私の島の幼稚園の送り迎えは、21名の子どもに1台のバスがあるので、完璧と思っていたら、実は最近、幼稚園の授業が終わり、昼食を食べた後に幼稚園へ戻っても帰れない子どもがいます。
私の幼稚園からは、海が一望でき、その向こうにマントゥ島という島が見えるのですが、そこから今年は2名の子どもが通っています。
ですが、船は個人所有のものだけで、定期船はないので、家族が迎えに来るまで、じっとまっているしかありません。もちろん、お母さんが毎日一緒に来ているので、安心なのですが。
この間、船で帰る姿を写真におさめたのですが、削除してしまいました。
写真の2人がマントゥ島に住む子ども。後ろに見えるのがマントゥ島です。
待っている間に学校を探検したり、お母さんの目を盗んで海に入ったりとかなりやんちゃですが、島ではたくさん子どもがいないので、幼稚園での集団生活は貴重だと思います。
今度、カヤックに乗ってその島探索に出かけたいと思います。
昨年に一度カヤックでマントゥ島に行ったので、島の子ども達に行くことを言っていたなかったので、誰も子どもがいなくて悲しい思いをしたので。
日本ではバスがあれば、送り迎えは完璧ですが、南の島で完璧に送り迎えするには、バス&ボートがいるようです。
私の幼稚園からは、海が一望でき、その向こうにマントゥ島という島が見えるのですが、そこから今年は2名の子どもが通っています。
ですが、船は個人所有のものだけで、定期船はないので、家族が迎えに来るまで、じっとまっているしかありません。もちろん、お母さんが毎日一緒に来ているので、安心なのですが。
この間、船で帰る姿を写真におさめたのですが、削除してしまいました。
写真の2人がマントゥ島に住む子ども。後ろに見えるのがマントゥ島です。
待っている間に学校を探検したり、お母さんの目を盗んで海に入ったりとかなりやんちゃですが、島ではたくさん子どもがいないので、幼稚園での集団生活は貴重だと思います。
今度、カヤックに乗ってその島探索に出かけたいと思います。
昨年に一度カヤックでマントゥ島に行ったので、島の子ども達に行くことを言っていたなかったので、誰も子どもがいなくて悲しい思いをしたので。
日本ではバスがあれば、送り迎えは完璧ですが、南の島で完璧に送り迎えするには、バス&ボートがいるようです。
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