大阪から広告についての営業マンがやってきた。
旦那の「いりません」ということばを乗り越えての
アポイントを取ったのである。
押しの強い人だ。
昨日夜6時の待ち合わせ。
ところが何処でかはそのときにと言うことで
どうなるのか とても不安であった。
夕方6時近くに電話が鳴り
もとの社会保険センターの近くの出汐交差点にいるとのこと。
旦那の車に乗って出発
ボルボの前に立っているのは
声から想像できないとても年を取った男の人。
意外と声の若い人なんだな…と
思い声をかけると
怪訝そうな顔をされて 手を横に振られた…
どうも違うらしい。
なんか変なことに巻き込まれないようにと
さっさとバス停に行ってしまった。
それならその角に何信号も待たなきゃいいのに…と
思い思い
でも他にはいないよね。
し方がないので電話をすると
ふたりとなりに男性が立っていて携帯で電話を取った。
今までそんな人いなかったよね。
電話を切り、その人に向かって歩いて行き
**さんですか と訪ねると
どうも… と話が始まった。
ほっと胸をなでおろしたが
今のことを話すと
イヤーすみませんでした。
ここじゃないのかなと思い(皆実高校の方へ)歩いてみました。
ボルボの前って行ったじゃん…
そこにいてよ。ほんとにもー
でも良かった。無事に話を開始する第1歩を迎えられた。
旦那の「いりません」ということばを乗り越えての
アポイントを取ったのである。
押しの強い人だ。
昨日夜6時の待ち合わせ。
ところが何処でかはそのときにと言うことで
どうなるのか とても不安であった。
夕方6時近くに電話が鳴り
もとの社会保険センターの近くの出汐交差点にいるとのこと。
旦那の車に乗って出発
ボルボの前に立っているのは
声から想像できないとても年を取った男の人。
意外と声の若い人なんだな…と
思い声をかけると
怪訝そうな顔をされて 手を横に振られた…
どうも違うらしい。
なんか変なことに巻き込まれないようにと
さっさとバス停に行ってしまった。
それならその角に何信号も待たなきゃいいのに…と
思い思い
でも他にはいないよね。
し方がないので電話をすると
ふたりとなりに男性が立っていて携帯で電話を取った。
今までそんな人いなかったよね。
電話を切り、その人に向かって歩いて行き
**さんですか と訪ねると
どうも… と話が始まった。
ほっと胸をなでおろしたが
今のことを話すと
イヤーすみませんでした。
ここじゃないのかなと思い(皆実高校の方へ)歩いてみました。
ボルボの前って行ったじゃん…
そこにいてよ。ほんとにもー
でも良かった。無事に話を開始する第1歩を迎えられた。