空不異色「4
振動論。数字「11」。
60位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料
*まるぞう備忘録 (まる(=・3・=)ぞう)
・振動論。数字「11」。 2015-01-06
記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150106
もともとの根源の世界とは時間も空間も質量もない世界であったのではないでしょうか。
しかし根源が自分自身を知りたくて、その結果として陰と陽という二つの事象が生まれたのではないでしょうか。
それぞれの陰と陽は元は一つでありますから、お互い入れ替わり立ち替りしながら、お互いを体験することができます。
この陰と陽の入れ替わり立ち替りが振動であります。
入れ替わり立ち替りという変化が時間を生み、
陰と陽、相手と私という認識が空間を生み、
無数の振動パターンの干渉が質量を生み出したのではないでしょうか。
最初の陰と陽の分離は、歓喜の振動であったかもしれません。
自分自身を知ることができた喜び、自分自身を創造した喜び、生まれることができた喜び。
ありがたいと感謝する側とありたがいと感謝される側が交互に同時に認識されたのが、宇宙の最初の振動(ビッグバン)であったのかもしれません。ふむ。
最新の物理学では超ひも理論によってこの世界の粒子は全て振動であると言われています。
当初はこの振動はひもであると仮定されていました。
このひも理論を成立させるためにはこの宇宙は10次元であることが必要であると数学的に証明されました。
しかしこのひも理論も研究が進み5種類もの亜流に別れてしまいました。
物理の概念を統合するために生まれたひも理論がそれぞれの研究によって別れてしまいました。
多くの研究者はこの分離したひも理論を何とか統合しようと努力しました。
そしてこれらのひも理論を統合したM理論が発表され今ではそれが最新の粒子物理理論であります。
M理論では粒子の振動ではひもではなく、球体の膜であるとしています。
そしてこの宇宙は時間の1次元と空間の10次元を加えた11次元でなければならないと結論づけられました。
4次元以上は人間の脳は正確には把握できません。想像上の次元ですが、数学的にはこの宇宙は11次元であるということ証明されています。
超ひも理論・M理論ではこの宇宙は無数の振動(粒子)の干渉によって成立しているということです。ふむ~。
その振動はどこで生まれるのか。
それは宇宙に7兆個あるブラックホールから生まれるのでしょう。
これらのブラックホールは銀河が生まれるポイントです。
ブラックホールの中心は根源の次元そのものではないでしょうか。
自分自身を知りたい。自分自身を創りたい。自分自身に感謝したい。
この強い強いエネルギーが、超巨大なエネルギーが何もない空間に陰と陽の最初の振動を生み出します。
この振動は莫大なエネルギーを消費しながら、次々へと近くの空間に自分と同様な振動(粒子)をコピーしていきます。
莫大なエネルギーとともに爆発的に振動(粒子)がブラックホールの中心から周囲に円盤状に広がっていきます。
ブラックホールからのエネルギーはゆらぐことにより、空間に創造される粒子の振動数が少しずつ変動していきます。
これらのことなる振動数の干渉により、さまざまな物質(粒子>原子>分子)が彩られていきます。
この創造の巨大な渦巻きが「銀河」であるこということなのでしょう。
全ての粒子はブラックホールが生み出した振動のコピーです。
その粒子の振動は11次元であると言われています。
私達人間には想像のつかない世界でありますが、数字がその世界が「11」であると私達に示しています。
====(M 理 論 の 窓)
M理論(Mりろん)とは、現在知られている5つの超弦理論を統合するとされる、11次元(空間次元が10個、時間次元が1個)の仮説理論である。尚、この理論には弦は存在せず、2次元の膜(メンブレーン)や5次元の膜が構成要素であると考えられている。
(Wikipedia「M理論」より
==========
おひさま、ありがとうございます。
振動論。記事つづく
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
・完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する
【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
*般若心経とミロク心呪 記事一覧
つづく
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】
振動論。数字「11」。
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私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料
*まるぞう備忘録 (まる(=・3・=)ぞう)
・振動論。数字「11」。 2015-01-06
記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150106
もともとの根源の世界とは時間も空間も質量もない世界であったのではないでしょうか。
しかし根源が自分自身を知りたくて、その結果として陰と陽という二つの事象が生まれたのではないでしょうか。
それぞれの陰と陽は元は一つでありますから、お互い入れ替わり立ち替りしながら、お互いを体験することができます。
この陰と陽の入れ替わり立ち替りが振動であります。
入れ替わり立ち替りという変化が時間を生み、
陰と陽、相手と私という認識が空間を生み、
無数の振動パターンの干渉が質量を生み出したのではないでしょうか。
最初の陰と陽の分離は、歓喜の振動であったかもしれません。
自分自身を知ることができた喜び、自分自身を創造した喜び、生まれることができた喜び。
ありがたいと感謝する側とありたがいと感謝される側が交互に同時に認識されたのが、宇宙の最初の振動(ビッグバン)であったのかもしれません。ふむ。
最新の物理学では超ひも理論によってこの世界の粒子は全て振動であると言われています。
当初はこの振動はひもであると仮定されていました。
このひも理論を成立させるためにはこの宇宙は10次元であることが必要であると数学的に証明されました。
しかしこのひも理論も研究が進み5種類もの亜流に別れてしまいました。
物理の概念を統合するために生まれたひも理論がそれぞれの研究によって別れてしまいました。
多くの研究者はこの分離したひも理論を何とか統合しようと努力しました。
そしてこれらのひも理論を統合したM理論が発表され今ではそれが最新の粒子物理理論であります。
M理論では粒子の振動ではひもではなく、球体の膜であるとしています。
そしてこの宇宙は時間の1次元と空間の10次元を加えた11次元でなければならないと結論づけられました。
4次元以上は人間の脳は正確には把握できません。想像上の次元ですが、数学的にはこの宇宙は11次元であるということ証明されています。
超ひも理論・M理論ではこの宇宙は無数の振動(粒子)の干渉によって成立しているということです。ふむ~。
その振動はどこで生まれるのか。
それは宇宙に7兆個あるブラックホールから生まれるのでしょう。
これらのブラックホールは銀河が生まれるポイントです。
ブラックホールの中心は根源の次元そのものではないでしょうか。
自分自身を知りたい。自分自身を創りたい。自分自身に感謝したい。
この強い強いエネルギーが、超巨大なエネルギーが何もない空間に陰と陽の最初の振動を生み出します。
この振動は莫大なエネルギーを消費しながら、次々へと近くの空間に自分と同様な振動(粒子)をコピーしていきます。
莫大なエネルギーとともに爆発的に振動(粒子)がブラックホールの中心から周囲に円盤状に広がっていきます。
ブラックホールからのエネルギーはゆらぐことにより、空間に創造される粒子の振動数が少しずつ変動していきます。
これらのことなる振動数の干渉により、さまざまな物質(粒子>原子>分子)が彩られていきます。
この創造の巨大な渦巻きが「銀河」であるこということなのでしょう。
全ての粒子はブラックホールが生み出した振動のコピーです。
その粒子の振動は11次元であると言われています。
私達人間には想像のつかない世界でありますが、数字がその世界が「11」であると私達に示しています。
====(M 理 論 の 窓)
M理論(Mりろん)とは、現在知られている5つの超弦理論を統合するとされる、11次元(空間次元が10個、時間次元が1個)の仮説理論である。尚、この理論には弦は存在せず、2次元の膜(メンブレーン)や5次元の膜が構成要素であると考えられている。
(Wikipedia「M理論」より
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おひさま、ありがとうございます。
振動論。記事つづく
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
・完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する
【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
*般若心経とミロク心呪 記事一覧
つづく
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】