昨日の続き。英から開始の生協。英で人々は機械化により、
低賃金、失業に苦しんでいた。
悪徳商人がパンにわらくずを混ぜ、量をごまかし販売。
人々は自分たちの店を持とうと、資金を積みたてオープンしたのが
生協の始まり。
宗教と関係あるの?とネットにあるが、関係はない。
日本では1920年代、現在のコープこうべにつながる生協が設立。
1970年代には食の安全を求める組合員により拡大した。
私も初めに5千円はらった、その後も500円をたまに。
これは自由。~円以下だと手数料を少し取られる。
服、雑貨、家具、布団など生活用品は
すべてと言っていいほどネットで買える。
送料は無料、交換、返品時も無料はいい。
野菜など高騰時も、生協価格は安定もあり安い事もある。
お米は備蓄米制度があり、入れば必ず買える。明日へ。
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