続々・やんやん日記

日常を駄文にて綴っております。遠く関西より東北を応援中。☆マークのついた文章は東北応援、防災情報に関する記事です。

また来ますね。

2018-11-15 18:50:38 | 日々徒然
うちの息子が3歳の時ぐらいから、月に2回はお好み焼きやたこ焼きを買っている店があります。

安くて美味しいんです(о´∀`о)

推定年齢70歳前半のおばあちゃんがやっている店なのですが、2週間前から『骨折をしたので休みます』と貼り紙がしてあって、シャッターが下りたままだったので、心配していたんです。

それで今日、店の前を通りかかったら、シャッターが上がってる!

おばあちゃんもいる!

「おばあちゃん、大丈夫なの?」

「腕を骨折しちゃったから、しばらくお店は無理だけど、元気よ~」

腕のギプスが痛々しいですが、顔色も良く元気そうで一安心。

「再開したら、またお好み焼きを買いに来るね!」と約束してきました。

高齢なので治るのは時間がかかるかもしれませんが、待ってますからね~。

たまたま店の様子を見に来ただけのおばあちゃん。本当に心配していたので、会えて良かったです\(^o^)/

再開したら、太るかもしれないけど、たくさん買うんだ~♪






本日もご訪問者さまに感謝(*^^*)







☆阪神淡路大震災や東日本大震災など、大地震の語り部の需要が激減しているというネット記事を読みました。震災当時の様子より、今の復興状況を知りたいと思う人が増えているからだとか。過去より現在のことが知りたいってことですか……。それも大事だけど、やっぱり風化をさせないためには、震災の時のことを語って下さる人は必要ですよね。小さな子どもは震災のことを知りませんから、語り部さんにはぜひ学校に来てもらいたいですよ。