本格的に寒くならない今のうちにアトリエの薪ストーブ煙突掃除をした。
継ぎ足し式のロッドの先にブラシをつけて掃除口から入れてゴシゴシと擦るのだがそのままやると煤だらけになる。
大きなポリ袋の途中にロッドが通るだけの小さな穴を開けて予めブラシを通しておきポリ袋ごと掃除口にテープで止める。
そしてロッドを繋げながらゴシゴシ擦る。
こんなに取れた。
本格的に寒くならない今のうちにアトリエの薪ストーブ煙突掃除をした。
継ぎ足し式のロッドの先にブラシをつけて掃除口から入れてゴシゴシと擦るのだがそのままやると煤だらけになる。
大きなポリ袋の途中にロッドが通るだけの小さな穴を開けて予めブラシを通しておきポリ袋ごと掃除口にテープで止める。
そしてロッドを繋げながらゴシゴシ擦る。
こんなに取れた。
トイレの止水栓をストレーナー付きに交換した。
母屋は築約60年経っているので給水管のスケールが多く度々詰まっていたがこれで簡単にメンテナンスができるようになった。
これを
これにした
母屋のトイレ照明が暗い蛍光灯でおまけに青白い色。壁が濃紺のタイルで自分の顔が歪んで写り子供の頃からとても怖かった。そこで電球色の100W相当LED電球に交換。だいぶ怖さは和らいだと思う。
エアコン取り付けD.I.Y.チャレンジしました。
購入はビックカメラのWebショップです。
室内機と室外機のセットで届きます。
配管類は別売りです。
近くのホームセンターでフレア加工済みの配管セットを購入。
パイプの先端がそのままつけられるように加工済みです。
ドレーンパイプ、取り付けバンド、被覆テープ、エアコンパテがセットになっています。
室内機と室外機をつなぐ電線だけ別途用意しました。
こんな道具を使って
このパイプの
こんなところを
こんな風に取り付けます。
配管内の空気を真空ポンプを使って吸い取ってバルブを開けたらOKです。
しっかり涼しくなりました!嬉しい!
アトリエに木造住宅用制震装置を取り付けました。
低降伏点鋼が変形することにより地震エネルギーを吸収するタイプの制震ブレースです。
3.5倍の耐力壁としても機能しています。
写真左側がもともとあった120mm角ヒノキ材の圧縮筋違で右側がスチール製制震ブレースです。
今回アトリエでテスト的に導入してみました。
通常は壁の中に見えなくなってしまいますがこのメカっぽい感じはあえて見せてもカッコいいかもしれません。
ミナトデザイン1級建築士事務所
神奈川県藤沢市鵠沼海岸4-18-13
0466-31-2885
m@d.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/minato/design/index.html
実家のアンテナを地デジアンテナにした。
いつものようにD.I.Y.魂がメラメラと燃え上がり自作しました。
それが↓これ。
本体は木製、素子はアルミと銅の棒を使って作りました。(材料費は数百円)
素子の長さ、本数、間隔はある決まった数値に加工します。(Web上にデータ多数有り)
海から近いところにあるため塩害が強いので木製本体との組み合わせはかえって良いかもしれません。
それをポールに取付て向きを調整します。
最初はローカルの電波塔に向けて調整しましたがなかなか受信レベルが上がらず
もしかしてと東京タワー側に向けるとググッとレベルアップ!
めでたく自作アンテナによる地デジ化が完了しました。
今までは大きなVHFとUHFのアンテナが乗っていたので大分スッキリとしました。
耐朽性や性能劣化の状態などをしばらく実験してみようと思います。
もちろんバッチリ映っています。