We finished also ONLY our team finished whole course with 4 people.
other 12 team couldn't finished with all their team mate due to heat, sick,,,,,
I was crying so hard ( you can tell)
I was happy when I heard " you guy finish here and you are the first team"
when we got check point 9 at 9:37pm.
We had one more to go to finish point but orgaizer changed the check point 9 is finish since no team are doing with official.
Some team still keep doing with 3 people or some team are only one person.
I don't know how I can tell the feeling, You should do it.
Before race at 3:30AM We still don't know what will be happen today!
We got map where to go oday. team meeting!!
Reday to start!
Before Kayak one more hiking!!
Finished KAYAK. I am hppy I worked PIC so I know how to kayak!!
We were center of this picture!!Yes, no road no trail just many cut from grasses on my legs and burning now,,,,
This was We arrived check point 8 from coasteering. YOU CAN TELL I AM GETTING TIED!!!
I was so tired and mentally bad betweem8-9 check point and I was thinking we have one more to go. I check my watch It was 9pm and I know last part ie trekking.
" OK, We will pass midnight to go finish line" We started 4AM.
the Oraganizer give us map at 3AM. I woke up 1:30 am still some people JUST came back from party and to go bed.
All day our team did great not big injury, not big problem.
I just kept saying to my team " We are lucky day today" duling the race.
We found nice trail, We did coasteering at low tide which makes HUGE different as high tide!
and even finish situation too. it is not lucky we work hard that's my teammate Yosh said.
It was many hill climb even with bike and carrying bike.
Some bike course were hard even just hike. I had to carry bike on my shoulder and walk. I stared GRUMPY
since I was so excited to ride bike but I had to walk with bike.....
I lean how nice team work, how mush I like my team I enjoy with them all day.
Talk, jaking, support each other,,,
I like them I could do this because them.
I thank them a lots and I am happy we survive!!And Thanks my teammates!!
My legs are super sore today but I have to go work to teach class
NICE SURPRISE AT CHECK POINT 9!! we finished !!
MY Team " DON'T BE KITTY"
Time to drink!!
昨日”グアム アドヴェンチャーレース GEAR 10" を終えた。
今年で4回目だが、今年が1番つらかった。
スタート 午前4時 フィニッシュ 午後9時36分
17時間36分かかっての1位でゴール。
13チーム出場、私たちのチームのみ完走!!
午前1時半 ホテルのロビーでチームメイトを待っていると、バー?から帰ってきた若者たちが前を通過する。
今からベッドに入る人、今から1日何が起こるか分からないレースに行く私。
約1時間かけて集合場所へ。
午前3時、本日のチェックポイントが書かれている地図が渡されチームミーティング。
午前4時いまだあたりは真っ暗で日の出の“日” の字もない中スタート。
13チーム、グアム以外からの参加は私たちサイパンチームだけ。
9個のチェックポイント プラス フィニッシュ。
スターからチェックポイント1はトレッキング、チェックポイントである山の頂上をめざし、ヘッドランプであたりを確認しながら突き進む。
始まったばかりのレース、もちろんみんながすごい勢いで走っていくなか私たちのチームはマイペースにこの先のことを考え進んでいく。
私は今年でこのレースに参加するのは4回目。毎年いつも同じメンバーだが、毎年1人2人入れ替わる。
キャプテンのTyceは今年で9回目。1度だけけがの関係で出れなかったほどの”GEAR好き”
RussはGear1からオーストラリアの3日間のアドベンチャーレースに出るほどのアドヴェンチャーレース好き。2年のブランクを経て今年復活。
そしてYosh.いつもはほかのチームメイトとこの”Gear"に参加していたが、去年から私たちのチームへ。
私たち4人はプライベートでも家族ぐるみのお付き合い。なのでお互いがお互いを知っている。
とても急な山の斜面を落っこちないように草をつかみながら突き進み1時間をかけてチェックポイントへ!なんと1位で通過。
下りは走れるもところではない程の所もあり、お尻をついて滑り台。これが止まらないほどの急な所。
チェックポイント2につく寸前さすがグアムチーム地形を知っているので早い。1位で通過したチェックポイントだったが、2の寸前4,5チームに抜かされた。彼らは下りてくるルートを知っているのだ。
チェックポイント2から3はチームを二つに分け2人はカヤック、2人はコースティアリング(Coasteering)といって、海の沿岸沿いを歩いていく岩や珊瑚の上ももちろん歩く。
このパートは私の1番苦手なところ。
毎年このCoasteeringのパートは取り入れられるがここに来ると私の気持ちは毎年変わらず
、、、見えない珊瑚の穴に足を取られたり、足首以上の水かさに足はつかれ、、、泳いだほうが速いのではないか?と思うときもある。
私は歩くほうが先のチームのほうで他の2人はカヤックへ、ここでもうスタートから4時間歩きっぱなしだ。ようやくポイント3に到着し、今度はカヤックへ!!やっと座れる!!
水はとても澄んでいて下が見えるほど、、レースを忘れカヤックパートナーのRussと”すごいきれい”の連発。
Coasteering をしているほかのチームメイトよりはやくチェックポイント4に着いたので
ここで少し長めの休憩。サポートクルーが椅子や、食べ物、冷たいタオルで待っていてくれた。歩きの2人も合流し、しっかりとエネルギーを補給しバイクのコースへ。
ふと時計を見るとまだ10時くらい。”まだ朝かーー”
バイクのコースはテープに沿っていくのでそんなに難しくはなかった。そして1時間の自転車でチェック5へ。
チームキャプテン兼ナビゲーター役のTyceは一言”5から6のトレッキングはかなり厳しいやつになる”と。私は”WHAT???"
毎年そうだが私はいつも3人のチームメイトについていくだけ。彼らが右へ行けば右へ行く。彼らは私生活でもそうだが私の兄貴分でる。だから毎年彼らとこのレースに出るのはとても楽しい。長い間一緒に何かをし、助け合い、バカな話もし、一緒にいるだけで楽しい。
もちろん5から6は辛かった。しかも11時から14時と言う炎天下の中。
道なきところをひたすら草を掻き分け、進んでいく。どこが次のチェックポイントかをチェックしながら、北か東か、、、
最後の30分は4人とも飲み物を空にしてがんばった。
何チームかはこの5から6の間でリタイヤ。暑さにやられ、ヘリコプターでの救助も。
のどをカラカラにし、やっとの思いで、サポートクルーのいるチェック6へ。
ついた瞬間の飲んだ水はとても美味しかった!!
Check poin 5 to 6!
6から7はバイク。
そして7から8は7-8キロのCOASTEERING!!!!!
朝3時の地図をもらったときからこの7から8は私にとってまったくの楽しみの一つでもないほど
This is Coasteering!コレが沿岸を歩いているところ!!イメージ満ち潮!!!
ラッキーだったのは引き潮だったのでまだ珊瑚の穴や、足場を見る事ができたがそれでも3時間かかった。所々はフィンを使って泳いでわたり、膝下ぐらいの水かさで足は疲れ、
コレにはチームメイトのRussもやられた。
やっとのおもいでチェック8に着き”後2つのポイントだけ!!”と気持ちを上げていく。
この時点で目標であった”サンセットにゴールは”終わった。午後7時
チェックポイント5から私たちのチームは1位であるとわかっていたが、アドヴェンチャーレースいつ道を間違えるかわからない、いつ体調が悪くなるか、何があるかわからない。
最後のゴールにいくことが1つの目標そして、自分の体調、精神的に辛くなってきたときが自分との勝負である。とはわかっているものの、、、
チェック8から9の自転車のパートで私は精神的に落ちていた。
なぜなら”自転車”を楽しみにしていたのに、60%は自転車を担いでのハイキング、夜7時をすぎ、セットされているテープも見えずらい、自分の背よりも高い草を自転車を担ぎながら進んでいくうちにどんどん精神的に落ちてく一方。チームメイトもコレにきずきい声をかけてくれる。”Are you OK?"How are you?"
この答えも1言だけ”OK"か、”YES!""
ちょっと情けない自分と、自転車なのに60%はハイキング、そして夜でみずらいすべてのことにこの言葉!!”切れた
”
ここですでに夜の9時過ぎ。
頭の中は次の9からフィニッシュのことだらけ”行けるか?やめたほうがいいか?”
涙も出てきそうになっていた。
やっとの思いでチェック9へ、
すごい人が拍手で迎えてくれた。そして、主催者が一言
”Okここまで4人そろってつずけられているチームはこのチームだけ。
なのでここがフィニッシュそして1位”
本当に数秒止まった。チームメイト、辺りも暗黙。今だから言える、誰かビデオを取っていたらホントすばらしいリアクションが取れた、、、、
チームメイトがまだ何が起こっているかわかっていない状況の中”ここがフィニッシュ!!”という英語だけは確かに聞こえた私は1番におたけびを上げ涙が止まらなかった。
ゴールしてうれしいと言う気持ち以上に”やっと終わった”というほっとした気持ちで涙が止まらなかった。
実は3週間前からハムストリングをいためていて、鍼などに通い、医者からも誰か代わりを探せと言われていた私。レース前にもチームミーティングで、痛みがひどくなったらいつでも遠慮なく言えといわれていた。そんな中での完走。
最後の1時間は”もうこんなのやるもんか”と考えていたが、今は来年が楽しみでしょうがない。
サポートチームのChris, Nikkiに感謝。Nikkiの作ったピーナッツバターサンドイッチは疲れた体に最高
そしてチームメイトのRuss,Tyce,Yosh Thank-you!!