投書から、40代、都の会社員。
道徳参観、思想的意図感じた、というタイトル。
道徳参観、思想的意図感じた、というタイトル。
普通にそう思う。
「公立中、2年、道徳の授業を参観した。
主題、勤労を通じての社会性、公共性への目覚め。
題材の物語は働く父を誇りに思う息子に主眼が置かれていた。
母の存在は薄い。
母の存在は薄い。
~前近代的な封建的家族観を復古させる意図が働いていたように
感じた
封建制の先には悲惨な戦争があったことを危惧する~」
感じた
封建制の先には悲惨な戦争があったことを危惧する~」
こんな内容。
公立の道徳はこの春から?
何となく、内容は想像できる。
安倍だものね~
これより、最後が一番おかしかった。
「何より心配は、この道徳、心理教育を参観している保護者は、
私一人であったことだ。」(笑)
私一人であったことだ。」(笑)
そうか~平日だったの?
皆、国語、英語、数学などへ?
道徳、私は1回も習っていないと思う。
小学校であった?
中学から聖書の時間だった。
道徳、多分、しっかり聴いてる子はおおくはないから、
そう気にしないでもいいかも。
いかにも、つまらない授業っぽいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます