中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

なんちゃってピーター

2007年11月19日 | ピーター・ホー
新浪11/16付記事より

毎年年末になると言えるのは、授賞式典の盛況さだ。
ここ2日間でも内陸で二つの大規模な音楽授賞式があった。一昨日の夜は福建で東南音楽勁爆音楽風雲榜の式典と昨晩は無錫で七彩金曲排行榜の式典があり、二つの授賞式が異なった地域でお行われたため、どちらにも出席しなければならない歌手にとっては、どうしようもなく忙しかった。

一年中何潤東と沈建宏は忙しく、彼ら父と子(何潤東と沈建宏は義理の親子と言われるような師弟関係)も同時にこの二つの音楽賞を受賞した。
何潤東は二つの式典の中で最大の賞である「全能芸人賞」と「音楽録像帯賞」(MV賞)を受賞し、沈建宏は《半成年》のアルバムで七彩金曲排行榜の香港・台湾地区の最優秀新人賞に選ばれたため、これで二人は初めて同時に受賞する式典に出た。
沈建宏は「お父さん(何潤東)と一緒に授賞式に出席できて嬉しいです。もっと嬉しいのは新人賞をもらえた事ですが、これはとても励みになりました。」
何潤東は中・港・台の三つの地区の全能芸人賞の大賞だから、更に二回の授賞式の一番の勝者である。
何潤東が興奮して言うには「撲の父母はいつも笑って、撲が映画の撮影と歌以外にも、演出をしたりカメラマンをしたり、年間あちこち走り回って、さまざまな仕事をしたからだと言います。しかし、撲も父母も、今はまさしくさまざまな仕事のおかげでようやくこの全能芸人賞をもらう事が出来たのです(思っています)。その他に撲が最も嬉しいのは、《黒色翅膀》の演出で最優秀ビデオ賞をもらえた事です!この賞は、皆が撲の監督を認めてくれた事を表しています!」

昨日メディアが訪問した際も一曲の小さい主題歌が生じた(ある事態が起こった)。
最近、訪問を受け入れるとチャン・ナラの事を聞こうとするメディアがいるため、何潤東が張娜拉について対応しないので、(チャンナラが暗い顔をしている?だから答えれば?)チャンナラの暗い顔は消えると言うメディアがいる。
※解りずらくてすません!私も解りません(爆)
昨日メディアは何潤東と張娜拉の二人の友情に異変は起こりますか?という意味合いの事を問いつめたが、何潤東も以前からの言い方を改めず、僕たちはいい友達です!
しかしこれをメディアは聞き入れず、以前、内陸を尋ねた際、メディアに文章の断片から意味を取られてチャン・ナラ側に誤解されたたため、メディアはすぐに焦点を義理の息子・沈建宏に移し、1つ1つ沈建宏に彼の義理のお母さんは誰かを問いつめた。
だから今回の沈建宏はいっそう応答に注意して先にマネージャーを立てて(遮る事もできずに)答えるしかなかった。
「撲は義理の父が一番合うお嫁さんを探して、その人が義理の母になってくれる事を望んでいます。」

社長のBen氏は「何潤東と張娜拉はいい友達です。先日、数日間メディアの報道があった後に、彼女のマネージャーと打ち合わせした時は、別に暗い顔はしてなかったしその事について何も答えてはいかなかった。たぶん、メディアの誤解でしょう。」


※以上かなり意訳的な解釈でした(^^;間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご確認ください。


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このなんちゃってピーター(笑)のジョン君。似てますね~!
一瞬「ん?」と迷っていましました。
しかし記事後半の焦点はジョン君がピーターに変わってメディアの総攻撃を受けてしまったということでしょうか?以前誤解をまねく事でも言ったのか?この辺の情報は私は知らないので前後関係が解りませんが、なんか、なんだかな~(苦笑)の話題でした。未成年なのに可哀想だぞ~
それともピーターの物まねをしたから?うーん、読解力のなさがうらめしや~(爆)

それより、ピーター君おめでとう!ジョン君、おめでとう!
ピーターはビデオでも賞を貰ったんですね。
確かに《黒色翅膀》はよく出来ていましたから♪
MVはあれで完結してますが、個人的にはこれで一本ドラマ撮ってもかなり深~い物語が出来るのではないかと思っています。(すでにいろいろ妄想済みだけど・笑)
でも逆に起承転結を短い一曲の中でまとめ、なおかつ見る人に感動と物語の広がりをも想像させる方が高度でしょうね。

ところで↓この首のファー…私好みです!

レポ更新しました

2007年11月15日 | HP更新のお知らせ
11月9日のピーター・ホーファンミーティングのレポをあげました。
親サイトのFan's reportからお入り下さい。

相変わらず私のレポは勢いだけで正確さに欠けるな~と自分でも思うのですが、こういうのは勢いが一番!そう思って書きました。(笑)ご感想はここへ書き込んで下さると嬉しいです。

追記:そういえば、書き忘れていたエピソードがありました(^^;=参加者がそれぞれ書いた名刺大のメッセージカードを手渡したことも追加しておきました。すみませーん

第5回特歩東南勁爆音楽榜

2007年11月12日 | ピーター・ホー
新浪11/11付記事より

11月10日夜、人気スター歌手の“第5回特歩東南勁爆音楽榜”の授賞式が福州で行われ、大陸を中心に・台湾・香港から(歌手が)集まった。
何潤東は「万能芸人賞」を受賞。
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さて、9日には日本でファンミと始球式。確かに、「明日(10日)には帰る。」と言っていたピーター君ですが、帰ったその日の夜には、もうこんな所に出席しているんですね。
分ってはいたものの、こんな風に時間刻みでアジア各国を巡っている彼とつかの間の逢瀬を果たした9日のファンミは、もしかしたら夢だったのではないか?と思ってしまいます。本当に忙しいんだね、ピーター君は。。。。
9日のレポはまた後日あげてみようと思っておりますが、今回はピーターにしては(爆)いかにもファンミらしいファンミだったので、最初からボ~~…っとしてしまい、実はあまり内容を覚えていません。
覚えているのはビジュアルのみ(笑)。
ピーターの表情、動き。そればかりがいまだにぐるぐると走馬灯のように頭を駆け巡っています。
その中でも一番鮮明に覚えているのは、最後に握手をした時に、私が、聞いても仕方ない様なつまんない質問をしたために(爆)『こまった表情』をしたピーターくんです。
ココは普通「しまった!」っと思う所なんでしょうが、私ったら不謹慎にもその表情に、萌え!…を感じてしまったのであります。(ゴラ~~~!!!!!!
眉間にややしわを寄せ、細めた目のふちはうっすら茶色(たぶんアイラインか、もしかしたらホントに自で茶色のどちらかです、後者ならますます萌え?!)、ピーターは座っていたので目線は私の方がやや上。だからくっきり縁取る下睫毛と目に影を落とす上睫毛がよく観察できて、それがえも言われぬ色っぽさ…でした。ヤバかったです、私。
その時の私の目つきは、きっとかなりあぶなかったと自分でも思います。こんなヘンな日本のファンに、彼は"マジで困って返事してくれた"(笑)のですが、それでなくても疲れているだろうに、申し訳なかったな~と、ちょっとだけ反省…。
しかも一人一人握手をしながら…ですから。
ピーター君、ごペンなさい(爆)。そしてありがとう!
懲りずにまた来てください♪

追記:ファンミで皆で用意したピーター君へのケーキの写真が勝手に事務局にあがっています。
ファンミに行けなかった皆さんも是非見に行ってみて下さい。
すご~くキレイですよ

会場ではこの上にろうそくを立て、ピーター君が吹き消した事をご報告しておきます。


さて、コチラはBench-bodyの最新画像です。
青島新聞網11/11付記事より


3年目となったフィリピンのシャツメーカーと下着メーカーのbench_BODYの広告撮影で、何潤東は新台湾幣の1300万元の報酬に相当。
このたび初めて共演した有名モデルの林嘉綺(パティーナ・リン)とはちょっと恥ずかしそうだったらしいが、仕事の後は屋台で食事を楽しんだ。
今月2、3の二日間、何潤東と林嘉綺は上海で一緒にbench_BODYのための広告を撮影。
もともとこの広告は前年度も起用した瞿穎(チュイ・イン)をそのまま使う予定だったが、撮影前夜まで瞿穎とはギャラ交渉がまとまらなかったため、緊急に中国・香港・台湾で知名度の高い林嘉綺を新しい女性キャラに起用した。
(中略)
何潤東は、二人は若い頃実は顔を合わせた事があったが、共演する機会はなかった。だから何潤東は、人一倍身長の高い林嘉綺に期待して、朝10時からの撮影に急いでスタジオ入りした。午後3時に林嘉綺が登場した時、何潤東はびっくりして「わぉ!貴女はとても高い!貴女が靴を履いたら撲より高いだろうね!(または?「貴女が靴を履かなければ撲の方が高いよね!」)」事実上184センチメートルの何潤東は4センチ林嘉綺より高くなった。
(以下省略)
※意訳的解釈による翻訳です。まちがいもありますので詳しくは原文をご確認ください。
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以下は林嘉綺は背は高いけど性格がとても可愛い。気さくで好感が持てる。
チャンナラとは最近連絡は取っていない。など、新たな噂と林嘉綺の魅力など…について書かれています。
瞿穎の時より健康的な感じがしますね。
やはり共演する女性による、という事でしょうか。

それにつけても!今回も美しい身体です♪もちろん、ピーター君が。(笑)
でも、私的に、やっぱり萌えなのは…『こまった表情』…(殴・蹴!