明けまして御目出とうございます。朝から晩まで、ダラダラとお節をつつき、雑煮を啜っては、「もう食いきらん。」などと呻き、朝から酒をかっ食らっても小言が飛んでこない、夢の様な三箇日も過ぎようとしている。明日からは通常モードに戻るつもりである。何はともあれ、本年もよろしくお願い致します。