ヨーロッパ女性合唱コンテンポラリーのコンサートに行ってきました。
コンテンポラリーが好きな人はとても興味のあるステージでした。
ヨーロッパの音は教会音楽の音のようで
高い細い声が中心で
何を言っているのか聞き取りにくいところがかなりありました。
しかし、高く澄み切った音と
リズム感の言いダンスは
これまた言い感触でした。
何か新しいものを見たり始めたり行ったりすると
どんなものなのか興味がある反面
自分の思いとは違ったりすると
眠ったり、その内容に乗れなかったりします
でも、その中の何か1つに興味が引かれると
そこから一体感が生まれます。
今日の舞台は
最後の方で日本語唄が始まり
全体の半分が座席の方に来て歌ったときに
みんなが一体になり
それまでは観客が何処で拍手していいのか迷っていましたが
そこからはずっと拍手拍手
アンコールも予定通り行い
歓喜の渦で無事に閉幕
それなりに楽しかったと思います。
明日のアトラクションの森のことも頭にあり
何かいいものが手にとって帰ってもらえればいいな
↓7月11日(金)のブログは続きます
コンテンポラリーが好きな人はとても興味のあるステージでした。
ヨーロッパの音は教会音楽の音のようで
高い細い声が中心で
何を言っているのか聞き取りにくいところがかなりありました。
しかし、高く澄み切った音と
リズム感の言いダンスは
これまた言い感触でした。
何か新しいものを見たり始めたり行ったりすると
どんなものなのか興味がある反面
自分の思いとは違ったりすると
眠ったり、その内容に乗れなかったりします
でも、その中の何か1つに興味が引かれると
そこから一体感が生まれます。
今日の舞台は
最後の方で日本語唄が始まり
全体の半分が座席の方に来て歌ったときに
みんなが一体になり
それまでは観客が何処で拍手していいのか迷っていましたが
そこからはずっと拍手拍手
アンコールも予定通り行い
歓喜の渦で無事に閉幕
それなりに楽しかったと思います。
明日のアトラクションの森のことも頭にあり
何かいいものが手にとって帰ってもらえればいいな
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