3日に書いたW現代と同じ詐欺記事。朝日編集委員の父も被害にあい
老後資金の9割を失った。驚き。
朝日記者だからお金はあるだろう。
灯台もと暗し。という感じ?特殊詐欺は前年比6割まし721億円。
どこにそんなお金があるかも不思議な国。詐欺に準備された
お金のよう。高齢化で隠れ認知症が増加?
この電話はうちの固定にも何回もあった。上、リンクに書いた。
一人暮らし父、83歳、一昨年妻を亡くす。実家まで2時間、
一時体調をくずしたが、回復。実家への頻度が減っていたと後悔。
~そういうことではない。固定電話は留守電、出ないことが鉄則。
私は留守電、ドアホンも絶対でない。じっと聞く、見る。
本当に緊急なら何回も、スマホにもかかるだろう。
前に朝日の若い記者もAmazonの偽メールで詐欺に。
これは少額だった。灯台もと暗し。
NTTから回線を停止される、あとで警察から電話がある。
誘導され銀行へ。携帯と電話が不正に開設された~W現代とほぼ同じ。
PCを使える父はネットバンキングから振り込みをした。
おそらく千万単位、3~5千万位だろう。
信じられない。PCを使えるのに、疑問を感じない。
少し認知症?
固定電話は常に留守電、私は2回で留守電に設定。
このNTT詐欺は留守対応にかぶさるように、自動音声が入ってくる。
図々しい感じ。ネットバンキングもしていない。
振込もパソコンなどから簡単にできるので危険度は増す。
記者、中川透氏、お気の毒に。
これからは留守、ドアホンには出ないようにしないと。
闇強盗に狙われる恐れもある。
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