こんにちは!年金者組合南大津支部です。

高齢者が安心して暮らせる社会を!

幻住庵 その2

2011-05-19 | 写真

   

    さあ出発 階段が続くけど大丈夫かなあ・・・                                    近津尾神社ついた。もう少し

  

椎の木がいっぱい茂って緑が美しい       幻住庵の門をくぐって                みんな登ってきたかあ?

   

  全員でハイ・ポーズ                      降りもちょっと階段やけど足元 気つけて

  

健脚の人は太子堂へ               聖徳太子を奉ったお堂              琵琶湖も見えて最高!

   

 

フォレオのレストランで昼食            和風メニューで赤米の枝豆入りご飯  味噌汁とデザートつきでお腹いっぱいに。


幻住庵を訪ねて

2011-05-18 | 写真

昨日とうって変わりよいお天気になり23名が参加する幻住庵行きとなりました。当初 ハイキングとして歩いて行く予定でしたが、ちょっと歩くのはしんどいなあという方たちが多かったので車に分乗して行くことになりました。

  

幻住庵の手前にある近津尾神社

    

「先ず頼む椎の木もあり夏木立」と詠んだ椎の木  幻住庵までの道沿いに椎の木が沢山ありました。

  

ほっとしてひと休み 一句 詠もうかあなあ         庵からの眺め

   

「谷の清水を汲みてみづから炊ぐ」と書かれた とくとくの清水      新緑の道を歩く

      

健脚の人は太子堂まで行ってきました。琵琶湖が見えましたよ。      昼食はフォレオのレストランで。

 

 


救援募金被災3県に

2011-05-15 | ニュース

      救援募金被災3県に

年金者組合東北ブロック代表者会議が4月26日大震災後はじめて宮城・仙台市内で開かれました。

中央本部の篠塚委員長も激励にかけつけ、被害が特に大きかった宮城・岩手・福島の3県代表に全国から寄せられた救援募金の第1次分を手渡しました。

東日本大震災から2ケ月あまり震災救援募金は、4月27日現在1200万円を超えました。

阪神淡路大震災では半年で800万円余の募金を集めました。当時はまだ組合員が3万人の組織でした。

10万を超えた組織の力が発揮されています。(中略) 地域での救援募金と併せて署名活動も。人のつながりを大切に、地域にしっかり根を張ってがんばる・・・年金者組合の本領発揮の時です。(年金者新聞第257号 針路より抜粋)

南大津支部からも2名の組合員(森下・深尾両氏)の方が他団体のボランティア要請に応えて被災地へ応援に行っておられます。

 なお夫々の組合員の方から義援金が寄せられていますが、南大津支部としても1万円を義援金として送らせていただきました。