捻挫の続き・・・。

2006-10-17 11:09:34 | Weblog
「足にだいぶ力が入るようになってきましたし、足首を伸ばしても、だいぶ痛みが取れたようですので、足の方は、もう良いです。ただし、捻挫した足をかばって歩いていたので、腰の方がパンパンですから、腰が辛かったら、来て下さい。」と接骨院の先生から、サインが出ましたので、今までのように、殆ど毎日、接骨院に行かなくて良くなりました。あー良かった。
さてさて、私の身内では、父方の祖父と父の弟(おじさん)が膵臓がんで亡くなりました。父方の祖母もがんだったらしいのですが、私の生まれる前の話ですので、私は知らずに済んでいます。また、主人の姉は卵巣がんで2年前に亡くなっています。主人の兄は、健在ですが、10年前から膀胱がん。(2年に一度くらいの割で、膀胱内に再発するので、その都度入院して、内視鏡手術をしています。)私の兄嫁さんも健在ですが、4年半前に乳ガンを患い、定期検診中。(執行猶予中。)
私の母の兄(こちらもおじさん)は、肝臓がんで2年前に亡くなりました。
父方の叔父は、私の実家の隣に住んでおり、子供がなかった為に、我が家も総掛かりで看病をしましたっけ。おじいちゃんもね。私の兄嫁さんのお母さんも子宮がんで亡くなりましたし。主人の姉も今住んでいる我が家の近所に住んでおり、色々、大変でした。非常に、たくさんのがん患者を抱えております。
昨年夏には、「命には別状無いですが、あなたのお父さんは前立腺がんです。」と、告知を受けております。私の父は83歳ですし、膠原病を25年前から患っておりますので、前立腺がんは、定期検査だけをしていればよいようです。(それなのに、今年の6月末に「根治を目指したい」と1週間入院して、治療するしねぇ。(癌研ではありませんが。)トホホです。
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