kuwa-kuwa日記

今日の教室の内容に関わる内容です

営業はこうあるべきか…

2009年09月18日 | 仕事だ
大阪から広告についての営業マンがやってきた。

旦那の「いりません」ということばを乗り越えての
アポイントを取ったのである。
押しの強い人だ。


昨日夜6時の待ち合わせ。
ところが何処でかはそのときにと言うことで
どうなるのか とても不安であった。


夕方6時近くに電話が鳴り
もとの社会保険センターの近くの出汐交差点にいるとのこと。


旦那の車に乗って出発

ボルボの前に立っているのは
声から想像できないとても年を取った男の人。


意外と声の若い人なんだな…と
思い声をかけると
怪訝そうな顔をされて 手を横に振られた…

どうも違うらしい。

なんか変なことに巻き込まれないようにと
さっさとバス停に行ってしまった。

それならその角に何信号も待たなきゃいいのに…と
思い思い

でも他にはいないよね。
し方がないので電話をすると


ふたりとなりに男性が立っていて携帯で電話を取った。
今までそんな人いなかったよね。



電話を切り、その人に向かって歩いて行き
**さんですか と訪ねると
どうも… と話が始まった。
ほっと胸をなでおろしたが


今のことを話すと
イヤーすみませんでした。

ここじゃないのかなと思い(皆実高校の方へ)歩いてみました。


ボルボの前って行ったじゃん…

そこにいてよ。ほんとにもー



でも良かった。無事に話を開始する第1歩を迎えられた。