商店街の中間地点、ずっと前はニチイ?
その後専門店が数店入ったGETビルの
3Fにえほんの店がある。
店内は子どもに読ませたいなと思う
えほんが並んでいる。
読み聞かせの会も開かれているようだ。
同じビルの百均に寄った時、たまに、のぞいて
みると欲しいなと思わせる本がある。
先日の、フラワーフェアリーで思い出したが、今夏
この店で、「フラワーフェアリーズ愛蔵版」他
モーリス・センダックなどの本を購入していた。
一番に惹かれて決めたのは
百年の歳月が家と人の変化して
いく様に描かれていた
「百年の家」絵はロベルト・インノチェンティ
作J.パトリック・ルイス
そして懐かしさと可愛いサイズで
モーリス・センダックの
「ちいさなちいさなえほんばこ」
そして、これも懐かしさと
絶版になっているシリーズ8巻を
一冊にまとめた愛蔵版ということで
シシリー・メアリー・バーカーの
「フラワーフェアリーズ愛蔵版」
もう、子どもに読み聞かせる事は
なくなってしまったが
大人を十分引き付ける絵本たちが
並ぶお店。残っていて欲しい店だ。
その後専門店が数店入ったGETビルの
3Fにえほんの店がある。
店内は子どもに読ませたいなと思う
えほんが並んでいる。
読み聞かせの会も開かれているようだ。
同じビルの百均に寄った時、たまに、のぞいて
みると欲しいなと思わせる本がある。
先日の、フラワーフェアリーで思い出したが、今夏
この店で、「フラワーフェアリーズ愛蔵版」他
モーリス・センダックなどの本を購入していた。
一番に惹かれて決めたのは
百年の歳月が家と人の変化して
いく様に描かれていた
「百年の家」絵はロベルト・インノチェンティ
作J.パトリック・ルイス
そして懐かしさと可愛いサイズで
モーリス・センダックの
「ちいさなちいさなえほんばこ」
そして、これも懐かしさと
絶版になっているシリーズ8巻を
一冊にまとめた愛蔵版ということで
シシリー・メアリー・バーカーの
「フラワーフェアリーズ愛蔵版」
もう、子どもに読み聞かせる事は
なくなってしまったが
大人を十分引き付ける絵本たちが
並ぶお店。残っていて欲しい店だ。
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