季節性インフルエンザ

2週間くらい前に病院の先生から

インフルエンザの予防接種はどうされますか？と
言われた


新型は私たちは来年になるから無理ですよ。というと
季節性のインフルエンザのことらしい。




実は注射はとってもいやなものなので
今までしたことがない。
小学生や中学生の時の集団接種以来である。


どうしてもしないといけないですか？？との問いに
先生は　今年は数がないですからねとの一言に

旦那の分を一緒に予約。




それが先週の金曜日だった。



前日電話が入り、それから心臓がばくばく。
なかなか眠れないし…
朝からとても憂鬱




ついにそのときが来た
診察室に呼ばれると普通に型どおりの質問。



ところがである。


なんと次から次へと電話が入り、私の話はかなり中断。



いい加減にしろ…といいたくなる。
何で私の時に電話がかかるんだ.。。。



ようやく一件落着で注射が打たれた。
うっ　　痛い　痛い　痛い　


看護婦さんにハイ終わりました。といわれて
ほっと一息。

でも、とても長い診察になったので
待っている人からとても白い目線を感じる。
私のせいではないのに…



翌日腕が上がらないほど痛い。
見ればとんでもなく腫れている。
その話を知人にすると　だからゆっくりもまないといけないのよ　と



でも、看護婦さんはそんなこと言っていないかった。
むしろモンではいけません。といっていたのに…




この痛みが取れだしたのが今日の夕方。
こんなに時間がかかるのも困ったものだ。