活字好きの父がベッド用テーブルまで
身を起こす事が出来なくなり新聞を
とうとう1紙に減らした。結局最後まで
残ったのは地方新聞。紙面で地域限定の
ニュースをチェックできる。例えばお悔みの
欄とか。断りを入れない限り掲載され
県内の人の動静がわかる。
何気なくめくっていた新聞で最近
楽しみになったのが「くらし」面。
すでに本になっている尾代ゆうこの
「わが家にはミニブタがいます」が
面白い。
これがきっかけとなりネットで彼女の
ブログを探し出し楽しんでいる。
もう一つは、村上龍の「55歳からの
ハローライフ」つい「13歳のハローワーク」を思い
出し、最近までハローワークと思い込んでいた。
「限りなく透明に近いブルー」以来
村上龍の本は読んだ事がない。最近は
カンブリア宮殿の姿しか思い浮かばない人
なのだが、この話をどっちへ
持っていくのかなぁと
興味が湧いている。作・画とも彼に
なっていた!
身を起こす事が出来なくなり新聞を
とうとう1紙に減らした。結局最後まで
残ったのは地方新聞。紙面で地域限定の
ニュースをチェックできる。例えばお悔みの
欄とか。断りを入れない限り掲載され
県内の人の動静がわかる。
何気なくめくっていた新聞で最近
楽しみになったのが「くらし」面。
すでに本になっている尾代ゆうこの
「わが家にはミニブタがいます」が
面白い。
これがきっかけとなりネットで彼女の
ブログを探し出し楽しんでいる。
もう一つは、村上龍の「55歳からの
ハローライフ」つい「13歳のハローワーク」を思い
出し、最近までハローワークと思い込んでいた。
「限りなく透明に近いブルー」以来
村上龍の本は読んだ事がない。最近は
カンブリア宮殿の姿しか思い浮かばない人
なのだが、この話をどっちへ
持っていくのかなぁと
興味が湧いている。作・画とも彼に
なっていた!