300 そこで八百万の神々の意見を聞き取りて、其の由を五六七の大神様へ申上げたら、日の大神伊邪那岐之尊様と月の大神五六七様との御弐体の大神様が更に集会あそばして、国常立之尊を地の造り主と致すぞよとの御命令が下りたので、此の方が地の主宰となりて多陀与弊流地面を修理固成いたしたのであるぞよ。天も水(六)中界も水(六)下界も水(六)で世界中の天地中界三才が水(六)計りで在りた世に一番の大将神の御位で御出遊ばしたので六(水)を三つ合せてミロクの大神と申すのであるが、天の水の(六)の中からヽの一霊が地に下りて五(火)と天が固まり地の六(水)にヽの一霊が加はりて地は七(地成)となりたから、世の元から申せばミロクは六六六なり、今の世の立直しの御用から申せばミロクは五六七と成るのであるから、六百六十六の守護は今までのミロクで、是からのミロクの御働きは五六七と成るので在るぞよ。~
大丈夫です(笑)分からなくていいです。
要はこの世界をざっくり3分割すると
天界、中界、地界。それぞれ天:中:地に6:6:6 が対応しています。
666は悪魔の数字?そんなのは後付けの目くらましです😊
13も666もこの世で大切な仕組みの数字です。
その 天界:中界:地界 の 六:六:六 これを弥勒と言うのですが
「六」の鍋冠の「ヽ」が 実はホチ、ス、素神の「ゝ」であり
この「ゝ」が地界に下りてくるので
天界の六が五となり
中界はそのまま六
地界は六が七になり
天界:中界:地界 が 五:六:七 となり
弥勒降臨後の世界を、567で弥勒と言う。
仏教では平安時代以降の私達の世界は末法の世と言われています。
釈尊入滅後、56億7000万年後に次の仏陀となる弥勒菩薩マイトレーヤが現れる。との預言。
この56億7000万年と言うのは比喩で567を表しているのかも知れません。
これらの事は、亡き実父と共に二人で調べていた事です。
会社勤めをしながら、夜は父と様々な事を調べ意見交換をしていました。
ほんとに色気のないOLですね(笑)
父に「なぜ567なんだろうね?」と尋ねた事があります。
「言葉とは不思議なものです。56億7000万年後というのがもう間近なら
この567という音が、この世界に現れる時が来たら、その時だと思いなさい。
そして、それまでに必要なことは全て準備されている事でしょう。」と
父が亡くなる前に、せん妄状態なのか、いろんな突拍子もない事を話していました。
夫も苦笑いする様な。流石に私もちょっと引く内容でしたw
書くとまずそうなので、知りたい方は別途どうぞw
それらが少しづつ現実化しているのは不思議です。
そして
「いいなぁ、君は弥勒の世が見れるんだね、本当に楽しみだ」
とも言っておりました(笑)
どちらにしても
肉体の調整、心の調整の時期である事は確かなようですね^^