昨日、カウンセリングに行って来ました。
患者さん、ご家族、ご遺族共に、末期癌患者さんを取り巻く人々には、悩みやストレスがつきものだそうで、(本当にそう思う。私も主人が闘病中は、「私をフォローしてくれる人が必要だ!!」が口癖でした。)病院の診療科目を増やし、遺族も受診できるようにしてくださったそう。
もちろん、カウンセラーさんのほぼ、ボランティアに近い形のカウンセリングもまだ、あります。(そのうち、体制が整えば、診療費を払うようになるかもしれませんが。)
私も、精神的に参っており、非常に助かります。
とは言っても、愛する身近な家族を亡くした場所である、病院に行くこと自体に二の足を踏む人が多いのも事実(先生もそれはよく解っている)。私のように行ける人の方が少ないと思う。
でも、放っておかれるとノイローゼになりそう。
私は助かっています。
患者さん、ご家族、ご遺族共に、末期癌患者さんを取り巻く人々には、悩みやストレスがつきものだそうで、(本当にそう思う。私も主人が闘病中は、「私をフォローしてくれる人が必要だ!!」が口癖でした。)病院の診療科目を増やし、遺族も受診できるようにしてくださったそう。
もちろん、カウンセラーさんのほぼ、ボランティアに近い形のカウンセリングもまだ、あります。(そのうち、体制が整えば、診療費を払うようになるかもしれませんが。)
私も、精神的に参っており、非常に助かります。
とは言っても、愛する身近な家族を亡くした場所である、病院に行くこと自体に二の足を踏む人が多いのも事実(先生もそれはよく解っている)。私のように行ける人の方が少ないと思う。
でも、放っておかれるとノイローゼになりそう。
私は助かっています。