今夜は松山番町教会にて上村かおりの
ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏会がありました。
今日はバスのソロ演奏でした。
ソプラノ、アルト、テノール、バスの
様に別れていて、協奏が多いとか
ヴィオラ・ダ・ガンバ
15世紀初頭にスペインかイタリアか
弓で奏する撥弦楽器として考案され
17世紀にはソロ楽器としてフランス
ドイツで発展。18世紀中頃にクラシック
音楽主流となって終焉を迎えました。
貴族の楽器として、前面、側面、裏などに
象嵌や象牙を使った装飾がされた。
重さは3キロ程で、現代楽器などに
比べて軽い。と聞きました。
「ヴィオールを弾く王女アンリエット」
弾いているのはヴィオラ・ダ・ガンバと
言われています。(ルイ15世の王女)
以前にリブ・アートで演奏会があり
練習する若い友人の音も聴いていて
とても心地良い音色だとわかっていたので
楽しみに待っていました。
中央が上村かおりさん、横はサインです
ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏会がありました。
今日はバスのソロ演奏でした。
ソプラノ、アルト、テノール、バスの
様に別れていて、協奏が多いとか
ヴィオラ・ダ・ガンバ
15世紀初頭にスペインかイタリアか
弓で奏する撥弦楽器として考案され
17世紀にはソロ楽器としてフランス
ドイツで発展。18世紀中頃にクラシック
音楽主流となって終焉を迎えました。
貴族の楽器として、前面、側面、裏などに
象嵌や象牙を使った装飾がされた。
重さは3キロ程で、現代楽器などに
比べて軽い。と聞きました。
「ヴィオールを弾く王女アンリエット」
弾いているのはヴィオラ・ダ・ガンバと
言われています。(ルイ15世の王女)
以前にリブ・アートで演奏会があり
練習する若い友人の音も聴いていて
とても心地良い音色だとわかっていたので
楽しみに待っていました。
中央が上村かおりさん、横はサインです