統合失調症と診断されたのは、今から20年ほど前。
2択のうち(もう片方は、覚えてないけど、多分精神分裂病だと思ったです。
)自律神経失調症という病名のほうを選んだのは、さらに3年くらい前になります。
最初の病院通いは、その頃は、幻聴がひどすぎて、わけがわからず母に勧められて、
やむを得ずといった感じで病院へ行きましたです。
幻聴から、「死ね」だの、「汚い」だの、「お前が悪い」「依存しか出来ない人間」だの
そんな内容の幻聴ばかり、ずっと聞こえ続けていました。
それだからか、現実社会での生活も悲惨なもので、周りから嫌がらせにあったり、のけ者にされる日々でした。
なんでこんなことになったのかは、多分、既婚者の人間と肉体関係を5年間も続いたからだと思いましたが、
その頃は、職を変わるという選択が考えられなかったので、一生懸命フラカッソで働き、
店長職のIから逃れられませんでした。
ある日、母が、「家に帰ってもいいから、仕事辞めたほうがいいよ」と言ってくれたのが決め手となり、
25歳と11ヶ月で辞職して、家に戻りました。
それからがまた嫌がらせや、周りからのけ者にされる日が42歳あたりまで続きました。
どうして月日が流れても、わたしはのけ者にされ続けるのだろうと思っていましたが、
ある日、手がしびれだして、脳のMRIを撮ると、白いぼってんが出来てしまっていて、
忘れやすくなりだしたことに怒りを覚えて、
これまであった出来事、被害にあったことなど、ありのままをブログに書きました。
そうした途端、周りの様子ががらりと変わったことがわかりました。
わたしの表情が変化があったのかもしれませんが、おそらくそれだけではないと思います。
わたしは、統合失調症だから、感情などが外部に伝わる感覚があるのだけど、
気のせいではないと思っているんです。
しかし、なんで、ブログにこれまでの被害や事件を載せるまで、わたしが悪者にされてきたのか、
それがわからないのです。
ブログに載せるまでのこのむごたらしい20年間は、一体何だったのかと思うのです。
そして、さらになぜ姉と母が亡くなってしまったのか
今現在、だいぶ幻聴が落ち着いてきているし、わりと安定した感情でいられるのは助かってはいます。
でも、こんな今を望んで生きてきたのではありません。
わたしの思いは間違っていたのでしょうか。
なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか。
被害にあったことが、なかったことにされている、そんな現実を許せない日々です。
2択のうち(もう片方は、覚えてないけど、多分精神分裂病だと思ったです。
)自律神経失調症という病名のほうを選んだのは、さらに3年くらい前になります。
最初の病院通いは、その頃は、幻聴がひどすぎて、わけがわからず母に勧められて、
やむを得ずといった感じで病院へ行きましたです。
幻聴から、「死ね」だの、「汚い」だの、「お前が悪い」「依存しか出来ない人間」だの
そんな内容の幻聴ばかり、ずっと聞こえ続けていました。
それだからか、現実社会での生活も悲惨なもので、周りから嫌がらせにあったり、のけ者にされる日々でした。
なんでこんなことになったのかは、多分、既婚者の人間と肉体関係を5年間も続いたからだと思いましたが、
その頃は、職を変わるという選択が考えられなかったので、一生懸命フラカッソで働き、
店長職のIから逃れられませんでした。
ある日、母が、「家に帰ってもいいから、仕事辞めたほうがいいよ」と言ってくれたのが決め手となり、
25歳と11ヶ月で辞職して、家に戻りました。
それからがまた嫌がらせや、周りからのけ者にされる日が42歳あたりまで続きました。
どうして月日が流れても、わたしはのけ者にされ続けるのだろうと思っていましたが、
ある日、手がしびれだして、脳のMRIを撮ると、白いぼってんが出来てしまっていて、
忘れやすくなりだしたことに怒りを覚えて、
これまであった出来事、被害にあったことなど、ありのままをブログに書きました。
そうした途端、周りの様子ががらりと変わったことがわかりました。
わたしの表情が変化があったのかもしれませんが、おそらくそれだけではないと思います。
わたしは、統合失調症だから、感情などが外部に伝わる感覚があるのだけど、
気のせいではないと思っているんです。
しかし、なんで、ブログにこれまでの被害や事件を載せるまで、わたしが悪者にされてきたのか、
それがわからないのです。
ブログに載せるまでのこのむごたらしい20年間は、一体何だったのかと思うのです。
そして、さらになぜ姉と母が亡くなってしまったのか
今現在、だいぶ幻聴が落ち着いてきているし、わりと安定した感情でいられるのは助かってはいます。
でも、こんな今を望んで生きてきたのではありません。
わたしの思いは間違っていたのでしょうか。
なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか。
被害にあったことが、なかったことにされている、そんな現実を許せない日々です。