつ、子供達のいない真っ昼間、テレビの前で踊りながら絶唱する私。
バカだと笑われてもやめられない、というか身体が勝手に動くのだから仕方がない(笑)。
ちなみにこの録画は実家で姉に録っておいてもらったもので、それを取りに帰ったので、必然的に歌い踊り狂う私の後ろには母がいた。
母はそんな私にだまってお茶とお菓子を出してくれた。もちろんテレビのある居間の中央にはどこから調達したのか?B2サイズのチョ・ヒョンジェ君のポスターがまたしてもうやうやしく額に収まって鎮座していた。
たしか去年はここにはイ・ドンゴンがいたはずだ…(爆)


この写真は若き日のすよぽん(アレック・スー)です(爆)。
関係ないけど(いや、実はあるけど)あまりに、この“ジャニーズジャンプ”がすばらしかったのでイメージ写真として載せてみました。



さて、ここからが本番。
ミュージカルなどで見る“生”はまた格別だが、やっぱり歌手はテレビに出なければいけない。
もちろん、今ではもうジャニーズの中では誰も着こなせない(着ない)であろう80年代くさい金糸とスパンコールの織り込まれた派手な白いステージ衣装で。(笑)
一歩間違うと五木ひろしになりそうな危うさがあるが(爆)、やっぱりコレである!

「ギンギラギンにさりげなく」は、まさに私が青春まっただ中にいたころに流行っていた曲だ。もちろん踊って歌える。同時にマッチのバックで踊っていた3人組も知っていた。
最初は、なんだよ~「青春の赤!黄色!黒!」(*1)…って。。。。なんてちょっとバカにしていた。
しかし気づいたらハマっていた。
彼らが当時すでにユニットを組まされていたにもかかわらず、なかなかレコードデビューさせてもらえなかったのには実はワケがある。
当時の全盛は「シブガキ隊」。大して歌も踊りも上手くなかった(爆)彼らの方をなぜあんなに売り出していたのかと言うと、これからデビューさせる「少年隊」の養成期間を設けるためだった。(と、いうのはあくまで当時のマニアによる憶測だ。)
その証拠にデビューした途端、ジャニーズではフォーリーブス以来のダンサブルなグループとして話題になった。
更にデビューより遅れた”レコードデビュー“の曲「仮面舞踏会」は、レコ大新人賞。
『ドレミファ・ドン』の“超イントロドン!”(*2)をされてもいまだに絶対分かる!それぐらい、センセーショナルなデビューだった。
そして同じ年には、2007年には22回目を迎える「PLAYZONE」の第一回目の上演。このミュージカルのため、ニューヨークから呼ばれた有名な振り付師は徹底的に彼らをしごき、芸能界では初のアイドルによる本格ミュージカルとして、後日特番が組まれる程話題になった。
その後は香港・台湾などを巡る東南アジアツアーも慣行。
特に台湾での人気はもの凄かった。そこで上のすよぽんの「小虎隊」が台湾の少年隊として売り出されたのである。
夜ヒットでマンスリー(*3)に選ばれた時はまさに人気の全盛期。
ミュージックフェア(*4)でサタデーナイトフィーバーを踊った時はまさに美しさの絶頂期だった。
kinki・光一君のお家芸となってしまった千年メドレー(*5)は、この頃に上演した5回目のPLAYZONE「MASK」でヒガシが踊ったもの。心身ともに上がり調子だったヒガシのあの舞いは、当時の演出としては画期的でドギモを抜かれた。
あれの衝撃を超えるモノに私はいまだに出会った事はない。
そうやって華々しいトップ街道を歩んで来た彼らもすでに40代。
ココ10数年はあまり「少年隊」としてはTVに登場しないし、シングルカットも数年に一度だが
いくらニシキの頭がビリケンになってしまっても(爆)、いくら植草がしわしわオヤジになってしまっても、いくらヒガシの髪型がヘンでも(^^;、最高に美しかった頃のニシキを、可愛かった頃の植草を、まだ歯並びが悪かった頃の童顔のヒガシを“知っている”、というだけで、私の中では昔と変わらず少年隊はトップアイドルなのである。
そして、いまだにキレ味のいいターンで美しく踊れるヒガシを、これからも空気のように愛し、共に歳を重ねていこうと思う。
(たとえ熱愛発覚でも~笑)


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(*1)少年隊がデビュー前にイメージキャラをつとめた、明治チョコレートのCM。キャッチフレーズは「青春の赤(ニシキ)黄色(植草)黒(ヒガシ)」
(*2)日曜の昼間時放送していた人気番組「ドレミファドン」には、アイドル代表として少年隊は、ほぼ毎週のように出演。特にヒガシの、わずか0.0何秒かのイントロだけで曲名を当てるクイズの『超イントロドン』は神業だった。何事も極めないではいられないヒガシがかいま見れた(笑)
(*3)1960年代から90年代まで続いた、フジテレビ系10時代の人気歌謡番組「夜のヒットスタジオ」。今でもたまにスペシャルが組まれる。
新人歌手の登竜門ともいわれ、番組のステイタス、クオリティーともに業界でも評価が高く、歌手が絶対出演したい歌番組ナンバーワンだった。『マンスリー』に選ばれたアーティストは、一ヶ月間毎週スペシャルライブを行った。この少年隊の出演画面はファンにとっては今でも超お宝!
(*4)全盛時代は♪う~たおぉ~♪お~どぉろぉ~♪のイントロでおなじみの塩野義製薬提供のフジテレビ系の長寿番組。映像美や良質の音楽にこだわり、歌謡曲の枠に捕われず、あらゆるジャンルのアーティストをゲストにトークや歌で繰り広げる落ち着いた歌番組。そこに出演した当時のニシキの美しさは他の追随を許さぬ程だった。3人+中尾ミエとのコラボで出演。
(*5)千年メドレー初演は第五回目のPLAYZONE「MASK」に於いて。豪華絢爛な和風衣装と能面で登場。その後は現代風の激しいステップをあわせるというヒガシならではのクオリティーの高いダンス。あっと驚く速替えも拍手もの。その着物をはぎ取るとあらわになる半裸に、ファンは(いや、私だけ?)歓喜号泣(笑)。
今では後輩のkinki・kids光一君が今風にアレンジして引き継いでいる、成長するJパフォーマンスとも言える。

以上、分からない方もいると思いまして注釈入れてみました。

陸小鳳伝奇

2007年01月12日 | ピーター・ホー
ピーター君が出演した陸小鳳伝奇が今また話題になっているようです。

●1/10付 新浪
『「陸小鳳伝奇」映画チャンネルで放映。
新年初め開局したCCTV-6が正式に映画チャンネルで放映する。
陸小鳳伝奇は、その予想外の結末や奇想天外のストーリーから高い視聴率を獲得した。
古竜の小説の中でもこの「陸小鳳伝奇」は、特に面白いストーリで、過去数々の映像化がされており、大衆の間ではイメージが定着している武侠物語だ。
しかし今回、張智霖(チョン・チーラム)が演じた陸小鳳は、今までになく斬新で洒落ている。
更に加えて、何潤東(ピーター・ホー)、張智尭(ケン・チャン)、厳寛(ケビン・イェン)、張達明(チョン・ダッメン)らが、それぞれ“西門吹雪”“花満楼““叶孤城”“司空摘星”役を演じており、他にも内外から有名な人気女優を迎えた。その出演陣の知名度と、巨費を投じた事でも話題になっている。
もともと原作にあった7つのストーリーに、今回は3つの創作ストーリーを製作して10集になっているところも見所の一つ。』
※意訳あり・以下省略(爆)

ちなみに●1/9付 捜狐
では主題歌が中国風の民族音楽的要素と今はやりのヒップ・ホップが融合した画期的な音楽と賞賛しているようです。

この陸小鳳伝奇のピーター君扮する西門吹雪は「決戦!紫禁城」(2000年制作)でも、イーキン・チェンが演じています。そしてケビン君の叶孤城はアンディ・ラウ。
これも見ると面白いかもしれません。
もちろんイーキンは相変わらずカッコいいですが、やっぱり華があるのはアンディ・ラウ!
ピーター君の陸小鳳の撮影が決まった当初、迷朋友から教えてもらい、さっそくレンタルで見たのですが、この映画は香港映画ファンの中でも良くも悪くも(^^;けっこう話題になっていた映画です。
ただ原作はこの話一つではないようで、もっといろいろなエピソードがあるらしく、今回はいままで描ききれなかったエピソードに加え、新しいストーリーなどを加えて作ったので話題になっているらしいです。
そしてCCTV-6映画チャンネルで1月9日から毎水曜(再?)放送が決まったとか…でも、すでに2006年には放映されたんじゃないのか?…。こうやって向こうでは何度も見れるって事なんでしょうか。それとも向こうは作ってから放映されるまで時間がかかるから、これが初なのか?詳しい事は読みきれませんでしたが(爆)、いずれにしても日々、ピーター君出演のドラマが見られるんだから、うらやましいと思います。
しかし、こう出演作品が多いと情報だけでも、ついて行くのがやっと(^^;

それからヒップ・ホップで話題の主題歌のMVをここで見つけました。(察するにこれだと思うのですが)
もう知ってるかもしれませんが、未見の方はどうぞ!たしかに民族音楽的要素とヒップ・ホップの融合。一回聴くと耳に残る音楽です。
でも画像は著しく悪く、ピーター君を見つけるのには最初は大変。(でもポーズで絶対分かります
Winならもっと他のMVを検索できそうだったのですが、私はMacなので、これしか再生出来ませんでした。(汗)
これも早く見てみたいものです♪