愛犬ミント(雪に埋もれる)
我が家の愛犬ミントが、雪に埋もれる 写真
この世に存在する全ての物質は、原子の構成があります。
原子は原子核と、その周りを回転する電子から成り立っている事は、学校の授業
などでも、習う項目ではありますが、
その振動をしてエネルギーを出している現象、これを 「波動」 と言います。
それぞれの物質が、固有の波動を発しています。
太陽光線、人工的な光、音、音声や匂い、勿論、電気、電波は全て「波動」です。
そして人間が作り出す、想念、感情、も 「波動」 です。
波動は、共鳴現象により伝わりますから、良い波動には良い波動が、悪い波動には
悪い波動が、集結し、法則性 を構成していきます。
波動を調整する事とは、大事なバランスを調整する大事な作業なのです。
私達が生活する周りには、「気」が流れています。
そして、「気」は回転をしたり、不規則な運動を絶えずしていますが、その「気」の歪み
に対して、波動エネルギーを出入りをさせて、正しい「気」の流れへと調整を促します。
それは、人間がストレス波や、様々な心配事が重なってくると、空間が除所に歪んで
しまい、人体に良くない影響を及ぼす電磁波等や、科学製品の揮発性的で人工的に
創り出してしまった波動も、空間を歪めてしまう原因にもなっていまいます。
「色」の波動を使って、室内空間の「気」を調節する事の効果を、人間が考えていて
北の方位に、金色と銀色、黄色と白色を置き、財産を守ること。
東の方位に、赤色を置き、仕事運を良くすること。桃色で恋愛運を良くすること。
南の方位に、緑色を置き、健康を守ること。
西の方位に、黄色と橙色を置き、お金を呼び込むこと。
北東方位に、白色を置き、清潔をたもつこと。
南西方位に青色と緑色を置き、若さを保つこと。 などが あります。
トルマリン数の最大優良値21から、最悪値のマイナス21のセンターのバランス
をエントロピーの調整磁場で、人工的に創りだすことも、有効な 方法であります。
『明暗の音』に対する個人的な考えですが、
自然界には、人間に幸せをもたらす高周波な音が無数にあります。
森に入ると、鳥のさえずり、清流の音、風で揺れた葉がすれる音、など聞いた経験が
あるかと思います。
山、海、川、などの場所で自然界の音と戯れていると、普段の生活している中での
低周波の音の世界では感じ取れない、気持ちよさがあり、元気を取り戻したり、気分が
リセットされるような感覚に陥った経験もあるかと思います。
高周波の音は、人間の全身細胞を活性化させ、それを持続させる働きがあります。
それは、人間の素晴らしい歌声を聞いた時、後まで余韻が残っていくように 3の倍数
で人々の記憶の細胞が、try again を求めるようになります。
癒す自然界の音として、人間に影響を与えるのは、『水の音』です。
人間の体の80パーセント以上が、『水』で構成されている事に関係し、
生まれる前の、お腹の中にいる時、身体の90パーセント近くが『水』であり
細胞の一つ一つに満たされています。
水は人間が生きていく上で、必要不可欠な生命力の源になっています。
この命の源である水が、奏でる高周波の音が、人間の体に良い影響を与えます。
胎児の当時、母親の羊水に浮かびながら聞いた、水の伝達音より、高周波の
水の音を、シャワーのように聞く事が出来るのは、日本では、熊野那智大滝です。
マイナスイオンを、全身全霊に、辺り四方から『ザーッ』と流されて、全てが
浄化されて行く感覚は、この『水』が織り成す、圧倒的な高周波の音による
ことであり、思い出すだけで、細胞まで浄化される気持ちになり、落ち着きます。
白龍神様も居られる聖地なのだと、どなた様でも、きっと体感出来るかと思います。
和歌山県全体が、神様の国(県)ですので、一生に一度は、熊野詣で に
出かけられるようにお勧め致します。再生、新たな生命を授かれると思いますので。
自動車を運転される方であれば、何処かで『ヒューマンエラー』
と言う言葉を聞いたことがあると思います。
例えば、自動車事故などの際、機械的な欠陥で(ブレーキが突然
壊れた。タイヤが突然破裂した。勝手にエンジン回転数が上昇し
急発進してしまった。)突発的な事、自分自身の操縦ミスではな
いが、発生してしまった原因究明は難しい事ですが、、原因が人間
の判断ミスによって引き起こされた事故災害等を、一般的には
ヒューマンエラーと呼ばれています。
寝不足やぼんやりミス、うっかりミスなどだけでなく、一番の大変困る
事と言えば、間違った知識を正当だと判断(勘違い)してしまっている事です。
信号や交差点、優先道路、等のルールを、免許取得当初は、ルールを理解
していた?ハズですが、又は、入社したて当時は、マニュアル通りに作業を
進めていたが、時間と共に、順番を省略する、自分なりにやりやすい方法
スタイルに変更してしまい、標準の手順を忘れてしまった場合などあります。
個人的な経験ですが、最近(全て、50代から60代位の女性が運転される車)
が、意図的な暴走ではないのですが、道校法から外れている運転行為を
されて、ヒヤッとするケースに、立て続けに遭遇いたしました。
今時期は大寒でありますので、道路は路面凍結状態であり、そんな中、夏場
の様に、怖いもの知らず?の様に、運転していた方々が、前の方で追突、後ろ
でスピン、横から進行して来て曲がりきれずに、縁石を超えて他の車両に激突、
バック時に勢いがありすぎて、道路脇の田んぼに転落、所謂、「前から、後ろから、
横から、斜めから」状態での事故を、この2週間の間に、リアルに直前から現場で
見てしまう事になりました。(因に私は、何の被害をありませんでしたが)
『安全という事に、残念ながら人間は忘れてしまう。それなので安全第一を言い
続けなければならないのです』と聞いたことがありますが、近道行為、省略行為、、
ではなく、基本に戻り、急がば回れで、急ぐ時、あせる時にこそ、ゆっくり確実に
判断、行動してほしいと思います。
昨日のブログで、三極について記載を致しましたが、三極とは、「数、音、色」のトリニティです。
数とは、日時、時間、方位、距離、個数、重さ、無限、等の現象の事、
音とは、字、呼び名、物質の名称、鳴る音、心音、等の現象の事、
色とは、物体の境目、色彩、光、闇、気性、匂い、等の現象の事
この三極の「三宝龍神」にて森羅万象を表しています。
もし、数も音も色も無い世界なのであれば、如何にして、この世の人間と生物は理解をし、
他に伝えられる事ができるのでしょうか?
自分の名前、年齢、見える姿、(声、時間、色彩)の三つが揃わなければ説明できません。
その三極が、三龍として、宇宙と人間に、バイオリズムの異なる方法で通信しています。
神社では何故?御神体があり、仏閣では何故?御本尊があるのか。
それは、一般庶民の方々が、わかりやすく理解できる様に、神社仏閣が学校として、
寺子屋、塾として、人々に基本を教えようとしている仮の姿です。
御神体影でなく、仏像でなく、その裏側から宇宙へと繋がるエネルギー体(魂)を、
龍神様と考えられ、解釈されています。
その龍神様が、三極の波長に、ハーモニクスをし、三極のコラボレーションが
三宝龍神様の現象です。簡単な解釈を、一般的な仏教の諸尊で例えますと、
金龍神は、虚空蔵菩薩様、白龍神は、高王百衣観音菩薩様、銀龍神は、不動明王様
が、司っています。
それぞれの宗教に、三極に対応する神、天使、他がおります。
※因みに、龍神様は、伝説の聖獣の「竜」の様な、牙も角も爪もありませんので、
あしからず。 龍神様と竜神は違う存在なのです。
巳年御縁年 置物
巳年御縁年の置物です。自身のTwitterのアイコンに使用している写真です。巳年の御縁年になるまで、使用しようとしていました。(金華山島にて)