リュウケンドー50話「未来を開く鍵」感想。
世界がピンチ!あの人も遣い魔に?
究極大魔王VS究極魔弾戦士
過去からの因縁、遂に完全決着!
注!この先、ネタバレ、玩具擬人化画像があります
○効かない、魔弾戦士達の攻撃が全く効きません。
前回Drウオームと融合した大魔王グレンゴースト。
そのサイズは等身大になったモノの、パワーは魔弾戦士を越えて桁違い。
マグナリュウガンオー、リュウジンオーをその腕だけで、完膚無きまでに叩きのめします。
派手に吹っ飛ばされるMリュウガンオーが今日も痛そー。
「最強モードでふっとばしてやる!」
ゴッドリュウケンドーもウイングサンダーリュウケンドーで空からの攻撃を試みますが、魔王の発した緑の光線が直撃!
あえなく火だるまとなって落ちてしまいました。
やはりアルティメットキーの力以外では倒せない、ということでしょうか。
Mリュウガンオー、リュウジンオーが目を覚ますと、十字架に磔になっていることに気付きます。
大魔王は二人を新ジャマンガ城の土台の人柱にするつもり。
十字架とはまた古風で良いですねー、ウ○トラマン良くありましたが、やはり悪にに捕まったら磔にならないと(笑)
黒い霧を吹き出す大魔王、その霧に触れるとなんと人間は「遣い魔」になってしまいます。
霧はあけぼの町を覆われ次々に変身する町民のみなさん。
いやあ、切迫した状況だけど、遣い魔ならなんだか楽しそうですよ。
病院で目を覚ました剣二は、幽霊の小町さんから不動さんと白波が行方不明と聞き,SHOT本部へとやって来ます。
そこで目にしたのは町の惨状。
前々回ではアルティメットキー発見が第一と、自らを押さえた剣二でしたが、今回は不動さんと白波も行方不明。
頼れる仲間の不在が焦りをよんだんでしょうか?天地の制止を振り切って街に出てゆきます。
一話の町中(懐かしい)で遣い魔と遭遇しますが、それは町民の変わり果てた姿。
倒す事も出来ず、逃げ出した先にあったのは「フロ-リスト野瀬」かおりさんの花屋です。
そこで剣二が見つけたのは一匹の女遣い魔=かおりさんでした。
「わたし怖い、心まで魔物になってしまうのかしら」
浸食される心を強く持つ事で、まだその姿を保ってたかおりさん。凄くシリアスなシーンなんだけど、やはり遣い魔だということで妙なノリがいいですねえ。
しかし、かおりさんの我慢もとうとう限界を越え、遣い魔になって剣二に襲いかかります。
そのころ不動さんと白波はさらに戦闘スーツまで奪われてしまうという事態に追い込まれていました。
「こうなったら魔法爆発でもおこして、魔王と刺し違えるか!」
覚悟を決める不動さん、しかし白波はそれを否定します。
「バカの剣二だったら最期まであがくだろう、兄貴分のお前があきらめてどうする!」
熱い、熱いよ白波。紆余曲折あって三人のなかで一番熱血キャラになってる。
「アルティメットキーを使ったのに何故たおせない、何か無いのか?」
襲って来たかおりさんを当て身で眠らせた剣二、大魔王を倒す方法を考えます。
ここでゲキリュウケンが再びマスターリュウケンドーに変身。剣二に大魔王を倒す最期の方法を伝えます。
「パワースポットでアルティメットキーを使えば魔力は吸収されリュウケンドーの力は最大になる。しかし大魔王も最強となる」
なるほど、パワースポットの魔力は、両方にとって公平な力なんですね。
「お前に問う。世界を危険に巻き込んで、最大の力を持った大魔王と戦うという扉を開く覚悟はあるのか?勇気があるのか?」
最大の力を持った物同士が戦えばそれだけで世界が滅ぶかもしれない。力を持ってもさらに勝てるのか解らない。
そこから起こる結果のすべてをお前は背負う事が出来るのか?
あまりにも重過ぎる問いです。しかし剣二は答えます。
「俺は正直怖い。でもみんなの世を取り戻す為に戦う」
「恐怖を知り、打ち勝ってこそ真の戦士だ」
まさに未来を開く「鍵」戦士剣二。
感慨深いですねえ、剣二はこの一年の戦いを経て、いまその境地に達しました。
戦いに赴く剣二を見つめる遣い魔。その目から涙が落ちると、その姿はかおりさんに戻っていました。
「負けないで、私達のリュウケンドー」
因縁深い場所パワースポット。
ここで全てが始まり、様々なドラマが生まれました。剣二は今そのビルの屋上に立っています。
「究極のキーよ、その大いなる力を解き放て!」
地面にゲキリュウケンを突き立てる剣二。
巨大な魔法陣が現れ、吹き出す金色の魔法エネルギー。
剣二はまずリュウケンドーへと代わり、ゴッドリュウケンドー、そしてアルティメットリュウケンドーへと変わってゆきます。
く~かっこいい!
さらに、解放された魔法力は不動さんと白波のいる場所へと届きました。
その力は二人もその姿を究極形態へと変化。アルティメットリュウガンオー、アルティメットリュウジンオーがライジン!
こちらもディテールは変わりませんが、アーマーのパーツがほぼ金色へと変化。もの凄くまぶしいです。
しかし、当然大魔王も魔力の恩恵をうけます。
身体は半分に裂けてゆき、黒い霧を吹き出す大魔王。
「わが主、大魔王様に栄光あれー!」
腹部に現れたDrウオームの顔が最期に喋ったのがこのひと言でした。
ああ、おじいちゃん...最期までその身を尽くしたDrよ、安らかに。
やがて形を成したのは中央に顔を持ち、左に巨大な目を配した黒い「蝶」のような姿。
全身から発する黒い霧はあけぼの町を越え、日本を越え、全世界へ。
その霧は建物を廃墟にし、世界中の人々が遣い魔になっしまった状態がSHOT本部のモニターに映し出されます。
あけぼの町規模の事件が、とうとう世界の危機へと広がってしまいました。
しかも霧はSHOTへも侵入、瀬戸山さんまでもが遣い魔に!
廃墟に揃った三人のアルティメット魔弾戦士。獣王達も勢揃い。この絵が凄くかっこいい。
ゲキリュウケン=マスターリュウケンドーは思い出します。
先代の戦いでは、実は三人がアルティメットする事は無かった。
世界を巻き込む決断が出来なかったと。
前回完全に倒せなかったのはそういうことか...ですが無理もないことでしょう。世界を巻き込むことなんて普通出来る決断ではないですもん。
しかし、その心残りがあったからこそ、ゲキリュウケンと一体となっていたんでしょうね。
遂に最期の戦いが始まります。
Aリュケンドーはライジンリュウを召還、Aリュウガンオー、Aリュウジンオーもそれぞれアルティメット獣王を召還。
金ぴかになったマグナウルフとデルタシャドウに乗り、そしてライジンリュウへと合体する獣王達。
「アルティメットドラゴンキャノン!」
「究極乱舞!」
SHOTで天地司令、鈴、小町さんが見守る中、攻撃はリュウケンドーと一体化し、黄金の龍へとなって大魔王へ。
龍は大魔王へと絡み付き、その動きを押さえ込む。
そして黄金龍から飛び出したのはAリュウケンドー、空中へと飛び出しゲキリュウケンを大魔王の顔へと斬りつけます。
三究極獣王+三魔弾龍+三究極魔弾戦士=「九位一体、究極魔弾斬り!」
ゲキリュウケンに切り裂かれ、大魔王は見事まっ二つ!
「永遠の闇に眠れ、大魔王グレンゴースト!」
最期も「闇に~」で決めてくれました。
光とともに大魔王は消え、世界を覆っていた霧も晴れました。
元の姿を取り戻したあけぼの町の住民と瀬戸山さんも喜びます。
「...ありがとう、剣二さん」
かおりさんも無事でしたね。まあ正体はばれましたがよかったよかった。
剣二、不動さん、白波の三人の目の前でアルティメットキーは消えてゆきます。
役目が終わったという事でしょう。
つまりそれは大魔王に勝利したという事。
「グレンゴースト完全消滅」
こころなしかゴウリュウガンもうれしそう。
そして俺と剛一のおかげ、というザンリュジンに「皆が力を合わせたからだ」という白波。
今日は何時にも増して素直です。
「行こう、あけぼの町の皆が待ってる」
そして剣二の言葉で陽光の中を仲良くあけぼの町へと帰ってゆく三人。
その顔は皆誇らしげに輝いてました。
○とうとう大魔王と完全決着!
いやー派手でした。
大魔王が世界規模に拡大しての使い魔発生、世界崩壊も凄かったし、九位一体攻撃も凄かった。
あまりの豪華さに、もう後半は口をあけながら映像を見ているだけでしたね。
お話も先代が越えられなかった壁を越えた剣二ですが、成長してもあくまで等身大で良かったです。
それを導くゲキリュウケン=マスター再登場も嬉しかった。
三人揃っての「ファイナルキー」
三魔弾龍揃って「ファイナルクラッシュ!」
気合い入ってましたね~聞いててゾクゾクしました。
一つ残念なのはあけぼの町に見知った顔がなかったことでしょうか?
先週は出てたのに残念ですねえ。
肉屋の帽子をかぶったり、エプロンしたり、帚や中華鍋もった遣い魔が見たかったなあ(笑)
しかしかおりさんの遣い魔が楽しかったので満足です。
○今回の絵はアルティメット三人魔弾龍さん。
ザンリュウさんは今回限りのアルティメット仕様です。
○感想は後二回ですが、12/31最終回放送日は大晦日のコミケ参加のあと帰省してしまいます。
なので残念ですが最終回感想は、年明けになりそうです。
○次回はあけぼの町もすっかりクリスマスの雰囲気で楽しそう。
しかしその聖夜にジャークムーン復活!
あれ?メカ部分はどうしたんでしょうか?何故復活したのかも気になります。
次回がクリスマスなら、最終回はお正月?
楽しみです。
世界がピンチ!あの人も遣い魔に?
究極大魔王VS究極魔弾戦士
過去からの因縁、遂に完全決着!
注!この先、ネタバレ、玩具擬人化画像があります
○効かない、魔弾戦士達の攻撃が全く効きません。
前回Drウオームと融合した大魔王グレンゴースト。
そのサイズは等身大になったモノの、パワーは魔弾戦士を越えて桁違い。
マグナリュウガンオー、リュウジンオーをその腕だけで、完膚無きまでに叩きのめします。
派手に吹っ飛ばされるMリュウガンオーが今日も痛そー。
「最強モードでふっとばしてやる!」
ゴッドリュウケンドーもウイングサンダーリュウケンドーで空からの攻撃を試みますが、魔王の発した緑の光線が直撃!
あえなく火だるまとなって落ちてしまいました。
やはりアルティメットキーの力以外では倒せない、ということでしょうか。
Mリュウガンオー、リュウジンオーが目を覚ますと、十字架に磔になっていることに気付きます。
大魔王は二人を新ジャマンガ城の土台の人柱にするつもり。
十字架とはまた古風で良いですねー、ウ○トラマン良くありましたが、やはり悪にに捕まったら磔にならないと(笑)
黒い霧を吹き出す大魔王、その霧に触れるとなんと人間は「遣い魔」になってしまいます。
霧はあけぼの町を覆われ次々に変身する町民のみなさん。
いやあ、切迫した状況だけど、遣い魔ならなんだか楽しそうですよ。
病院で目を覚ました剣二は、幽霊の小町さんから不動さんと白波が行方不明と聞き,SHOT本部へとやって来ます。
そこで目にしたのは町の惨状。
前々回ではアルティメットキー発見が第一と、自らを押さえた剣二でしたが、今回は不動さんと白波も行方不明。
頼れる仲間の不在が焦りをよんだんでしょうか?天地の制止を振り切って街に出てゆきます。
一話の町中(懐かしい)で遣い魔と遭遇しますが、それは町民の変わり果てた姿。
倒す事も出来ず、逃げ出した先にあったのは「フロ-リスト野瀬」かおりさんの花屋です。
そこで剣二が見つけたのは一匹の女遣い魔=かおりさんでした。
「わたし怖い、心まで魔物になってしまうのかしら」
浸食される心を強く持つ事で、まだその姿を保ってたかおりさん。凄くシリアスなシーンなんだけど、やはり遣い魔だということで妙なノリがいいですねえ。
しかし、かおりさんの我慢もとうとう限界を越え、遣い魔になって剣二に襲いかかります。
そのころ不動さんと白波はさらに戦闘スーツまで奪われてしまうという事態に追い込まれていました。
「こうなったら魔法爆発でもおこして、魔王と刺し違えるか!」
覚悟を決める不動さん、しかし白波はそれを否定します。
「バカの剣二だったら最期まであがくだろう、兄貴分のお前があきらめてどうする!」
熱い、熱いよ白波。紆余曲折あって三人のなかで一番熱血キャラになってる。
「アルティメットキーを使ったのに何故たおせない、何か無いのか?」
襲って来たかおりさんを当て身で眠らせた剣二、大魔王を倒す方法を考えます。
ここでゲキリュウケンが再びマスターリュウケンドーに変身。剣二に大魔王を倒す最期の方法を伝えます。
「パワースポットでアルティメットキーを使えば魔力は吸収されリュウケンドーの力は最大になる。しかし大魔王も最強となる」
なるほど、パワースポットの魔力は、両方にとって公平な力なんですね。
「お前に問う。世界を危険に巻き込んで、最大の力を持った大魔王と戦うという扉を開く覚悟はあるのか?勇気があるのか?」
最大の力を持った物同士が戦えばそれだけで世界が滅ぶかもしれない。力を持ってもさらに勝てるのか解らない。
そこから起こる結果のすべてをお前は背負う事が出来るのか?
あまりにも重過ぎる問いです。しかし剣二は答えます。
「俺は正直怖い。でもみんなの世を取り戻す為に戦う」
「恐怖を知り、打ち勝ってこそ真の戦士だ」
まさに未来を開く「鍵」戦士剣二。
感慨深いですねえ、剣二はこの一年の戦いを経て、いまその境地に達しました。
戦いに赴く剣二を見つめる遣い魔。その目から涙が落ちると、その姿はかおりさんに戻っていました。
「負けないで、私達のリュウケンドー」
因縁深い場所パワースポット。
ここで全てが始まり、様々なドラマが生まれました。剣二は今そのビルの屋上に立っています。
「究極のキーよ、その大いなる力を解き放て!」
地面にゲキリュウケンを突き立てる剣二。
巨大な魔法陣が現れ、吹き出す金色の魔法エネルギー。
剣二はまずリュウケンドーへと代わり、ゴッドリュウケンドー、そしてアルティメットリュウケンドーへと変わってゆきます。
く~かっこいい!
さらに、解放された魔法力は不動さんと白波のいる場所へと届きました。
その力は二人もその姿を究極形態へと変化。アルティメットリュウガンオー、アルティメットリュウジンオーがライジン!
こちらもディテールは変わりませんが、アーマーのパーツがほぼ金色へと変化。もの凄くまぶしいです。
しかし、当然大魔王も魔力の恩恵をうけます。
身体は半分に裂けてゆき、黒い霧を吹き出す大魔王。
「わが主、大魔王様に栄光あれー!」
腹部に現れたDrウオームの顔が最期に喋ったのがこのひと言でした。
ああ、おじいちゃん...最期までその身を尽くしたDrよ、安らかに。
やがて形を成したのは中央に顔を持ち、左に巨大な目を配した黒い「蝶」のような姿。
全身から発する黒い霧はあけぼの町を越え、日本を越え、全世界へ。
その霧は建物を廃墟にし、世界中の人々が遣い魔になっしまった状態がSHOT本部のモニターに映し出されます。
あけぼの町規模の事件が、とうとう世界の危機へと広がってしまいました。
しかも霧はSHOTへも侵入、瀬戸山さんまでもが遣い魔に!
廃墟に揃った三人のアルティメット魔弾戦士。獣王達も勢揃い。この絵が凄くかっこいい。
ゲキリュウケン=マスターリュウケンドーは思い出します。
先代の戦いでは、実は三人がアルティメットする事は無かった。
世界を巻き込む決断が出来なかったと。
前回完全に倒せなかったのはそういうことか...ですが無理もないことでしょう。世界を巻き込むことなんて普通出来る決断ではないですもん。
しかし、その心残りがあったからこそ、ゲキリュウケンと一体となっていたんでしょうね。
遂に最期の戦いが始まります。
Aリュケンドーはライジンリュウを召還、Aリュウガンオー、Aリュウジンオーもそれぞれアルティメット獣王を召還。
金ぴかになったマグナウルフとデルタシャドウに乗り、そしてライジンリュウへと合体する獣王達。
「アルティメットドラゴンキャノン!」
「究極乱舞!」
SHOTで天地司令、鈴、小町さんが見守る中、攻撃はリュウケンドーと一体化し、黄金の龍へとなって大魔王へ。
龍は大魔王へと絡み付き、その動きを押さえ込む。
そして黄金龍から飛び出したのはAリュウケンドー、空中へと飛び出しゲキリュウケンを大魔王の顔へと斬りつけます。
三究極獣王+三魔弾龍+三究極魔弾戦士=「九位一体、究極魔弾斬り!」
ゲキリュウケンに切り裂かれ、大魔王は見事まっ二つ!
「永遠の闇に眠れ、大魔王グレンゴースト!」
最期も「闇に~」で決めてくれました。
光とともに大魔王は消え、世界を覆っていた霧も晴れました。
元の姿を取り戻したあけぼの町の住民と瀬戸山さんも喜びます。
「...ありがとう、剣二さん」
かおりさんも無事でしたね。まあ正体はばれましたがよかったよかった。
剣二、不動さん、白波の三人の目の前でアルティメットキーは消えてゆきます。
役目が終わったという事でしょう。
つまりそれは大魔王に勝利したという事。
「グレンゴースト完全消滅」
こころなしかゴウリュウガンもうれしそう。
そして俺と剛一のおかげ、というザンリュジンに「皆が力を合わせたからだ」という白波。
今日は何時にも増して素直です。
「行こう、あけぼの町の皆が待ってる」
そして剣二の言葉で陽光の中を仲良くあけぼの町へと帰ってゆく三人。
その顔は皆誇らしげに輝いてました。
○とうとう大魔王と完全決着!
いやー派手でした。
大魔王が世界規模に拡大しての使い魔発生、世界崩壊も凄かったし、九位一体攻撃も凄かった。
あまりの豪華さに、もう後半は口をあけながら映像を見ているだけでしたね。
お話も先代が越えられなかった壁を越えた剣二ですが、成長してもあくまで等身大で良かったです。
それを導くゲキリュウケン=マスター再登場も嬉しかった。
三人揃っての「ファイナルキー」
三魔弾龍揃って「ファイナルクラッシュ!」
気合い入ってましたね~聞いててゾクゾクしました。
一つ残念なのはあけぼの町に見知った顔がなかったことでしょうか?
先週は出てたのに残念ですねえ。
肉屋の帽子をかぶったり、エプロンしたり、帚や中華鍋もった遣い魔が見たかったなあ(笑)
しかしかおりさんの遣い魔が楽しかったので満足です。
○今回の絵はアルティメット三人魔弾龍さん。
ザンリュウさんは今回限りのアルティメット仕様です。
○感想は後二回ですが、12/31最終回放送日は大晦日のコミケ参加のあと帰省してしまいます。
なので残念ですが最終回感想は、年明けになりそうです。
○次回はあけぼの町もすっかりクリスマスの雰囲気で楽しそう。
しかしその聖夜にジャークムーン復活!
あれ?メカ部分はどうしたんでしょうか?何故復活したのかも気になります。
次回がクリスマスなら、最終回はお正月?
楽しみです。