これは愚痴。
たわいもない愚痴である
人とかかわると・・・・・
こんなたわいもない事が頭をもたげる。
どうぞ・・・・スルーして下さい
相手と自分は全く違う個体。
表面的にも内にあるモノも全く違った生き物だから
「私なら・・・・」は通用しない言葉である
だけど
いわゆる、常識的に考えてのラインがある。
普通人間はそのラインに沿って物事を考えたりしている
時としては自分の方が
「あれ~~私っておかしい?」との世界に入り込む事もあるけど・・・・
やはり
同じ感性を持つ人たちの考えで「じぶん」を見つけたりして安心する
これの繰り返しかもしれないな~~~
以前先生のハガキが「絵手紙月刊誌」に載った。
一時期の賑わいとは違い
(昔からの人が亡くなったりで代が変わって来てるので)
下火になったとは言えまだまだ絵手紙人口は多い
その中で掲載されたのだから先生嬉しくて
その本を持って来て
嬉しさを語られた。
月刊誌を取っているのは教室では私しかいない
本が好きと言う事もあるが・・・・
購読してると絵手紙だけではなく奥の深さに感心して愛読してる
その先生のハガキを見つける事が出来なかった私は
すぐハガキを出した
「わが師ののハガキを見落として何たる弟子でしょう」と(*^。^*)
反省の弁を伝えた
私は自他ともに認める投稿大好き人間だ。
一番最初は「なんでも100字」の随筆のコーナだった
絵手紙教室の事を書いた。
一回目の投稿で見事載った
その時先生はその月刊誌を持って来て読み上げて下さった
二回目は・・・・
2回のボッを経験しこれは甘くはないな~~を実感
3回目の正直で書いたモノが載った。
これには先生も反応なし(ー_ー)!!
結構な難関を実感してもう投稿は止めていた
で今回は
絵で挑戦。
しかも反抗心丸出しの先生の教えま反対なモノを送った
「これが載ったら、私はもっと自由になれそう」そんな気持ちで。
まさに・・・・・青天の霹靂
載ってしまったのだ。
おそらくビギナーズラック。
さて・・・・
先生の反応は?