konoha's blog

日々気になったことなど、日常あった出来事を書きたいと思います。

なんでなのかな

2023年09月09日 20時31分37秒 | 統合失調症となって
統合失調症と診断されたのは、今から20年ほど前。
2択のうち(もう片方は、覚えてないけど、多分精神分裂病だと思ったです。
)自律神経失調症という病名のほうを選んだのは、さらに3年くらい前になります。
最初の病院通いは、その頃は、幻聴がひどすぎて、わけがわからず母に勧められて、
やむを得ずといった感じで病院へ行きましたです。
幻聴から、「死ね」だの、「汚い」だの、「お前が悪い」「依存しか出来ない人間」だの
そんな内容の幻聴ばかり、ずっと聞こえ続けていました。
それだからか、現実社会での生活も悲惨なもので、周りから嫌がらせにあったり、のけ者にされる日々でした。
なんでこんなことになったのかは、多分、既婚者の人間と肉体関係を5年間も続いたからだと思いましたが、
その頃は、職を変わるという選択が考えられなかったので、一生懸命フラカッソで働き、
店長職のIから逃れられませんでした。
ある日、母が、「家に帰ってもいいから、仕事辞めたほうがいいよ」と言ってくれたのが決め手となり、
25歳と11ヶ月で辞職して、家に戻りました。
それからがまた嫌がらせや、周りからのけ者にされる日が42歳あたりまで続きました。
どうして月日が流れても、わたしはのけ者にされ続けるのだろうと思っていましたが、
ある日、手がしびれだして、脳のMRIを撮ると、白いぼってんが出来てしまっていて、
忘れやすくなりだしたことに怒りを覚えて、
これまであった出来事、被害にあったことなど、ありのままをブログに書きました。
そうした途端、周りの様子ががらりと変わったことがわかりました。
わたしの表情が変化があったのかもしれませんが、おそらくそれだけではないと思います。
わたしは、統合失調症だから、感情などが外部に伝わる感覚があるのだけど、
気のせいではないと思っているんです。
しかし、なんで、ブログにこれまでの被害や事件を載せるまで、わたしが悪者にされてきたのか、
それがわからないのです。
ブログに載せるまでのこのむごたらしい20年間は、一体何だったのかと思うのです。

そして、さらになぜ姉と母が亡くなってしまったのか

今現在、だいぶ幻聴が落ち着いてきているし、わりと安定した感情でいられるのは助かってはいます。
でも、こんな今を望んで生きてきたのではありません。

わたしの思いは間違っていたのでしょうか。
なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか。
被害にあったことが、なかったことにされている、そんな現実を許せない日々です。

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消去した記事、また書き直すよ

2019年11月16日 09時27分59秒 | 統合失調症となって
36歳ぐらいからだったと思います、就労支援の利用者で社会福祉法人の「クルシマ×イ」の「クラフト×ン」で利用者登録して4年間だったか、働き続けたのがあるのは。

はじめに、支援員のある人間が、
「どんなにがんばって働いても一日1000円程度なのですよ。」と言ってたけど、
その時は、心労がありすぎの状態だったのがあって、光が見られるのがあるのであれば、一日1000円でもがんばれるような思いがあって、
「やらせていただきたい思いがあります」と言ったような気がしますが、
実際の働く内容は、発掘土器のデジタルトレースと、一見いいような感じはあるのだけれど、
金銭にならない、本番に書く土器のトレースの練習問題ばかりやらされ続けて、
きっちり、期限を守ったし、ルールを守りました。
こと細かくかなり精密な描き方したトレース仕上げましたよ。
結局3年間と6か月の間に得れたお金は、25万円弱です。
はじめの1年ぐらいだったかどうか記憶にないのですが、朝8時半~17時頃まできっちりでしたし、
大体一日5時間くらいあったかもですが、3時間の日もあったような~
短くても、一日最低2時間以上は必ずくらい仕事に取りかかってた覚えがあるですが、4年間ほどでたったこれだけなんだよ。
精神面がかなり重労働で最悪召使いとか奴隷役なのじゃないかと思いますが、言い過ぎなのかもですが、どうなんでしょう、この向けられ方って。
目が痛くなるような、肩も凝る、目が悪くなるばかりの仕事内容でしたが、はりきりすぎました。
はっきりいって、やらないでいいようなことばかりやり続けたような仕事内容を
支援員の奴から叱られたり怒られたり(仕事のミスとか、やりとりとかじゃない、文章に表してもない、心で感じるモヤッとが相手に伝わったようです。そのことが原因のようですが。それ以外ほとんどないような思いがある。もろにイジメだと思います。)、化け文字たくさん使って書きなぐった表現した怒りの表現をぶつけられることがいつもなんですよ。
スカイプとメッセンジャーの文字のやりとりが主で、仕事させられてましたが、
なんであんなだるい仕事にあるにもかかわらず、支援員全員(3人)の奴から思いきり見下され、毛嫌いされ続けられた向けられ方ばかりされてたのに、
わたしは何も言い返せずに頭を下げ下げただ黙々とできることを必死になって頑張ってきたのだろう、、と
今だに忘れられない思いがある。
わたしも、険悪な態度取られる段階で、見切りをつけて登録を解除すればよかったのだよと、今になって思いますが、
その頃は、疎外されてしまうほうがダメなのだよとムリに思い込んでましたよ・・
わたしは自分に対してすまない思いもありますが、今になって言うのもどうかとの思いもある。。
疎外されてしまう原因として、わたしなりに感じることがある。それは、わたしの思考がやはり向こうの人間に対して筒抜けとなってしまう傾向があるようなのだよ・・
行動までも相手の奴らに読まれてしまうかのような感覚が拭えないのだった・・
それが毎回なんだよ・・:だから、おそらく気のせいではすますことじゃないような思いもある。。ただ、
わたしは、相手から見下ろされ続けてしまうような人間ではないと思うのだよ。
むしろ、向こう側の人間のが卑劣な奴が多い気がします。
なんでわたしは、こんなに弱い立場に置かれるような人になってしまったのだと思いますが、
働いてる段階ではどうにもならない思いがあって、職場だとどこに働いていても、命令に従うだけの人間として雇われてるような傾向があったのだった・・
ただ、感情は、その場では無理に押さえ込むようにはしてましたが、感情がないわけではない。
記憶もしっかり積み重なってます。
だから、わたしは、この場で書かせてもらうよ。

それはさておき、、
視力は悪くなるばかりだし、土器の発掘デジタルトレースの仕事しだした途端に、
いきなり体重が激増して、70キロが80キロ台になった覚えもあるくらいものすごい圧が強い生活でしたが、
それでも耐えたわたしって一体何?
終わり方が最低なんだよ。この事業所との関係の在り方。

それから、支援員Nという奴があまりに執拗にわたしの住む家に上がろうとしてますのが嫌でならなかったのがあったよ。
毎年1泊2日(Nの奴は民泊使ってますが)、一年に一回、必ず来るんだ、何か理由をつけようとして、必ず。それが3年もあったよ。
それが嫌で、苦しくて辛くてとあったのかどうかわからないのだけど、
ひょんなことからメールアドレスをつい交換してしまったのがきっかけとなってしまい、
毎日に近いくらいメールのやりとりをするようになったのだよ、これがいけなかったのだと思う。
仕事を終えた後も、やりとりが続き、わたしのほうは嫌でならなかったのが、相手にもわかったのかどうかわからないが、
ある日突然、ものすごい卑猥な内容のNの人間からと思う幻聴が途切れることなく聞かされるようになったのが恐怖の始まりだったのがあったような覚えがある。他にも怒りがこみ上がる文をインターネットで発見したのがあって、
Nに対し、ゆるんだ思いがあって、言わないでいいことばかり自分に落とされたことについて言ったのが発端となったようで、
N以外話さないようなことが文になってネットでデタラメな内容と入り混ざったことが書かれたあった、しかも、ニュアンスがなんかNの雰囲気モロだしのような内容だったから、そうに違いないと思い、私がキレたことに向かったのであった。
これまでの時間外にトレースをわたしにさせてきたのがあったのがあまりに多すぎたのがあるのがある、それと、この事業所の支援員の人間全員、わたしのニュアンスを盗るようなところがかなりあって、実際に見えてるわけではないのにもかかわらず、内容把握されたような思いがありすぎるのだよ、ものすごい怒りが込みあがって、手段を打つことに頭がいったのが、悪かったのかどうかはわからない。しかし
ある日怒りをあらわにした内容を事業所に訴えたのがよかったのか悪かったのか知らないけど、
家に上がってくる度にかかった費用7万円(ほんとにこのぐらいNに対し使ってます)を詳細書つけて請求してみると、Nの人間からの謝罪の書類で、
わたしを中傷した内容の記事を載せないこと、わたしにメールを送らないこと、わたしの住む家に絶対に来ない、わたしが書いて載せているブログを一切読まないし、覗かない、といったことが書かれた内容に署名した文書と、
わたしに向けられた条件に対し、承諾した何日後かに7万円が銀行口座に振り込まれたのがありましたが、条件というのは、向こう側の者のわたしに仕事を教える側だった支援員が書いた内容によると「上の人間と相談してみましたが、そのかわり、社会福祉法人の会社と一切関わらないという内容に署名して印鑑押したのを郵送してください」とのことでした。しかし、それからが問題だったようだった。

Nがなにかにつけて話にこじつけて、家に無理やり上がり込んで、ごはん食べられたり、ドライブやらされたり、お茶とお菓子で話をさせられるまであった内容もありながらも~、
弱い立場であったわたしはというと、家の構造というか、内密の内容をつい口を滑らせてしまったことがあったのがよくなかったようだったのだよ・・・
これまでよその人間が勝手に家に上がったりすることなんかなかったのが、
ある日、突然、散歩の時に使っていた懐中電灯が消えたことがあった。
それから間もなくして、父の旧札の入った財布が見つからないことまであったのだよ。
どちらも、あちこち探しまわったのは確かなのだ。ただ、その頃は、鍵をあまりかけない場所があったのが発端のようだったみたい。
それが、何ヶ月も後になって(また後から鍵をかけないようになりだした頃になって)、突然財布が見つかったとお父さんから話され、震えたのがあった。ただ、
本当になかった場所に、突然見つかったそうなのだ。どうしたわけなのか~。
お金が戻ったからと、わたしったら、戸締まりをおろそかにしたこともあって、そうしたら、
、突然なかったところに懐中電灯があるではないか。そんなこともあったので、一応記しておくようにしようかと思います。

父ではないとわかる。
違う誰かだろう。

そういう言い方できるのはどうしてなのだろう。




まだある。ただ、疑問に思えるところで公開は止めにします。

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わたしの望み

2019年11月08日 20時33分25秒 | 統合失調症となって
この20年の間、ひずんだ日々を過ごさないとならない方向に向けられてきたのがある。

そのことに対し、報われない思いもあるのだよ・・

お金がないのに、お金に追われるような生活もあって、やなこと言います。



お金持ちになって、家族を養えるくらいの大金持ちになりたいです。



高い治療費払えるくらいのお金があるといい。

一生、お金に困らないくらい、贅沢な豊かな生活できたらいいのに~。



わたしのかかった病気である統合失調症が、早く治ってほしい~。

そして、そして~、

家族が健康を取り戻せますように。

お世話になってる人達全員が、みなさん、元気な日々を送ることができるように、祈ります。
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ららしあ

2019年11月08日 13時45分44秒 | 統合失調症となって
スマホに内蔵されている、ららしあという、センサーに指をあててはかるらしい、
血液年齢がわかるアプリ(?)があります~。
統合失調症になってしまい、ずっと悩みを抱え込んで、ブログに書き込まずにいた20年間の間、
ただひたすら、心の光を求めて、どうしたら良い方向にむかうのだろうかと、悩んでましたが、
思いきってブログに公開しましたら、血管年齢も52歳とかだったのが、だんだん下がって、
42歳になっておりました~(←現在わたし42歳なんです)!
今朝は、血管年齢43歳だったぞ。
最悪の状態だった20代の頃だと、血管年齢何歳だったのだろうと思ったりです~。

けど、やはりまた生理がやってこない。
38歳で閉経したと思ったのが、先月、5年ぶりにいきなり生理がやってきたのがあって、
ものすごく嬉しかったのだけども~
あのときの生理があってから、もうなかったりするのかもと思い、
なんだ~。。と少し沈んだりしてます~。


今朝の体重、61.0キロ。
ここのところ、食べ過ぎ傾向にあるです~。
数日前は、60.6キロだったのにね。

減ったり、増えたりしてま~す。

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前に書いたことについて言い直したいことがあるのですよ

2019年10月22日 20時01分09秒 | 統合失調症となって
どの記事だったのかはっきりと記憶できてないのがあって、
編集ができないような思いがあって、ここで訂正したいと思う。
わたしの統合失調症は、感情が透明の筒に入ってるような感覚もあって、
思いなどが、周りの人間たちに見透かされるような感じを覚える病気なんですよ。
それが、どんだけ大変かわかる人はあまりいないと判断してます。
それが一体どのような感じを覚えるのか、周りの人からかなり嫌な向け方されることが多々ありましたよ。
このようなことが重なるのがあって、どうしようもできないくらいの鈍感な向け方ばかりされましたけど、
本当の内容書き込んだおかげもあって、だるい思いが消えかけてきたような感じがしておりますが、
感情が周りの人に伝わる感覚は拭えそうもないような思いもあって、今も苦しいのがあるのですよ。
それが、周りの人に迷惑かけるかのような向け方されるのがある感じとかあり、
失礼のないような向け方ばかりしなきゃ生きられないのがある、ほんとの話としましては~。
それがあって、人に嫌われるのがあるような感じのある人間と書いた覚えがあるのはある。
ただ、人間誰しもがそのような感情を持ち合わせているのではないだろうかと疑う自分もあるのですよ。
どうしても納得がいかない覚えのないこと言われてきたような内容は、どうやって取り返したらいいのか、わかるでしょう?
もっと早くに言えばよかったかもしれないですけど、どうしようもできない内容が押し寄せるのがあって、もう、嫌なのだよ。こんな生き方、もう。
どうしてもやらなくてはいけないのなら、見合った額を提供しないとわたしとしては、納得もいかないし、死に向かう生き方へと向かって行く気配のある家となる思いもあって、どうしようもないのがあるのがあって、恨み辛みを書き殴る人間となる思いがあるのですよ。どうにかしないといけないのは私なのでしょうか?それは多分社会現象が起こったのは、誰の仕業なのか、わたしにはわかる思いがあるのです。会社関連の人間が犯人だよ。これまで関わった人達の感情がこのようなことになったのだよ、と思いますが、やらなければいけないのはわたしの感情をはき出すことなのじゃないのかと思いがあるので、このようなこと書いたのだよ。わかる?この感情。石井信行、お前だけは許さない。絶対に。近藤勲、お前のハートを貪る生き方した覚えなどないですが、嫌ったのはある。けど、悪いのはお前のやり方が悪いのだよ、と言いたい。これだけは言います。女は男の部下じゃない。ヒモじゃないよ。わたしの生き方。考えがないと言わないのがあったの、ムリに言います。
お金を出せ。今すぐに。全額払いますと言ったほうがいい。では。
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