白を求めて。

学校から、「白いトレーナーと黒いズボンを持ってきてください」というお手紙を持って帰ってきました。

娘は文化祭の劇でパン屋さんの役をやるので、白っぽい服が必要なのだそう。

でも、白いトレーナーが家になくて、慌てて娘と『しまむら』まで行ってきました。

可愛い柄の白いトレーナーと黒いズボン、帽子と靴まで買って、娘はホクホク。二人で服を買いに来たのは久しぶりなので、嬉しかったみたい。

私も一枚だけカーディガンが欲しいなと思って（羽織るものは便利ですよね）、娘に「お母さんも一枚だけ服を買うから、ちょっと待ってね」と言ったならば。

「えー。もう帰りたい(´-ω-`)」

と、嫌そうに言われてしまいました。

私は一時間も娘の服選びに付き合ってあげたのに、なんなの冷たいこの仕打ち！(笑)

とりあえず近くにあったベージュのカーディガンを買って帰りました。私もゆっくり選びたかったなー。

娘の服選びに付き合わされることを恐れ、旦那と息子はお留守番。あんたたちは賢いよ(笑)。

ファッションにうるさくなってきた年頃の娘ですが、自分も中学生ぐらいに同じようなことをした覚えがあるので、大目に見たいと思いますよ＼(^o^)／






本日もご訪問者さまに感謝(*^^*)






☆原発事故で、福島から県外に避難している中学生の女の子。学校でいじめにあって、辛い思いをしているというネットニュースを見ました。まだそんなことをする人がいるんですね。震災で辛い思いをしてるのに、さらにいじめられるなんて……。周りの大人の方々、しっかり守ってあげてくださいね。










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