2018年公開
スタッフ・キャスト
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才能と財力に恵まれた男・ドジュン。
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目覚めると殺人者になっていたドジュン。
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2018年公開
2017年公開
2016年公開
フランスの作家ギヨーム・ミュッソのベストセラー小説「時空を超えて」を韓国で実写映画化。
テレビドラマ「ミセン 未生」の若手俳優ピョン・ヨハンが、過去と現在の主人公スヒョンを2人1役で演じた。
キム・ユンソクssiと、ピョン・ヨハンssi主演のファンタジー。
ストーリー
医療ボランティアでカンボジアを訪れた医師のハン・スヒョン(キム・ユンソク)は、赤ん坊の手術をしたお礼に過去に戻ることができる10粒の薬を受け取る。
彼の願い…それは、30年前に亡くなった当時の恋人ヨナ(チェ・ソジン)に、もう一度だけ会いたいということだった。
半信半疑で薬を飲むと、1985年にタイムスリップし、そこで過去の自分(ピョン・ヨハン)と出会う。ヨナの身に起きた事実を知った若い自分は彼女を助けたいと願うが、彼女との未来を選んでしまうと、彼女の死から10年後に生まれた娘の存在を消してしまうことになる。
2015年と1985年、時を超えて出会った2人のスヒョンが選んだ答えとはーー
★公開2週目で観客動員100万人を突破する大ヒットを記録!!
2015年公開
オフィス内部で謎の事件に巻き込まれていく社員たちの恐怖をスリリングに描いた韓国製サイコサスペンス。
「グエムル-漢江の怪物-」で映画デビューした演技派、コ・アソン主演のホラー作品。
会社に馴染めず仕事もうまくいかない新人OLのミレ。
彼女の唯一の理解者は温厚なキム課長だったが、彼は自分の家族を惨殺する事件を起こして姿を消してしまう。
その日を境に、ミレや社員達の周囲に不気味な出来事が起こり始める。
出演は「スノーピアサー」のコ・アソン、「新しき世界」のパク・ソンウン、「ビューティー・インサイド」のペ・ソンウ。「チェイサー」などに脚本家として参加したホン・ウォンチャンが初メガホンをとった。
とある企業に勤務する生真面目な課長キム・ビョングクが、帰宅後家族を金づちで撲殺し、姿を消した。
刑事ジョンフンはビョングクが勤めていたオフィスを訪ねるが、社員たちには箝口令が敷かれ、協力を得られない。
やがて、ジョンフンはビョングクと親しかったというインターンの女性ミレが何かを隠しているらしいことに気付く。
刑事は事件の直後、キム課長が会社に戻ってきた映像を捉えた防犯カメラを入手するが、その後、彼の足取りがつかめず、事件は迷宮入りをする。
そんな中、オフィスではいるはずのない人影が目撃されるなどの奇妙な出来事が起き始め……。
2014年公開
2016年公開
【スタッフ】
監督:ジョン・M・チュウ
製作総指揮:ケヴィン・デラノイ/ルイ・ルテリエ/エド・ソロモン/
脚本:エド・ソロモン
【キャスト】
ジェシー・アイゼンバーグ:J・ダニエル・アトラス
マーク・ラファロ:ディラン・ローズ
ウディ・ハレルソン:メリット・マッキニー
デイヴ・フランコ:ジャック・ワイルダー
ダニエル・ラドクリフ:ウォルター・メイブリー
2013年公開映画グランド・イリュージョンの続編。
FBIから追われる身であるフォー・ホースメンのメンバー達は1年間身を隠しながら生活していたが新しいメンバーを迎え新たなショーを仕掛ける。
しかし何者かにショーをハイジャックされ失敗に終わってしまう。
アトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)がリーダーのマジシャン集団、フォー・ホースメン。
イリュージョンショーを繰り広げては不正に搾取された金を奪取してきた彼らが、再び出現し注目を浴びる。
しかし、新たなショーでハイテク企業の不正を暴こうとするが、何者かによってイリュージョンは失敗に終わる。
一年の潜伏期間を経て、新たな標的としてハイテク企業の不正を暴く事になったフォー・ホースメン。
だがこの計画は失敗し、死んだ事になっているワイルダーが生きてる事をバラされ、FBIのディランはフォー・ホースメンのメンバーだと暴露される。
ニューヨークの会場から逃げ出した4人がたどり着いた先が何とマカオ。
その裏に、ウォルター(ダニエル・ラドクリフ)という天才ハイテクエンジニアの存在があった。
ベガスでのショーを最後に姿を消していたフォー・ホースメンのメンバー達は身を隠しながら暮らし、ディランはまだFBIとしてホースメンを探し続ける演技をしていた。
そんなある日、アトラスのアパートに知らない女が侵入した。
その女はホースメンのメンバーしか知り得ない情報を知っていたので驚いたアトラスは、メンバーを集める。
2013年公開
役名 | 役者名 | |
---|---|---|
J・ダニエル・アトラス | ジェシー・アイゼンバーグ | |
サディアス | モーガン・フリーマン | |
トレスラー | マイケル・ケイン | |
ディラン・ローズ | マーク・ラファロ | |
メリット | ウディ・ハレルソン | |
ヘンリー | アイラ・フィッシャー | |
ジャック | デーヴ・フランコ | |
エバンス | コモン |
マジックを駆使して瞬く間に大金を強奪する4人のマジシャンと、彼らを追い掛ける捜査官たちのチェイスを描く。
グループのリーダーを『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグが演じ、FBI捜査官を『キッズ・オールライト』のマーク・ラファロが演じている。
華麗な映像トリックや、予測不能の物語に魅了される。
原題: Now You See Me)は、2013年のアメリカ合衆国のクライム映画である。
監督は『トランスポーター』『タイタンの戦い』のルイ・レテリエ。原案はボアズ・イェーキン、エドワード・リコート。
このトリックを見破れるか?!
そんな挑戦的な言葉がキャッチフレーズな本作ですが、逆にこのマジックのトリックを見破れた人がどれだけいるのか知りたいものです。
マジックのルール。誰よりも利口になれ。
4人のスーパーイリュージョニストチーム“フォーホースメン”。
彼らはラスベガスでショーをしながら遠く離れたパリの銀行から金を奪い、観客を驚かせた。
このことからFBIとインターポールから追われることになったホースメン。
物語は、天才的な腕を持つストーリーマジシャンの4人が何者かが送ったタロットカードに導かれ、ニューヨークシティ−のアパートに集められ、ある計画を実行させようとするところから始まります。
1年後、4人のマジシャンはアーサー・トレスラーという保険業界の大富豪のスポンサードを受け、フォー・ホースメンとして華々しくデビューします。
。
スーパー・イリュージョニスト・チームがラスベガスのステージでパリの銀行を襲い、金庫から320万ユーロを奪うイリュージョンショーを披露した。
FBIとインターポールの合同捜査チームがすぐさま強盗容疑で彼らの身柄を拘束するが、トリックを暴くことができず、証拠不十分のまま釈放を余儀なくされる。
捜査チームはさらなる犯行の阻止に全力で取り組む。
しかし彼らは誰よりも先を見ていた…。彼らはどうやって金を盗んだのか?
彼らの目的はいったい何なのか?
最後のショーが終わる時、すべてのトリックが暴かれる!
2016年公開
イ・ビョンホン主演で、財閥と政治家の癒着によって腐敗した巨大権力をめぐり3人の男たちが騙しあいを仕掛けあう様を描いたサスペンスアクション。
アン・サング役をイ・ビョンホン、検事ウ・ジャンフン役をチョ・スンウ、策士ガンヒ役をペク・ユンシクがそれぞれ演じる。
財閥と政治家の癒着が、巨大な腐敗権力を作りあげている現代の韓国。
本作は、そんな理不尽な世界に真っ向から戦いを挑む者たちの姿を描く壮絶なサスペンス・アクションだ。
大統領選を控え、ミレ自動車のオ会長(キム・ホンパ)は与党新正党のチャン・ピル(イ・ギョンヨン)に大金を投じて政治をも牛耳ろうと画策していた。
策士であるガンヒに雇われ、裏で悪事を代行するアン・サングは、財閥企業であるミライ自動車が大統領候補へ裏金を送っていた証拠を手に入れ、ミライ自動車をゆすることを企てる。
裏金ファイルがアン・サングの手に渡ったことで、裏金事件の捜査が打ち切りとなってしまった検事ウ・ジャンフンは、一切の責任を取らされて左遷となってしまう。
諦めきれないウ・ジャンフンは、ミライ自動車の一件が失敗し、失墜したアン・サングに接触。
一発逆転の秘策を持ちかけるが……。
裏でその糸を引いていたのは祖国日報主幹のイ・ガンヒ(ペク・ユンシク)だ。
ある日、彼の裏の仕事を請け負っていたアン・サング(イ・ビョンホン)に、極秘の裏金ファイルを回収するよう指示が下る
わずか3作目にして、歴代No.1ヒットの栄光を勝ち取ったウ・ミンホ監督は、いわば無名の存在だった。
だが、なぜ彼が、今やハリウッドで活躍する大スターとなり、本年度アカデミー賞のプレゼンターにも選ばれたイ・ビョンホンの主演を実現できたのか。
それは、監督自らが手掛けた脚本が素晴らしかったからに他ならない。物語を一読したビョンホンは主演を即決。協力を惜しまないと誓わせたほどの内容だった
2018年公開
ドラマ「星から来たあなた」や映画「10人の泥棒たち」で活躍する人気若手俳優のキム・スヒョンが、1人2役という難役に挑んだ主演作。
オープンしたばかりのカジノの利権をめぐる激しいバトルを描き出す。ギャングを『特別捜査 ある死刑囚の慟哭』などのソン・ドンイル、担当医を『華麗なるリベンジ』などのイ・ソンミンが演じるほか、チョ・ウジンらが共演している。
高級カジノ「シエスタ」を新しくオープンさせたばかりのやり手実業家チャン・テヨン(キム・スヒョン)は富と知恵を持ち、成功者としてきらびやかな生活を送っているが、医師に解離性障害の疑いがあると言われる。
さらに追い討ちをかけるように、ギャング組織のチョ・ウォングン(ソン・ドンイル)がカジノの利益の半分を要求してくる。
ギャングとの闘争が迫る中、仮面をつけた謎の投資家の男も現れ、カジノに投資してチャンを助けてくれるというが、男はチャンとまったく同じ名前と顔を持っていた。
チャンのファンを名乗る仮面の投資家が現れ…
カジノに蔓延するドラッグで幻覚と現実の区別が曖昧となり、チャンは次第に仮面の男の存在に疑問を抱くが……。
2011年公開
イ・ビョンホンと「オールド・ボーイ」などで知られる実力派チェ・ミンシクが共演するクライム・サスペンス。
韓国の大スター、イ・ビョンホンと「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシクが初共演、映画史上最も衝撃的な復讐ものとして注目を集める。
残忍な連続殺人犯ギョンチョル(ミンシク)に婚約者を惨殺された国家情報院捜査官スヒョン(ビョンホン)。
復しゅうの鬼と化したスヒョンは、犯人に婚約者と同じ苦しみを与えるべく、執ようなまでに追いつめていく。
「甘い生活」「グッド・バッド・ウィアード」でもビョンホンと組んだキム・ジウン監督がメガホンをとる。
ストーリー
その想像を絶する物語は、郊外の夜道でこつ然と消失した女性が、無残なバラバラ死体となって発見されたことから始まる。
被害者の婚約者である国家情報院の捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)は、警察に頼らぬ独自の捜査により、ギョンチョル(チェ・ミンシク)という中年男が犯人と特定。
かくしてスヒョンとギョンチョルは、広大な農場のビニールハウスで対峙するのだが……。
「悪魔を見た」は究極の復讐劇であり、かつて誰も観たことのない異常な映画でもある。
“追う者”スヒョンと“追われる者”ギョンチョルの最初の対決は、武術に長けたスヒョンの圧勝であっけなくケリがつくが、この復讐劇は前代未聞の奇怪な展開を見せていく。
スヒョンの狙いは、そんなギョンチョルを力ずくで懲らしめては野に放ち、耐えがたい痛みを味わわせた揚げ句、己の罪の深さを思い知らせること。
しかしギョンチョルには、人間らしい良心や罪悪感のかけらもない。
やがてふたりは常軌を逸した激闘の果てに、正視しがたい“地獄”へと堕ちていくのだ!
息の詰まるような攻防を展開。善悪を超越した人間の執念と、驚がくのラストシーンに背筋が凍る。
2018年公開
ハリウッドでも活躍するイ・ビョンホン主演によるサスペンス映画。
イ・ビョンホンが主人公ジェフンを、妻のスジン役をコン・ヒョジンが演じるほか、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のアン・ソヒらが脇を固める。
監督は本作が長編映画デビューとなるイ・ジェヨン。
仕事に多くの時間を割いてきたあなたに、この1本を勧めたい。
衝撃的な物語展開と、身を粉にして働く人々に向けた真摯なメッセージが詰まった良質なサスペンスドラマ「エターナル」
本国韓国では、本作を鑑賞した記者たちが仕事を辞めるなど、感化される人々が続出。
予想を裏切る驚がくの展開や美しい映像、イの卓越した演技のみならず、仕事人の心に深く訴えかけるメッセージ性が高く評価されている。
本作は、あなたにとって“人生を見つめ直す1本”になるかもしれない。
証券会社の支店長であるカン・ジェフン(イ・ビョンホン)は安定した職と家族に恵まれ充実した人生を送っていたが、
勤務先の不良債権事件によって、何もかも失ってしまう。
これまで積み上げてきたキャリアが、一瞬で無に帰す。
その絶望感は、いかばかりか。会社が破綻し、収入も地位も、信用もすべてを喪失した
絶望感のなか、妻と息子が待つオーストラリアへと旅立った主人公ジェフン(イ・ビョンホン)
家族のもとを訪れたジェフンが目撃したのは、現地の男性と寄り添う妻の姿。
ジェフンと初めて会ったはずの妻の飼い犬は、ほえるどころかなぜかジェフンを気に入り、後を付いてくるように・・・・
ジェフンは偶然にも、トラブルに巻き込まれて金をだまし取られた少女と出会う。
ジェフンは、家族ではなく少女と行動を共にすることに。
家庭をかえりみることなく走り続け、仕事が人生と化していた男が、異国の地で最後にたどり着いた“答え”とは?
新人監督のデビュー作にNo.1俳優が出演することは、異例中の異例。
今回そんな奇跡が起こりえたのは、他ならぬイが脚本に心底ほれ込んだから。
「このような上質なドラマが韓国にも登場する時が来たのか」と衝撃を受けたイは、「何度時間が戻ったとしても、私はこの作品を選ぶでしょう」と言い切る。