年に2回どうしてもくじけそうなときがある。
それは申し込みの時。
みんなまた来てくれるだろうか…
来てくれないのは自分の何が悪かったのか…と
自己嫌悪になる
ある新聞をふと読んでいると
狐とブドウについて記載してあった。
私は読んだことがないので
どんなものかははっきりわからないが
どうやらおなかをすかせた狐がブドウを見つけるが
あまりにも高いところにあるので
どんなにジャンプしても採れないために、
まだ熟れていないからおいしくない奴だ と
立ち去る話らしい。
つまり、まだ手に入れていないうちから
自分で判断しては
それまでの努力が無駄になるという話を
しているそうだ
もう1歩の努力の積み重ねが大切とのこと
また、
アンの愛情 篇では
小さな障害は笑いの種であり
大きな障害は勝利の前兆だと
考えられるようになった
とあるらしい
このようになったら本当にうれしいものである。
人数が少ない教室では
この人数だけなの??と
責められるだけに
ある程度の人数がそろって笑顔で進めたいものだと思う
だから反対にこの時期は萎縮するのかもしれない。
アンのように
快活に行きたい
皆さんも友達がいたら
是非紹介してくださいね
それは申し込みの時。
みんなまた来てくれるだろうか…
来てくれないのは自分の何が悪かったのか…と
自己嫌悪になる
ある新聞をふと読んでいると
狐とブドウについて記載してあった。
私は読んだことがないので
どんなものかははっきりわからないが
どうやらおなかをすかせた狐がブドウを見つけるが
あまりにも高いところにあるので
どんなにジャンプしても採れないために、
まだ熟れていないからおいしくない奴だ と
立ち去る話らしい。
つまり、まだ手に入れていないうちから
自分で判断しては
それまでの努力が無駄になるという話を
しているそうだ
もう1歩の努力の積み重ねが大切とのこと
また、
アンの愛情 篇では
小さな障害は笑いの種であり
大きな障害は勝利の前兆だと
考えられるようになった
とあるらしい
このようになったら本当にうれしいものである。
人数が少ない教室では
この人数だけなの??と
責められるだけに
ある程度の人数がそろって笑顔で進めたいものだと思う
だから反対にこの時期は萎縮するのかもしれない。
アンのように
快活に行きたい
皆さんも友達がいたら
是非紹介してくださいね