有酸素運動の超スロージョギングは、健康づくりに最も好ましい運動です
60位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
*ランニングとジョギングの違い
記事抜粋 http://www.running-party.com/useful/runjog.html
・「ランニング」とは走ること全般を意味しているので、広義では「ジョギング」も「ランニング」の中に含まれています。ランニングとジョギングの違いを具体的に表すとすれば、一番大きなものは速度でしょう。~
・ランニングと比較して、ゆっくり走ることを「ジョギング」と言います。目安としては、走りながら会話ができる速度です。~
・ジョギングよりもさらにゆっくりと走る「スロージョギング」が注目されています。スロージョギングとは、歩くのと同じぐらいの速度で走ること。速度の目安としては、おしゃべりしながら走れる程度で、時速にすると4~5kmで走ることを言います。~
*スロージョギングで3週間でウエスト-10CM!成功した走り方と速度・やり方は?
記事抜粋 http://dietsite.biz/siowjyoggingdiet-830.html
スロージョギングダイエットの効果を出すには走り方や速度が重要。筋肉痛になりにくいし消費カロリーも高いのでダイエットを成功させたい方にはスロージョギングがおすすめです。
~
スロージョギングは81歳になられた天皇陛下がメディアでも取り上げられるなど注目の健康法であり人気のダイエット方法です。
ためしてガッテン(NHK)や、世界一受けたい授業(日本テレビ)などでも、注目の健康法やダイエットとして紹介され、反響を呼びました。
スロージョギングは、体力がなくても、運動が苦手な人でも簡単にマスター出来て、おまけに疲れない走り方だから、楽しく長続きして健康にも良い効果が現われてくるようです。
~
・超スロージョギング
超スロージョギングとは、スロージョギングよりもさらにゆっくりとしたジョギングのこと。
スロージョギングの中でも時速4キロから5キロの速さで走るものを超スロージョギングと呼びます。
皆さんが想像しているジョギングよりも、スローペースのジョギング方法です。
超スロージョギングは、コレステロールや中性脂肪を減らし血圧、血糖値を下げることにより認知症や生活習慣病を予防する効果の方があるので、お年寄りや定年後のシニア層が実践している運動法です。
10キロの距離を1時間半ほどかけて超スロージョギングをすることにより、膝や腰などを痛めずに運動する事が出来ます。
身体にかかる負担が少ないので、日頃の運動不足で体力に自信がないという方や高齢者の方でも気軽に始められるジョギングです。
*スロージョギング(ランニング)とは走らないジョギング「スロージョギング」
記事抜粋 http://slowjogging.org/about
ランニングは、健康づくりに最も好ましい有酸素運動です。
しかし、ゆっくり走るジョギングすら、苦しくきついと思われ敬遠されがちです
通常ヒトが走り出すスピードは時速6km近辺ですが、見た目にゆっくりですのでジョギングと言えます。しかし現代人は体力が低下していますので、この速度では身体に過剰な負担がかかってしまい、息が上がるほど強い運動になってしまう方が少なくありません。
そこで… 隣の方と話ができるくらいの運動の強さで行う
ジョギングをスロージョギングと定義しました。
客観的には乳酸が急増し始めるランニング速度あるいはそれ以下で、ヒトにより速度が違います。これは、疲労がたまらない強さですから、誰でもラクに楽しく始める事ができ、継続しやすい運動です。
例えば、高齢者や運動経験の少ない人は、歩く速度か、むしろそれより遅いペースで行います。無理をせず、自分にあった適切な運動強度で行うことが大切です。ランニングは、減量やメタボ対策、生活習慣病の予防や治療、サルコペニアや脳機能の改善に効果的である事が分かっています。
・サルコペニアとは骨格筋・筋肉が減少していること
継続しやすいスロージョギングがもっとも効果の上がる有酸素運動ですから、体力がつき、健康になり、生活にも活力が出て、見違えるような自分に出会えるはずです。
ジョギングではなく、ウォーキングではどうか?という案もありますが、私はそれでもジョギングを推奨します。理由はウォーキングとジョギングは似て非なるものであり、いくら歩いても『筋トレ効果』は現れないですが、少しでも走れば筋トレ効果が現れるからです。
筋トレ効果を出したければ短時間・短距離でもジョギングから開始するのが良いでしょう。
*遅いのに速くなる?…スロージョギング 2014年06月25日
記事抜粋http://www.yomiuri.co.jp/running/kataru/20140618-OYT8T50180.html
フルマラソン完走には、ハードな練習が必要というのが一般的な印象です。しかし、「楽しく走りながらフルマラソンを完走できるようになる」というスロージョギングを提唱しているのが、福岡大学の田中宏暁教授(66)です。~
・田中宏暁 (たなか・ひろあき)プロフィル
スロージョギング提唱者。福岡大学スポーツ科学部教授、福岡大学身体活動研究所所長。1947年7月28日、東京都大田区生まれ。東京教育大学(現筑波大学)体育学部卒、医学博士。専門は運動生理学で、生活習慣病の予防や、健康づくりのための運動を研究
・「頑張って」走ってはいけない
「スロージョギングというのは、笑顔を保てる『ニコニコペース』でゆっくりと走ることです。楽しく走りながら、いつの間にかフルマラソンが走れるくらいの体力が付くのです」
~
「ランニング初心者が、一番陥りやすいことって何だかわかりますか? それは、いきなり一生懸命にやりすぎて、ひざを痛めたり、つらくなったりして、ランニングをやめてしまうことです。『走ってください』と言われると、『頑張って』走ってしまうものなんです。だから、『こんなに楽でいいの?』というくらいから始めることが重要です」
~
「ニコニコペースは人によって違います。隣の人とおしゃべりをしたり、鼻歌を歌ったりしながら走れるペースと考えていますので、ランニング経験のない人なら時速4~5キロくらいが多いでしょうか。ランニング愛好家の場合、時速10キロがニコニコペース、ということもあるでしょう」
――時速4~5キロというと、歩いているのと変わらないですね。私のような初心者でも、無理なくできそうです。
~
「実は、ニコニコペースを保った走りは、疲労物質の乳酸がたまらないぎりぎりのスピードなんですよ。だから、長い時間走り続けることができるので、心肺機能が向上します。また、同じ速度のウォーキングと比べて約2倍のエネルギーを消費するため、減量効果も高くなるのです」
~
――腕の振りはどうですか。やはり大きく振ったほうがいいのでしょうか?
「それは速く走る場合です。スロージョギングは、名前の通り速く走るわけではありませんから、大きく振る必要はありません。ひじを90度に曲げたら、肩の力を抜いて、自然に軽く振ればよいでしょう。走る姿勢は、腰を高く保ち、背筋を伸ばして、あごを上げ、体に1本の柱が通っているイメージで走りましょう。
呼吸も気にする必要はありません。口を開けて、自然に任せてください。呼吸は心臓とともに、最適に動くようオートコントロールされているのです。ただし、息が上がるようであれば、ニコニコペースを超えてしまっているのでペースを落としてください」
~
*ランニングマシンとジョギング
記事抜粋 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/666305.html
・ランニングマシンとジョギングのきつさが全く違います。マシンではかなりの持久力を感じ、まだ体力あったんだと思い、今日ジョギングをした所5分ももちませんでした。足も疲れもマシンとは違います。~
・脚力を鍛えると言う意味ではジョギングマシンは中途半端な代物なのです。
ジョギングマシンで走っている時にはベルトが後ろに動いているので、実は蹴る力が(実際に地面を走っているときにはこの蹴る力で前に進む訳ですが)が殆どいらないのです。当然蹴るのに必要な筋力は殆ど必要なく、従って実際に走る力という意味では本当に鍛えていることにはなりません。鍛えられるのは脚を上げる時に必要な大体の表側の筋肉で、蹴るのに必要な裏側の筋肉(ハムストリングと言います)は、別に鍛える必要があります。ただ、ジョギングマシンでも長く走れば循環器系はある程度強くなります。~
____
・私の場合、ランニングマシンで超スロージョギングを始める。
年齢72才・体重69K 薬服用
「アムロジピン錠5㎎明治」1錠 血管を拡げて血圧を下げる薬。
「ワーファリン錠1㎎」4錠 血栓ができるのを抑える薬。
マラソン、ランニングは50年間したことも無い。
2016年2月より、傾斜「3度」時速「2~3㎞」時間「10~15分」週「3~4日」
3~4月頃より、傾斜「3度」時速「2~3㎞」時間「15分」又は距離「400~600m」週「3~5日」
5~6月頃より、傾斜「3度」時速「3~4㎞」時間「10~20分」又は距離「500~800m」週「4~5日」
6~7月頃より、傾斜「3度」時速「3~4㎞」時間「15~25分」又は距離「500~1000m」週「4~5日」
7~8月頃より、傾斜「3度」時速「4㎞」時間「15~25分」又は距離「1000~1500m」週「4~5日」
8月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「20~25分」又は距離「1300~1600m」週「4~5日」
9月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「30分」距離「2100m」週「4~6日」私の場合ここがベスト
この後に下半身の筋トレを約30分とヨーガアーサナ・ストレッチを30~40分。
この後に浴場にて「温冷交代浴」
*スパ&フィットネス ゼクシス上尾
http://zexis-net.jp/ageo/floorguide.html?tab=tab01
・フィットネス=ジムエリア=ランニングマシンやバイクなど有酸素運動マシン、ウェイトマシン合わせ、150台を完備
・スパ=天然温泉・泉質=ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
・私感:一個人として抱く感想
この様な施設は、国・県・市などが10%づつ、計30%は支援すべし。医療費が少なくなると思う。
・超スロージョギングでの呼吸・意気は【スバハヒイ】の有酸素運動です
【ス】で鼻の腹式呼吸で息を吸い
【バ】で鼻の胸式呼吸で息を吸い
【ハ】で鼻の鎖骨呼吸で息を吸います。
【ヒイイイィ】は口で息を吐いていきます。
・空不異色「8 振動論。引き合う或いは反発し合う。絶妙バランス。
【スバハヒイ】の「イ=意気」
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】の大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。
粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】
・体・息・心を調える 記事一覧
60位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
*ランニングとジョギングの違い
記事抜粋 http://www.running-party.com/useful/runjog.html
・「ランニング」とは走ること全般を意味しているので、広義では「ジョギング」も「ランニング」の中に含まれています。ランニングとジョギングの違いを具体的に表すとすれば、一番大きなものは速度でしょう。~
・ランニングと比較して、ゆっくり走ることを「ジョギング」と言います。目安としては、走りながら会話ができる速度です。~
・ジョギングよりもさらにゆっくりと走る「スロージョギング」が注目されています。スロージョギングとは、歩くのと同じぐらいの速度で走ること。速度の目安としては、おしゃべりしながら走れる程度で、時速にすると4~5kmで走ることを言います。~
*スロージョギングで3週間でウエスト-10CM!成功した走り方と速度・やり方は?
記事抜粋 http://dietsite.biz/siowjyoggingdiet-830.html
スロージョギングダイエットの効果を出すには走り方や速度が重要。筋肉痛になりにくいし消費カロリーも高いのでダイエットを成功させたい方にはスロージョギングがおすすめです。
~
スロージョギングは81歳になられた天皇陛下がメディアでも取り上げられるなど注目の健康法であり人気のダイエット方法です。
ためしてガッテン(NHK)や、世界一受けたい授業(日本テレビ)などでも、注目の健康法やダイエットとして紹介され、反響を呼びました。
スロージョギングは、体力がなくても、運動が苦手な人でも簡単にマスター出来て、おまけに疲れない走り方だから、楽しく長続きして健康にも良い効果が現われてくるようです。
~
・超スロージョギング
超スロージョギングとは、スロージョギングよりもさらにゆっくりとしたジョギングのこと。
スロージョギングの中でも時速4キロから5キロの速さで走るものを超スロージョギングと呼びます。
皆さんが想像しているジョギングよりも、スローペースのジョギング方法です。
超スロージョギングは、コレステロールや中性脂肪を減らし血圧、血糖値を下げることにより認知症や生活習慣病を予防する効果の方があるので、お年寄りや定年後のシニア層が実践している運動法です。
10キロの距離を1時間半ほどかけて超スロージョギングをすることにより、膝や腰などを痛めずに運動する事が出来ます。
身体にかかる負担が少ないので、日頃の運動不足で体力に自信がないという方や高齢者の方でも気軽に始められるジョギングです。
*スロージョギング(ランニング)とは走らないジョギング「スロージョギング」
記事抜粋 http://slowjogging.org/about
ランニングは、健康づくりに最も好ましい有酸素運動です。
しかし、ゆっくり走るジョギングすら、苦しくきついと思われ敬遠されがちです
通常ヒトが走り出すスピードは時速6km近辺ですが、見た目にゆっくりですのでジョギングと言えます。しかし現代人は体力が低下していますので、この速度では身体に過剰な負担がかかってしまい、息が上がるほど強い運動になってしまう方が少なくありません。
そこで… 隣の方と話ができるくらいの運動の強さで行う
ジョギングをスロージョギングと定義しました。
客観的には乳酸が急増し始めるランニング速度あるいはそれ以下で、ヒトにより速度が違います。これは、疲労がたまらない強さですから、誰でもラクに楽しく始める事ができ、継続しやすい運動です。
例えば、高齢者や運動経験の少ない人は、歩く速度か、むしろそれより遅いペースで行います。無理をせず、自分にあった適切な運動強度で行うことが大切です。ランニングは、減量やメタボ対策、生活習慣病の予防や治療、サルコペニアや脳機能の改善に効果的である事が分かっています。
・サルコペニアとは骨格筋・筋肉が減少していること
継続しやすいスロージョギングがもっとも効果の上がる有酸素運動ですから、体力がつき、健康になり、生活にも活力が出て、見違えるような自分に出会えるはずです。
ジョギングではなく、ウォーキングではどうか?という案もありますが、私はそれでもジョギングを推奨します。理由はウォーキングとジョギングは似て非なるものであり、いくら歩いても『筋トレ効果』は現れないですが、少しでも走れば筋トレ効果が現れるからです。
筋トレ効果を出したければ短時間・短距離でもジョギングから開始するのが良いでしょう。
*遅いのに速くなる?…スロージョギング 2014年06月25日
記事抜粋http://www.yomiuri.co.jp/running/kataru/20140618-OYT8T50180.html
フルマラソン完走には、ハードな練習が必要というのが一般的な印象です。しかし、「楽しく走りながらフルマラソンを完走できるようになる」というスロージョギングを提唱しているのが、福岡大学の田中宏暁教授(66)です。~
・田中宏暁 (たなか・ひろあき)プロフィル
スロージョギング提唱者。福岡大学スポーツ科学部教授、福岡大学身体活動研究所所長。1947年7月28日、東京都大田区生まれ。東京教育大学(現筑波大学)体育学部卒、医学博士。専門は運動生理学で、生活習慣病の予防や、健康づくりのための運動を研究
・「頑張って」走ってはいけない
「スロージョギングというのは、笑顔を保てる『ニコニコペース』でゆっくりと走ることです。楽しく走りながら、いつの間にかフルマラソンが走れるくらいの体力が付くのです」
~
「ランニング初心者が、一番陥りやすいことって何だかわかりますか? それは、いきなり一生懸命にやりすぎて、ひざを痛めたり、つらくなったりして、ランニングをやめてしまうことです。『走ってください』と言われると、『頑張って』走ってしまうものなんです。だから、『こんなに楽でいいの?』というくらいから始めることが重要です」
~
「ニコニコペースは人によって違います。隣の人とおしゃべりをしたり、鼻歌を歌ったりしながら走れるペースと考えていますので、ランニング経験のない人なら時速4~5キロくらいが多いでしょうか。ランニング愛好家の場合、時速10キロがニコニコペース、ということもあるでしょう」
――時速4~5キロというと、歩いているのと変わらないですね。私のような初心者でも、無理なくできそうです。
~
「実は、ニコニコペースを保った走りは、疲労物質の乳酸がたまらないぎりぎりのスピードなんですよ。だから、長い時間走り続けることができるので、心肺機能が向上します。また、同じ速度のウォーキングと比べて約2倍のエネルギーを消費するため、減量効果も高くなるのです」
~
――腕の振りはどうですか。やはり大きく振ったほうがいいのでしょうか?
「それは速く走る場合です。スロージョギングは、名前の通り速く走るわけではありませんから、大きく振る必要はありません。ひじを90度に曲げたら、肩の力を抜いて、自然に軽く振ればよいでしょう。走る姿勢は、腰を高く保ち、背筋を伸ばして、あごを上げ、体に1本の柱が通っているイメージで走りましょう。
呼吸も気にする必要はありません。口を開けて、自然に任せてください。呼吸は心臓とともに、最適に動くようオートコントロールされているのです。ただし、息が上がるようであれば、ニコニコペースを超えてしまっているのでペースを落としてください」
~
*ランニングマシンとジョギング
記事抜粋 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/666305.html
・ランニングマシンとジョギングのきつさが全く違います。マシンではかなりの持久力を感じ、まだ体力あったんだと思い、今日ジョギングをした所5分ももちませんでした。足も疲れもマシンとは違います。~
・脚力を鍛えると言う意味ではジョギングマシンは中途半端な代物なのです。
ジョギングマシンで走っている時にはベルトが後ろに動いているので、実は蹴る力が(実際に地面を走っているときにはこの蹴る力で前に進む訳ですが)が殆どいらないのです。当然蹴るのに必要な筋力は殆ど必要なく、従って実際に走る力という意味では本当に鍛えていることにはなりません。鍛えられるのは脚を上げる時に必要な大体の表側の筋肉で、蹴るのに必要な裏側の筋肉(ハムストリングと言います)は、別に鍛える必要があります。ただ、ジョギングマシンでも長く走れば循環器系はある程度強くなります。~
____
・私の場合、ランニングマシンで超スロージョギングを始める。
年齢72才・体重69K 薬服用
「アムロジピン錠5㎎明治」1錠 血管を拡げて血圧を下げる薬。
「ワーファリン錠1㎎」4錠 血栓ができるのを抑える薬。
マラソン、ランニングは50年間したことも無い。
2016年2月より、傾斜「3度」時速「2~3㎞」時間「10~15分」週「3~4日」
3~4月頃より、傾斜「3度」時速「2~3㎞」時間「15分」又は距離「400~600m」週「3~5日」
5~6月頃より、傾斜「3度」時速「3~4㎞」時間「10~20分」又は距離「500~800m」週「4~5日」
6~7月頃より、傾斜「3度」時速「3~4㎞」時間「15~25分」又は距離「500~1000m」週「4~5日」
7~8月頃より、傾斜「3度」時速「4㎞」時間「15~25分」又は距離「1000~1500m」週「4~5日」
8月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「20~25分」又は距離「1300~1600m」週「4~5日」
9月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「30分」距離「2100m」週「4~6日」私の場合ここがベスト
この後に下半身の筋トレを約30分とヨーガアーサナ・ストレッチを30~40分。
この後に浴場にて「温冷交代浴」
*スパ&フィットネス ゼクシス上尾
http://zexis-net.jp/ageo/floorguide.html?tab=tab01
・フィットネス=ジムエリア=ランニングマシンやバイクなど有酸素運動マシン、ウェイトマシン合わせ、150台を完備
・スパ=天然温泉・泉質=ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
・私感:一個人として抱く感想
この様な施設は、国・県・市などが10%づつ、計30%は支援すべし。医療費が少なくなると思う。
・超スロージョギングでの呼吸・意気は【スバハヒイ】の有酸素運動です
【ス】で鼻の腹式呼吸で息を吸い
【バ】で鼻の胸式呼吸で息を吸い
【ハ】で鼻の鎖骨呼吸で息を吸います。
【ヒイイイィ】は口で息を吐いていきます。
・空不異色「8 振動論。引き合う或いは反発し合う。絶妙バランス。
【スバハヒイ】の「イ=意気」
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】の大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。
粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】
・体・息・心を調える 記事一覧