ノーマルのシフターなのでシフトレバーの可動域が大きく上半身も動かしてのシフトチェンジが必要。
右ハンドルなので1速に入れる時が特に辛い。
空冷ワーゲンには色々と楽しそうなシフターがあるが見た目ノーマルのままで行きたいのでクイックシフトキットを組んでみた。
シフターの支点を少し上に上げてレバーの動きを小さくするというアイディアの商品で気持ちコンパクトな動きとなった。
ノーマルのシフターなのでシフトレバーの可動域が大きく上半身も動かしてのシフトチェンジが必要。
右ハンドルなので1速に入れる時が特に辛い。
空冷ワーゲンには色々と楽しそうなシフターがあるが見た目ノーマルのままで行きたいのでクイックシフトキットを組んでみた。
シフターの支点を少し上に上げてレバーの動きを小さくするというアイディアの商品で気持ちコンパクトな動きとなった。
母屋のトイレ照明が暗い蛍光灯でおまけに青白い色。壁が濃紺のタイルで自分の顔が歪んで写り子供の頃からとても怖かった。そこで電球色の100W相当LED電球に交換。だいぶ怖さは和らいだと思う。
今度はホーンが鳴りっぱなし!
駐車場から右折で出るときウインカーを右に出しハンドルを戻した時に「ピキン!」と何やら金属が弾ける音。
その後左のウインカーが出せない。右のウインカーは自動的に戻らない現象が発生。
そしてしばらく走ると何もしていないのに「プーーーッ!」とホーンが鳴り響く!
とりあえずこのままだと迷惑なのでホーンの接続端子を引っこ抜いて鳴らないようにして帰宅。
ハンドルを分解してみるとウインカーオートキャンセルの部品が折れていて内部にm型のスプリングを発見。
スプリングがショートしてホーンが鳴っていた模様。
このままだと曲がるたびに自分でウインカーを戻さないといけないので折れたパーツを針金で補修して組み直し。
カーナビとしても使っているiPhoneの設置場所を作る。
旧車には独特の雰囲気があるのでできる限りそれを壊さないようにしたい。
取り付けのための穴はできる限り開けたくないのでラジオの上にあるスイッチオフプレートにアングルを加工してウェルナットで取り付け。
iPhoneホルダは無線給電タイプとしましたのでケーブルも目立たないように配線。