今日は30日開催の第3回年金者組合南大津支部の定期大会の準備と最終のつめになる臨時執行委員会が瀬田にある事務所を借りて行われました。
お盆の最中でもあり、途中でお墓参りに行くために早退される人もありましたが、議案書を前に皆、真剣に議論しました。大勢の組合員さんの参加で大会が成功裏に終わるよう願うばかりです。
大会では昼食を皆で済ませてから、会議に入りそのあと交流と楽しいポップス音楽を聴くひと時を予定しています。
真剣に討議する執行委員のメンバー
今年に入り3回目の県庁前集会が8月15日猛暑の中決行されました。
始めに挨拶に立った滋賀県高齢者連絡会の古株議長は菅民主党政権は国民をだまし続け今までの失敗を
庇護にするため大連立内閣を作ろうとしている、全国の仲間と力を合わせ政治を変えていこうと呼びかけました。
県本部の谷委員長は仲間づくりについて、本部は6年かけて20万人に県本部は5年で倍増する計画であると
訴えられました。
年金者組合大津支部を代表して県本部執行委員の馬場さんからは東日本大震災ボランテイアに参加してと
福島県での活動を生々しく報告されました。
暑い中この集会に全体で80人が参加され南大津支部からは13人が参加されました。
（写真提供は彦根愛犬支部の徳永氏）