仏壇じまい 小学生の投書

投書、広島の小学生が、こういう事を書いていて
すごい！
考えている。

仏壇は継承者がいない、家が狭くておけない、などの理由で
処分することが多いと知った。

色々な事情で仕方がない～
仏壇がなくても個人とは向き合える。
～写真に話しかけてもいい、
お墓に行くなど。

今はペンダントトップにもできる。
生活にあった方法で個人と向き合えばいい。

小学生で、このしっかりした考え、素晴らしい！

全くその通り、
うちにはないし、なくていい。

写真に語るなど、心で思うだけでもいい。
形式的にお墓にいっても、他の事を考えていれば
意味はない。

日本はお盆という慣習があるからな～
なので、人が殺到し帰省、渋滞も起き空気も汚す。

もっと広い視点でみればいい。
地方出身だと、そうもいかないかな～

この小学生は広島県。

何もなくても、ただ思えばいい。
嫌いな人だったなら、何もしなくてもいい。

それぞれが自由に、個人と向き合えば、十分。