〜絵の具を糸に、絵筆を針に持ち替え描かれた庭園に、
古き佳き時代のエスプリを宿した人形たちが憩います〜
刺繍の庭園と人形たち 後藤典子・矢倉奈津子 展示会が
3月19日(火)〜24(日)淀屋橋のラッズギャラリーで開かれています。
久しぶりに、Sさん、Aさんとの3人でオープン日にお邪魔しました。
ムラトーのブリュ・ジュン
少女が手を差し伸べているのは猫🐈⬛↓
入ってすぐの場所には
向かって左の額装が刺繍作品で、右側のビスクドールが刺繍で描かれています。
刺繍はお母様の後藤典子さん、ビスクドールは娘の矢倉奈津子さん作
何度見ても圧倒されます爛漫の桜
桜に近づいて針と糸の跡を見ると
左の市松さんの刺繍の圧倒的な質感!↓
友人がいいなぁとお気に入りの刺繍画↓
大阪倶楽部
民族衣装の人
バタバタと撮影した画像なので作品本来の美しさは展示会で又は
作品集(第3集)を見ると実感されるかと。
この後、3人のおばちゃん達のお喋りはイタリアンのランチを取りながらも
止まらず、梅田まで戻ってギリギリまでルクアのB2でスタバの飲み物を手に
続きました😅 あそこが痛いのマッサージ行ってるだのそれぞれ色々あるけど
やりたい事をやって元気でいようね、で解散となりました。
お疲れ様、ありがとう😊楽しかったわぁ。
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