ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

超スロージョギング「身体の改善「3

2016-09-24 01:57:20 | 体・息・心を調える
有酸素運動の超スロージョギングは、健康づくりに最も好ましい運動です
 
60位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
ランニングとジョギングの違い
記事抜粋 http://www.running-party.com/useful/runjog.html
・「ランニング」とは走ること全般を意味しているので、広義では「ジョギング」も「ランニング」の中に含まれています。ランニングとジョギングの違いを具体的に表すとすれば、一番大きなものは速度でしょう。~

・ランニングと比較して、ゆっくり走ることを「ジョギング」と言います。目安としては、走りながら会話ができる速度です。~

・ジョギングよりもさらにゆっくりと走る「スロージョギング」が注目されています。スロージョギングとは、歩くのと同じぐらいの速度で走ること。速度の目安としては、おしゃべりしながら走れる程度で、時速にすると4~5kmで走ることを言います。


スロージョギングで3週間でウエスト-10CM!成功した走り方と速度・やり方は?
記事抜粋 http://dietsite.biz/siowjyoggingdiet-830.html
スロージョギングダイエットの効果を出すには走り方や速度が重要。筋肉痛になりにくいし消費カロリーも高いのでダイエットを成功させたい方にはスロージョギングがおすすめです。

スロージョギングは81歳になられた天皇陛下がメディアでも取り上げられるなど注目の健康法であり人気のダイエット方法です。
ためしてガッテン(NHK)や、世界一受けたい授業(日本テレビ)などでも、注目の健康法やダイエットとして紹介され、反響を呼びました。

スロージョギングは、体力がなくても、運動が苦手な人でも簡単にマスター出来て、おまけに疲れない走り方だから、楽しく長続きして健康にも良い効果が現われてくるようです。

・超スロージョギング
超スロージョギングとは、スロージョギングよりもさらにゆっくりとしたジョギングのこと。
スロージョギングの中でも時速4キロから5キロの速さで走るものを超スロージョギングと呼びます。

皆さんが想像しているジョギングよりも、スローペースのジョギング方法です。

超スロージョギングは、コレステロールや中性脂肪を減らし血圧、血糖値を下げることにより認知症や生活習慣病を予防する効果の方があるので、お年寄りや定年後のシニア層が実践している運動法です。

10キロの距離を1時間半ほどかけて超スロージョギングをすることにより、膝や腰などを痛めずに運動する事が出来ます。
身体にかかる負担が少ないので、日頃の運動不足で体力に自信がないという方や高齢者の方でも気軽に始められるジョギングです。


スロージョギング(ランニング)とは走らないジョギング「スロージョギング」
記事抜粋 http://slowjogging.org/about  
ランニングは、健康づくりに最も好ましい有酸素運動です
しかし、ゆっくり走るジョギングすら、苦しくきついと思われ敬遠されがちです

通常ヒトが走り出すスピードは時速6km近辺ですが、見た目にゆっくりですのでジョギングと言えます。しかし現代人は体力が低下していますので、この速度では身体に過剰な負担がかかってしまい、息が上がるほど強い運動になってしまう方が少なくありません。

そこで… 隣の方と話ができるくらいの運動の強さで行う
ジョギングをスロージョギングと定義しました。

客観的には乳酸が急増し始めるランニング速度あるいはそれ以下で、ヒトにより速度が違います。これは、疲労がたまらない強さですから、誰でもラクに楽しく始める事ができ、継続しやすい運動です。

例えば、高齢者や運動経験の少ない人は、歩く速度か、むしろそれより遅いペースで行います。無理をせず、自分にあった適切な運動強度で行うことが大切です。ランニングは、減量やメタボ対策、生活習慣病の予防や治療、サルコペニアや脳機能の改善に効果的である事が分かっています。
・サルコペニアとは骨格筋・筋肉が減少していること

継続しやすいスロージョギングがもっとも効果の上がる有酸素運動ですから、体力がつき、健康になり、生活にも活力が出て、見違えるような自分に出会えるはずです。

ジョギングではなく、ウォーキングではどうか?という案もありますが、私はそれでもジョギングを推奨します。理由はウォーキングとジョギングは似て非なるものであり、いくら歩いても『筋トレ効果』は現れないですが、少しでも走れば筋トレ効果が現れるからです。
 筋トレ効果を出したければ短時間・短距離でもジョギングから開始するのが良いでしょう。


遅いのに速くなる?…スロージョギング  2014年06月25日
記事抜粋http://www.yomiuri.co.jp/running/kataru/20140618-OYT8T50180.html
フルマラソン完走には、ハードな練習が必要というのが一般的な印象です。しかし、「楽しく走りながらフルマラソンを完走できるようになる」というスロージョギングを提唱しているのが、福岡大学の田中宏暁教授(66)です。~
・田中宏暁 (たなか・ひろあき)プロフィル
 スロージョギング提唱者。福岡大学スポーツ科学部教授、福岡大学身体活動研究所所長。1947年7月28日、東京都大田区生まれ。東京教育大学(現筑波大学)体育学部卒、医学博士。専門は運動生理学で、生活習慣病の予防や、健康づくりのための運動を研究


・「頑張って」走ってはいけない
 「スロージョギングというのは、笑顔を保てる『ニコニコペース』でゆっくりと走ることです。楽しく走りながら、いつの間にかフルマラソンが走れるくらいの体力が付くのです」

「ランニング初心者が、一番陥りやすいことって何だかわかりますか? それは、いきなり一生懸命にやりすぎて、ひざを痛めたり、つらくなったりして、ランニングをやめてしまうことです。『走ってください』と言われると、『頑張って』走ってしまうものなんです。だから、『こんなに楽でいいの?』というくらいから始めることが重要です」

 「ニコニコペースは人によって違います。隣の人とおしゃべりをしたり、鼻歌を歌ったりしながら走れるペースと考えていますので、ランニング経験のない人なら時速4~5キロくらいが多いでしょうか。ランニング愛好家の場合、時速10キロがニコニコペース、ということもあるでしょう」
 ――時速4~5キロというと、歩いているのと変わらないですね。私のような初心者でも、無理なくできそうです。

「実は、ニコニコペースを保った走りは、疲労物質の乳酸がたまらないぎりぎりのスピードなんですよ。だから、長い時間走り続けることができるので、心肺機能が向上します。また、同じ速度のウォーキングと比べて約2倍のエネルギーを消費するため、減量効果も高くなるのです」


――腕の振りはどうですか。やはり大きく振ったほうがいいのでしょうか?
 「それは速く走る場合です。スロージョギングは、名前の通り速く走るわけではありませんから、大きく振る必要はありません。ひじを90度に曲げたら、肩の力を抜いて、自然に軽く振ればよいでしょう。走る姿勢は、腰を高く保ち、背筋を伸ばして、あごを上げ、体に1本の柱が通っているイメージで走りましょう。

 呼吸も気にする必要はありません。口を開けて、自然に任せてください。呼吸は心臓とともに、最適に動くようオートコントロールされているのです。ただし、息が上がるようであれば、ニコニコペースを超えてしまっているのでペースを落としてください」

ランニングマシンとジョギング
記事抜粋 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/666305.html
・ランニングマシンとジョギングのきつさが全く違います。マシンではかなりの持久力を感じ、まだ体力あったんだと思い、今日ジョギングをした所5分ももちませんでした。足も疲れもマシンとは違います。~

・脚力を鍛えると言う意味ではジョギングマシンは中途半端な代物なのです。
ジョギングマシンで走っている時にはベルトが後ろに動いているので、実は蹴る力が(実際に地面を走っているときにはこの蹴る力で前に進む訳ですが)が殆どいらないのです。当然蹴るのに必要な筋力は殆ど必要なく、従って実際に走る力という意味では本当に鍛えていることにはなりません。鍛えられるのは脚を上げる時に必要な大体の表側の筋肉で、蹴るのに必要な裏側の筋肉(ハムストリングと言います)は、別に鍛える必要があります。ただ、ジョギングマシンでも長く走れば循環器系はある程度強くなります。~

____
私の場合、ランニングマシンで超スロージョギングを始める。
年齢72才・体重69K 薬服用 
 「アムロジピン錠5㎎明治」1錠 血管を拡げて血圧を下げる薬。
 「ワーファリン錠1㎎」4錠 血栓ができるのを抑える薬。
マラソン、ランニングは50年間したことも無い。

2016年2月より、傾斜「3度」時速「2~3㎞」時間「10~15分」週「3~4日」
3~4月頃より、傾斜「3度」時速「2~3㎞」時間「15分」又は距離「400~600m」週「3~5日」
5~6月頃より、傾斜「3度」時速「3~4㎞」時間「10~20分」又は距離「500~800m」週「4~5日」
6~7月頃より、傾斜「3度」時速「3~4㎞」時間「15~25分」又は距離「500~1000m」週「4~5日」
7~8月頃より、傾斜「3度」時速「4㎞」時間「15~25分」又は距離「1000~1500m」週「4~5日」
8月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「20~25分」又は距離「1300~1600m」週「4~5日」

9月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「30分」距離「2100m」週「4~6日」私の場合ここがベスト
この後に下半身の筋トレを約30分とヨーガアーサナ・ストレッチを30~40分。
この後に浴場にて「温冷交代浴」 


*スパ&フィットネス ゼクシス上尾
   http://zexis-net.jp/ageo/floorguide.html?tab=tab01
フィットネス=ジムエリア=ランニングマシンやバイクなど有酸素運動マシン、ウェイトマシン合わせ、150台を完備
・スパ=天然温泉・泉質=ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
・私感:一個人として抱く感想
この様な施設は、国・県・市などが10%づつ、計30%は支援すべし。医療費が少なくなると思う。 


・超スロージョギングでの呼吸・意気は【スバハヒイ】の有酸素運動です
【ス】で鼻の腹式呼吸で息を吸い
【バ】で鼻の胸式呼吸で息を吸い
【ハ】で鼻の鎖骨呼吸で息を吸います。


【ヒイイイィ】は口で息を吐いていきます。 


空不異色「8 振動論。引き合う或いは反発し合う。絶妙バランス。 
【スバハヒイ】の「イ=意気」
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。

粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。


呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
 


生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】

体・息・心を調える 記事一覧

般若心経とミロク心呪・中編-14

2016-09-18 21:27:07 | 般若心経とミロク心呪
空不異色「8
振動論。引き合う或いは反発し合う。絶妙バランス。 

 
70位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料
*まるぞう備忘録 (まる(=・3・=)ぞう)
  ・振動論。引き合う或いは反発し合う。絶妙バランス。   2015-01-10
 記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150110
このブログは私の妄想妄言でありますが、この文章を読んでくださる方は本当に奇特な方であると思います。
さて今日はいつもより更に妄想妄言のヒートアップする予感が、、、

物理学では粒子はお互い引き合ったり反発したりします。
現代の物理学では粒子間に働く力は
1,重力
2,電磁力
3,強い力
4,弱い力
の4種類であるといわれています。「強い力」とか「弱い力」とはなんか名づけが曖昧でありますが、そのように定義されております。


さて粒子とは結局空間の振動点であろうと私は考えております。
根源の無限ともいえる莫大なエネルギーが空間の1点に集中して、その1点が振動の起点となることが、粒子が生まれるということであります。うむ。

粒子とは豆粒や砂粒みたいな点があるのではなく、空間の微小な点が交互に歪み、周囲に振動波を出している状態のことです。
この振動とは、根源が自分自身を「知りた~い」という強い強いエネルギーが生み出したものであると、私は妄想しております。
自分自身を知るために、自分自身を二つに分ける発明を思いつきました。

「見る自分」と「見られる自分」。
「創る自分」と「創られる自分」。


これを実現したのが「時間」と「空間」でありました。
見る自分と見られる自分を時間差で分けました。というより分けた結果が時間差という発明になったのですが。
粒子は陰と陽が交互にものすごいスピードで入れ替わっています。
根源が自分自身を陰と陽に分けて、それぞれを距離をおいて体験するために、陰と陽が交互に入れ替わります。
これが粒子の振動の本質であります。なんちゃって~。


この1点に根源の無限の「知りた~い」「体験した~い」「生み出した~い」エネルギーが凝縮して、陰と陽の振動が発明された時に、その属性として「時間」と「空間」も発明されました。
粒子が振動するとは時間差があるということであり、その振動波は空間を伝わって干渉しあうということであるからです。

最初の粒子の振動の大発明が「ビッグバン」と言われます。
私達人間の限られた認識力では「ビッグバン」という言い方以外は難しかろうと思います。
ビッグバンという説明では、その大爆発の前には何があったのか、私達は想像がつきません。
なんせ時間も空間もない世界でありましたから。
ある1点にエネルギーが凝縮して粒子の振動が始まったと私は申し上げましたが、そもそも空間がありませんから、1点に凝縮するという「言い方」自体正しくないですね~。きっと。

根源の大発明により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。
根源にとって、一つも無数も同じことでありましたから。そもそも空間も時間もないから我々が知っている数の概念もないですし。

粒子とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙であります。

ふむ。


粒子の引力とか斥力とは何で在りましょうか。
それはお互いの粒子の振動波が干渉して生まれる力のことではないでしょうか。
この宇宙は、お互いの振動の干渉縞がつきることなく生み出される絶妙なピンポイントのバランスで生み出されたものではないかと私は妄想しております。

粒子の干渉には、お互いを引きつける作用を持つ力と、お互いを反発しあう作用の力があります。
これらが絶妙なバランスをとり続けることで、宇宙全体が呼吸するように、無期限の彩りを生み出し続けております。
うむ。

もし引きつける力の方が強ければ、全ての粒子は一点に集中して空間がゼロに戻ってしまうことでしょう。
もし反発の力が強ければ、粒子は質量を形成する前に、エネルギーとして空間に発散してしまうことでしょう。
根源の膨大な試行錯誤の結果、全ての「ひきつける力」と「反発する力」のバランスがとれた状態が、この宇宙であったということです。
円環でありながら割り切れずゆらぎながら、螺旋を形成するというのも、「引きつける力」と「反発する力」のバランスのたまものであります。

この粒子の関係は、私達の人間関係の雛形でもありますね。
私達はお互い引かれ合う人間関係もあれば、お互い反発しあう人間関係もあります。
それは私とあの人の出す波長が作り出している作用であります。
お互いの波長があうとか波長があわないとか、日常で良く使われる言葉です。

私達の人間の思考は一つの振動であります。
私達の人間の行動も一つの振動であります。
陰と陽が入れ替わりながら、周囲に影響を与えています。
たとえば「自分だけがよければ」と「自分が犠牲になって」という陰と陽かもしれません。
たとえば「他人に与える」と「他人から与えられる」という陰と陽かもしれません。
たとえば「周囲に感謝する」と「周囲から感謝される」という陰と陽かもしれません。
私達の思考と行動は、さまざなが次元軸のさまざまな周期の振動であるといえます。

ですから私とあの人のそれぞれ振動の中心であり、振動波を周囲に与えております。
波長があう人は引き合い、波長があわない人は反発します。
この絶妙なバランスにより、この社会は日々喜怒哀楽の深い彩りを紡ぎ続けています。


本当にこの宇宙そのものであります。

おひさま、ありがとうございます。
振動論。記事つづく 

_________ 
【スバハヒイ】
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。

粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。


『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
   羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」


「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
 


呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
 


般若心経とミロク心呪  記事一覧
つづく


生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】

般若心経とミロク心呪・中編-13

2016-09-11 23:31:10 | 般若心経とミロク心呪
空不異色「7
振動論。歴史は繰り返す。 

 
70位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料
*まるぞう備忘録 (まる(=・3・=)ぞう)
  ・振動論。歴史は繰り返す。 2015-01-09
 記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150109
この宇宙の事象は、大小様々の無数の円環がグルグル干渉して、広大な抒情詩を毎瞬毎瞬紡いでいるかのようです。
ただこの宇宙の円環は、グル~グル~同じところを回っているようですが、同じ場所に戻ってくることは二度とありません。前回の場所と今回の場所は少しずつ異なっています。
これが「螺旋」ということであります。

この「螺旋」運動によってこの宇宙の事象は「二度と同じ事象は繰り返さない」「創造し続けるだけ」という最大法則と共にあるのです。
この「螺旋」は本質は「ゆらぎ」と同じものであり、根源の最大発明であると言えます。
その本質は、「割り切れない」とか「ぴったりはまらない」とか「少しだけずれる」ということです。
これがこの宇宙が創造の切れ間がない原理であります。円周率が同じ繰り返しは発生せず無限に続くことと本質は同じであります。

「歴史は繰り返す」という言葉があります。
私達人類の歴史もまた宇宙の「螺旋」の原理に従って、大小さまざまな円環の組み合わせであり、その円環は少しずつずれながら移動しています。


過去の歴史と同じようなことを私達は再び繰り返しますが、しかし「螺旋」でありますから、過去の人類と全く同じ結論をたどるわけではありません。
せっかく人間として生まれて来たからには、前回の過ちを繰り返さないチャレンジの場であるとも言えるかもしれません。


それぞれの民族に伝わる「神話」もまた円環の知恵であります。
その民族の持つ「カルマ」が、いつも似たような「円環」の事象を繰り返させます。
日本民族の神話の最も有名なものは「古事記」であります。
「古事記」は日本民族のカルマが創りだしていく「円環」について記しているのかもしれません。
古事記とは日本民族の歴代の知恵であります。

古事記に書いてある事象は象徴であり、今の日本の雛形であったり転写であったりすることがあるかもしれません。
それは古事記が日本民族の「円環」の各事象について伝えているからであります。

先の大戦で日本は大きな被害を受けました。
これまた日本民族の円環の一つの結果であったのかもしれません。
ただ日本は滅ぶことなく、ギリギリのところで国体が継続されました。
これは当時日本を守りたいと命を掛けた方々の結果であったと言えると思います。
ただ、これだけ大難にならず、小難無難にもできたかとも思います。
それは当時「最悪を想定しない」という甘い考えの日本人が大多数を占めていたという愚かさによるものであったのかもしれません。

この宇宙は螺旋状の円環であります。
私達が日常生活で体験する全ての大小の事象は全て螺旋状の円環であります。ふむ。
この中で、前回失敗した選択を、今回は間違えず正しい行動を創れるか、この毎瞬毎瞬の日常の生活が、根源とともに体験していく宇宙最大のチャレンジであるかもしれません。一人一人の生きている人間が。

与えれば与えられる、奪えば奪われるというのもまた一つの円環の原理であります。
手放せば手放すほど与えられる。執着すれば執着するほど奪われる。
冬が来ればば夏が来る。夏が来れば冬が来る。
日が昇れば日は沈む。日が沈めば日は昇る。


おひさま、ありがとうございます
振動論。記事つづく

_________
【ナアモ(「螺旋」は本質は「ゆらぎ」「もや、もや」 ウマハア】のナよ。【ナ】は成りの理・リよ。
・もやもや(モヤモヤ)とは - コトバンク
デジタル大辞泉 - もやもやの用語解説 - [副](スル)1 煙や湯気などが立ちこめるさま。「 湯気で―(と)している浴室」2 実体や原因などがはっきりしないさま。「―(と)した記憶」 3 心にわだかまりがあって、さっぱりしないさま。もやくや。「彼の一言で、―(と)してい ...

【マヒトラ(螺旋状の円環)アヤ】真霊人の活動方向よ。


『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
   羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」


「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
 


呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
 


般若心経とミロク心呪  記事一覧
つづく


生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】

般若心経とミロク心呪・中編-12

2016-09-08 22:55:20 | 般若心経とミロク心呪
空不異色「6
振動論。螺旋(らせん)。 

 
70位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料
*まるぞう備忘録 (まる(=・3・=)ぞう)
・振動論。螺旋(らせん)  2015-01-08  
  記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150108

私達が知っている原子とは原子核のまわりに電子が回っている図でありました。
太陽の周りを地球が回っているように、原子核のまわりに電子が回っていると教わりました。
   
しかし最近の物理学では電子は位置は不定であるというのが定説です。
このあたりにいる確率はこのぐらいである。だからこのあたりにいる可能性は高いけど、断言できない。確率は低いけどもっと離れた場所にいるかもしれないし、もっと近い場所にいるかもしれない。
このため電子のいる場所は雲のようにぼんやりとした範囲であるということから「電子雲」と呼ばれます。
    ・電子雲」の画像-Yahoo!検索(画像)
この電子雲ということは、過去と現在と未来が同時に存在していることを暗示しているかのようです。
たとえば私の一日を観察すると、朝家を出て、通勤して会社に行き、夜また家に帰るわけです。
しかし過去の私と現在の私と未来の私が同時に存在するとするならば、私の存在は、家から通勤経路上経由して会社という帯の中に同時に存在している雲のようなぼやけた存在に見えることでしょう。
確率としては会社や家にいる確率が高いといえますが、通勤途中電車の中にも私の存在があることでしょう。

このように原子核や電子というミクロレベルでは、時間の存在があいまいになっていっているということでありましょう。電子の今の位置というのは、確定できないというのが現在の物理の定説であります。過去から未来までの全ての時間がこの瞬間に存在しているということです。うむ。

しかし私達人間が認識できるレベルの世界では、過去と現在と未来は同時に存在しているようには私達には感じません。
しかしもし私達が4次元以上の視点を持つことができれば、この3次元空間もまた過去と現在と未来など複数の世界が同時に存在し、お互い影響を与えながら干渉しながら、変化し続けていることを知るようになるかもしれませんね~。
  ・4次元の画像(1,880,000件)-Yahoo!検索(画像)


この宇宙はミクロからマクロまで無数の振動の干渉で創造されているかのようです。
振動とは一つの円運動でもあります。

   
私達は人生の経験上、この世の変化は全て円であることを知っています。
太陽が一日ぐるりと回って朝昼晩をくりかえします。
月の満ち欠けがぐるりと回ると一ヶ月で、地球が太陽のまわりをぐるりと回ると春夏秋冬の一年であります。

私達は陰と陽は同時に因子としてこの宇宙に創造されるけれども、陰と陽の事象としてあらわれるのに時間差があることを知っています。
陰という事象がこの世に見えるとき、陽という因子も同時に創造されていますが、それは時間をかけて現実の陽の事象として現れます。
このとき振り子の反動で陰という因子も同時に創造されますが、それは時間をかけて現実の陰の事象として現れます。


このようにして私達の世の中は、さまざまな周期の振動で奏でられる宇宙であります。
そしてこの振動は円環として私達は感じ取ることができます。
この世の中の陰と陽の振り子とは、大きな円を描いております。

しかし円環でありながら、全く同じ事象を繰り返すことはありえません。
昨年の春と今年の春は違いますし、今年の春と来年の春も同じであることはありません。
つまりこの宇宙は円環をしながら、円面に垂直軸に沿って進む「螺旋」であると私達は認識することができます。
 


それは太陽と私達惑星の動きのごとしであります。
・ The helical model - our solar system is a vortex
   (ヘリカル モデル - 私たちの太陽系は渦)
動画 https://www.youtube.com/watch?v=0jHsq36_NTU
動画 https://www.youtube.com/watch?v=C4V-ooITrws&feature=youtube_gdata_player
また私達の螺旋運動もまた大きな螺旋を描いています。
・ The helical model - our Galaxy is a vortex
動画 https://www.youtube.com/watch?v=C4V-ooITrws
動画  https://www.youtube.com/watch?v=C4V-ooITrws&feature=youtube_gdata_player
この螺旋とは垂直軸の「ゆらぎ」であるとも言えますね。
この宇宙が常に変化し続けて、二度と同じパターンを繰り返さない「振動干渉」の秘密であります。多分。
この「ゆらぎ」が根源が自分自身を体験するための「大発明」でありました。

おひさま、ありがとうございます
振動論。記事つづく

_________
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
   羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」


「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
 


呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
 


般若心経とミロク心呪  記事一覧
つづく


生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】

般若心経とミロク心呪・中編-11

2016-09-02 00:19:43 | 般若心経とミロク心呪
空不異色「5
振動論。ゆらぎ 

 
70位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料

*まるぞう備忘録 (まる(=・3・=)ぞう)
・振動論。ゆらぎ。 2015-01-07  
  記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150107
私達は歴史を学ぶことによって、世の中は陰と陽の因子は同時に出現していることを経験的に学んでいきます。
しかし片方が出現してから、もう片方が現れるまでには時間差が生じます。
陰がこの世界に出現した時に、陽の因子もこの世界に生じますが、陽の事象として私達が見て体験するまでには時間差があります。
陽がこの世界に出現した時に、陰の因子もこの世界に生じますが、陰の事象として私達が見て体験するまでには時間差があります。

「得た」という事象は、同時に「手放す」という因子を生んでいます。
「得た」ものは、時間差を置いて必ず「手放さ」なければなりません。
「与えた」という事象は、同時に「与えられる」という因子を生んでいます。
「与えた」ものは、時間差を置いて必ず「与えられ」ることとなります。

奪ったものは奪われることになります。
執着が強い対象ほど、強く引剥がされることとなります。
感謝する人は時間差を置いて必ず感謝される人となります。
執着がない人ほど、惜しみなく与えられることになります。

これらはみな、この宇宙が陰と陽の振動から全て成り立っているからであろうと、私は妄想しております。
せっかくこの宇宙を陰と陽にわけても、同時に存在するのであれば、プラスマイナスゼロで瞬間元に戻ってしまいます。
だから陰と陽が存在するには、お互いの出現が時間差を持たせよう。というのが根源の存在の大発明でありました。
陰と陽が時間差でお互い入れ替わることが「振動」でありました。
「時間」と「空間」の大発明でありました。

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粒子・反粒子振動(りゅうしはんりゅうししんどう、particle-antiparticle oscillation)または中性粒子振動(ちゅうせいりゅうししんどう、Neutral particle oscillation)とは素粒子物理学において、非ゼロの内部量子数をもつ中性粒子がその反粒子へと交互に変換すること。振動数は毎秒 数兆回程度。
(Wikipedia「粒子反粒子振動」より)

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ミクロのミクロの世界では、陰と陽の粒子がお互い入れ替わっています。
これは宇宙の雛形の過程でありましょう。

ただし陰と陽が交互に入れ替わるだけでは、この世界は生まれません。
陰と陽の振動には「ゆらぎ」という更なる「大発明」が必要であったことでしょう。
ゆらぎの画像-Yahoo!検索(画像)

単調に陰と陽が繰り返されるだけなら、それは「固定」していると同じことです。
従って、根源はこの宇宙に「振動」を発明したのであれば、その瞬間無数の「振動」をこの世界に出現させたことでしょう。
そしてそれらの振動数は素数を起点とすることにより、お互いの干渉となる最小公倍数に単調な繰り返しが発生しないピンポイントを生み出しました。
たとえばいくつかの振動数が干渉して一見複雑なパターンが生み出されたように見えても、結局また同じパターンに戻ってくるようだと意味がないのです。
50億年後とか100兆年後であっても、また同じパターンが繰り返されるのなら、それは根源の存在からすると同じことなのです。
同じパターンが(たとえ50億年おきでも100兆年おきでも)繰り返されるのなら、それは自分自身を知るという目的には合いません。すぐ飽きます。

ですからこの世界に陰と陽の振動が生み出された時、それはおそらく気の遠くなる数えきれない試行錯誤の結果と言えるかもしれませんし、(そもそも根源の次元には時間がないので気の遠くなる試行錯誤なんて概念があるの?という話かもしれませんが)振動の干渉パターンが二度と同じ繰り返しを行わない。という振動のパターンに辿り着いたときに、ビッグバンというこの世界の始まりが起きたのでありましょう。と私は妄想します。
これはそれぞれの振動の干渉は必ず「ゆらぎ」を生じることにより、単純なパターンの繰り返しはこの宇宙では生じないという「大発明」でありました。
これによりこの宇宙では、無数もの相似象は発生するものの、「厳密に同じ事象は二度と起こらない。」「常に変化し続ける。」という世界を生み出すことができました。


単純な振動の干渉の組み合わせであっても同じパターンは現れないという根源の「大発明」は多くの数学者を魅了する課題であると思います。
そこに数学者は神の抒情詩を体験するからでありましょう。

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リーマンは素数の分布に関する研究を行っている際にオイラーが研究していた以下の級数をゼータ関数と名づけ、解析接続を用いて複素数全体への拡張を行った。

ζ(s) の自明でない零点 s は、全て実部が 1/2の直線上に存在する。

と予想した。(略)
現在もリーマン予想は解かれていない。数学における最も重要な未解決問題の一つである。リーマンのゼータ関数を特殊な場合に含むL関数に対しても同様の予想を考えることができ、これを一般化されたリーマン予想(Generalised Riemann Hypothesis : GRH と略される)と呼んでいる。
(Wikipedhia「リーマン予想」より)

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人間で証明できた人はおりませんが、素数の出現パターンも同じ繰り返しはないとされます。素数の出現パターンもまた根源が創造した「ゆらぎ」であります。
素数が「神様の数字」である理由であるかもしれません。

素数の出現パターンがゆらぎを生み出していることを視覚的に表現したサイトです。
http://www.jasondavies.com/primos/

おひさま、ありがとうございます
振動論。記事つづく

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『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
   羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」


「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
 


呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
 


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