高良川散歩 2024 (4) 連雀日和
毎度毎度の高良川である。春の麗らかな日差しを浴びて、土手には早くも土筆が。いつもの場所には、いつものこいつ。私がシロヒゲと呼んでいる、雄のカワセミだ。シロヒゲ君。あらぬ方角を見てい...
喜多屋蔵開き
3月2日桃の節句の前日。爽やかな青空が広がる、絶好の行楽日和となった。こんな日はスポーツ...
南阿蘇ビジターセンター
蔵開きの翌日、私達はこんな風景の中に身を置いている。いつもの南阿蘇ビジターセンターである。活発な活動を見せている中岳の噴煙が、高岳東峰までたなびいている。「こりゃしばらく、あそこに...
スプリング・エフェメラルはお昼寝中
南阿蘇から一路北上。久住は直入へとやって来た。先ずはいつもの豆腐屋さんで、あれやこれや...
河津桜とそらふねの桟橋
花見の季節がやって来た。毎年、その手始めはここである。南阿蘇アスペクタの河津桜である。...
東与賀干潟
春の陽気に誘われて、東与賀干潟へ。瀬高5.6mの大潮。しかも日曜日とも重なった。満潮時刻に合わせて到着したら、既に沢山のギャラリーで賑わっていた。人々が見つめる先にいるのは、どうや...
戸惑いの猛禽大渋滞
干潟から引き上げ、隣接する公園に行ってみた。公園入口付近で、超望遠を下げた愛好家から、...
黒いチャンポン
池で右往左往している間に、大幅に昼食時間を過ぎてしまった。私の胃袋は崩壊寸前、一刻の猶...
カメラが不調である。
「どっか行くぞ。」「どこにね。」と、いつもの会話で出かけた先は、こんな所だ。目的はミヤコドリ。都合20羽近くはいるだろう。「イエーイ、思惑通りだぜ。」ところがである。「あれ?あれれ...
志賀島で海鮮ランチ
カメラは思うように動かず、かつまたジタバタしたせいで、見たかった鳥はいなくなった。何た...