昨日はパソコン教室でした。
年金者組合執行委員会のレジュメや定期大会の議案書つくり、ビラつくりや自身のブログ、インターネットとパソコンを殆ど使いこなせるNさんは講師の助手役
何でも意欲的に挑戦されている○○さん ワード文書作りを習っておられます。
自治会の役員の時はパソコンで文書を作り、今はメールで文書を添付し知人に連絡をされているYさん。
エクセルに挑戦中・・・・。
初心者の方、沢山講習会に来てください。個別指導ですので貴方の意欲次第でどんどん世界が広がりますよ~。
ツイッターから
特定秘密保護法案で世の中を騒がせてる裏で、高齢者の医療費負担を2倍に引き上げる法案が自民党と公明党の数の暴力でシレッと決まっちゃったね。何が「社会保障と税の一体改革」だよ?何のための増税だよ?
自民、公明とみんなの党が秘密保護法案の修正に合意し、維新の会と修正協議をしている。安倍政権が国会審議も充分にせず何とか押し通そうとしているこの秘密保護法案に対し全国から反対の声が広がっている。修正案を出すこと自体おかしいし、この法案が欠陥法であり、修正案を出す党もこの法案に賛成したことになり加担者となるのだと言っている方も多い。そんな中、NHKの報道は修正協議のことを取り上げ多くの反対の声を殆ど取り上げていないと怒りの声があがっている。
年金者組合の活動に対してもどんな解釈をもって締め付け活動を制限してくるかもしれません。
急いで私たちもこの危険な法案を皆に知らせ廃案にもっていきましょう。署名や出来る行動を呼びかけましょう。
●原発メーカー訴訟、原告・サポーター募集中!
(この裁判がきっかけとなり、世界各国の人々が原発メーカーの責任を問うことになれば、原発輸出はとまります)
原発メーカー訴訟の会では、2013年11月を目標に、福島第一の原子炉メーカー3社(日立・東芝・GE)を相手取った訴訟を、東京地裁で起こす計画です。
2011年3月11日に発生した福島第1原発の水素爆発を伴う巨大事故は、かつて我々が経験したことがない規模で放射線被害を拡大させ、世界中の人々を震撼させました。そして現在、東京電力に対し数多くの損害賠償請求訴訟が提起されています。
しかし、自動車の排気ガスによる喘息被害に対して、運転手や所有者以上にメーカーが賠償責任を問われるように、原発事故被害については、電力会社だけではなく、原子炉メーカーも当然に責任を
追及されるべきです。
ところが、メーカーはこれまでほとんど非難の対象とさえされていません。その原因は、原子力損害賠償法が電力会社のみに責任を集中させる制度を採用しているためです。
しかも、原子炉メーカーは、これをいいことに、今では海外への輸出によってさらなる利益拡大を図っています。
責任集中制度はまさに原子力産業保護を優先する不合理な構造を作り出しているのです。ここには、いかなる正義も存在しません。
私たちはこのような極めて不合理な原子力産業保護構造の修正を迫るために、本訴訟を提起することとしました。
弁護団:島昭宏、小野寺利孝、吉田理人、片口浩子、吉田悌一郎、
鳥飼康二、櫻井宏平、谷田和一郎、伊倉秀知、河合弘之、海渡雄一、
只野靖、福田健治、奥山倫行、笠原一浩、小林哲也、木村夏美、林良太
原告・サポーター申し込み書はこちらhttp://ermite.just-size.net/makersosho/company.html