ミナトデザインウェブサイトのモバイルフレンドリー対策荒削りではありますがひとまず完了しました。
iPhoneなどのスマートフォンでもストレス無く?ご覧いただけるようになったかと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
ミナトデザインウェブサイトのモバイルフレンドリー対策荒削りではありますがひとまず完了しました。
iPhoneなどのスマートフォンでもストレス無く?ご覧いただけるようになったかと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
メキシコビートルのエキマニを入手しました。
前回追突された際に排気関係の部品がなかなか手に入らず2ヶ月近く待ったこともあり予防的に部品を調達しました。
あとはこの先に付くキャタライザーを探さないといけません。
場合によってはワンオフで作らないといけないかも、、、
今年は41粒のオリーブが実りました。
木の大きさからするともっとなっても良いのですが自分の家にオリーブが一本しかなく近所のオリーブより虫が花粉を運んでくれることに頼っているため41粒でも上出来かもしれません。
折角ですのであく抜きをして食べてみようと思います。苛性ソーダを使う方法もありますがナチュラルに水を頻繁に取り替える方法でやってみます。さて上手くいくか。
アトリエのオリーブの木が折れてしまいました。
雪の重みに耐えられなかったのです。
昨夜様子を見たところ葉っぱの上にかなり積もっていたので雪を払っておいたのですがその後の積雪と雨で重量が増していたようです。
建築の構造力学の世界では「積雪荷重」というものがあります。
雪の重さを建物の設計の時に考えておきなさいということです。
温暖な土地柄の湘南でも30cmの積雪は計算しておくこととなっています。
雪の重さは見た目の軽やかさとちがい結構重いです。
1m2に1cm積もった雪は約2kgとなります。
例えば自動車の大きさが幅1.5m長さ4.5mとして30cmの雪が積もると、、、
1.5*4.5*30*2= 405kg の重さとなるんです!
見た目50cmはあったようですし湿り雪となるとひょっとすると1トンを超えるかもしれません。
折れたオリーブの枝を見て見ると60cm*90cmくらいの葉っぱの面積がありそうですので30cmの積雪だとして
0.6*0.9*30*2=32.4kgとなります。
枝の折れたところから葉っぱの場所までの長さが約70cmでしたので
例えば、傘の先に小学4年生の子供をぶら下げて必死にこらえる感になっていたようです。
するとこんな感じになるんです。
大分頑張ってくれたのでしょうがかわいそうなことをしました。
昨年末より急にMacが不調となる。
起動してしばらく時間が経ってから(1時間くらいだろうか)ファイルを保存しようとしたりしてFinderの操作をするとFinderがハングアップする。
他のアプリケーションは操作ができるがFinderがレインボーカーソルのまま動かない。
仕方なく強制終了を試みるが肝心のFinderが終了できずパワーボタン長押しで終了することとなる。
不安定な終了なのでその都度ディスクユーティリティによる検証と修復を繰り返しとても効率が悪い。
Web場で見つけた同じような症状の解決方法を試すがどれも上手くいかずシステムの再インストールしか方法はないかとバックアップの準備を進めていたところ、、、
昨年末よりTimeMachineによるバックアップが行われていないことが判明。
もしやと思い新たにバックアップを作り直したところ見事復活!
定期的にバックアップを作りに行こうとするときに何か不具合が発生していた模様。
自動的に色々なことが行われることは便利だがトラブルシューティングの障害になってしまうことがあるようだ。
同じ症状に苦しんでいる方のためにも備忘録としてアップします。
以前設計をさせていただいた「秦野 ピクチャーウィンドウと大きな縁側のある家」に薪ストーブが入りました。
長野県の「ストーブ工房 山林舎」さんにお願いし製作してもらった一品物のオーダー品です。
ストーブの上にお鍋やケトル等を置くことが出来る様に煙突の位置など微妙な寸法を打ち合わせしてデザインしました。
耐熱壁や床などがなくても大丈夫なように遮熱にも考慮してあります。
既製品とは一線を画した素晴らしいストーブです。
設置当日は山林舎の竹内さんよりレクチャーを受け火入れも行いました。
シンプルなストーブですがガラスの面積が大きく焚き火をしているような雰囲気を味わうことが出来ます。
火がついてから周りにいた人がしばらくの間無言でいたことがこのストーブの魅力を物語っています。
オレンジ色の皮は弾け
中には真っ赤な実をのぞかせる
完熟ゴーヤー。
日よけのために窓辺にゴーヤーを育て気がつくと熟れ熟れになっている。
といったときは種のまわりの果肉を食べてみて下さい。
ほんのりと甘く優しい感じでとても美味。
あの苦みのあるゴーヤーとは別物の南国フルーツの味わいです。
電気ドリル!?
ではないんです。
鉄筋を切る道具です。
先端の隙間に鉄筋を挟んで引き金を引くと隙間が縮まり挟まっていた鉄筋が剪断される仕掛けです。
硬い鉄筋が面白いように切断されます。
iMacの電源プラグにこだわりを見つけた。
アースのコードがキッチリ3回転巻きつけられその存在を主張しているのです。
うっかりしていると見過ごしてしまいそうなものだけれど
美しさというものはこういう緊張感からも生まれてくるのだと感じる。