24日、連休の夜20時過ぎ、NHKでイゾラドかい(^^)/
録画で見て保存。再放映でなく、新ドキュメントだった。
前の映像も少し入れつつ。
村の飼い犬を矢で殺し、刺され重傷を負った村民もでた。
村の高齢者はイゾラドは、先祖になるから共存していきて
いけたらいいと、涙を流し語った。
女性、子供は別の場所へ、ヘリで移動。幼稚園も閉鎖した。
イゾラドの様子が昨年あたりから、変化している。
食べ物が足りない?地球温暖化など事情はあるだろう。
ゴムの樹の伐採など、彼らの居場所が減っている?
保護区は指定されているが、密かに入る人もいるのか。
昨年秋に、イゾラドの大集団が、河の向こうに出現。
多いと200名はいたのでは。
言葉がわかる男性が、片言で話す。
前に、学者が、もうイゾラドは絶滅する、と語っていたが
違った。まだ多数生きていて、増えているかもしれない。
カメラは先日、クロ現に出た、菅井氏、
イゾラド撮影はライフワーク、
生涯体力がある限り、撮影と、その通り彼のカメラだった。
ディレクターはイゾラド本などを書いた
国分拓氏ではなかった。
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