ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

霊魂は写真に写るか?

2013-01-31 20:52:08 | あの世「死後の行き先
死の直前に、ガス状の球体が浮かび上がり、死後、ひもが切り離され、上昇していくことが実証された。
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*霊魂の存在を証明する科学的実験霊魂に重さはあるか? のつづき
http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/09/post_1.html
 霊魂の存在を証明する科学的実験が、過去にいくつか行われている。霊魂は実際に存在し、死後の世界も存在するのである。
・霊魂は写真に写るか? 
フランスの物理学者アンリー・バラディック博士は、息子が死亡する瞬間の写真を数十枚撮り、その中の一枚に息子の頭上に白いモヤが写っているのを発見した。
一枚の写真だけで、それが霊魂であると結論づけるわけにはいかなかったが、もう一度そのようなチャンスが訪れた。妻の死である。
臨終直後、妻の頭上に白いモヤ状の球体が浮かび上がり、球体はしばらくの間、ひも状のもので遺体と結び付けられていたが、次第にそのひもが細く伸び、死後30分後には、プツリと切れ、球体はゆるやかに上昇していくのが写真に写っていた。

 アメリカのセント・ジェームス病院のキルナー博士は、追試するために数百人の患者たちの臨終時に撮影、観察を行った。
その結果、すべての患者の肉体から、死の直前に、ガス状の球体が浮かび上がり、死後、ひもが切り離され、上昇していくことが実証された。

 目に見えないものがなぜ写真に写るのかというと、目に見える可視光線よりも、もっと周波数の高い光線が放出されていると思われる。
そのような光線がフィルムを感光させ、写真に写ると思われる。また、霊魂を見ることができる人は、そのような光線を見ることができる特殊な能力を持っていると思われる。

・コメント
俺も霊はいると思う。
たしか、幽体離脱して別の部屋に入ったら赤外線に反応があったとかい事例があるみたい。
赤外線カメラでは、人型のようなものが機会を横切ったとか。
投稿: おこも | 2010/04/28 01:27

俺は信じない。
まず、科学的に理論を立て、それを実験で証明し、尚且つ、追試行出来なければならない。
心霊現象については、脳内の処理に関わるものと思われる。コリンウィルソンの書物や、ゆうむはじめ氏の文献が参考になります。  
大切な事は、頭ごなしに盲信するのではなく、まず疑うことです。
  投稿: ドイチュ | 2010/05/04 11:23

肯定派のみちこ様、おこも様、しんちゃん、さなむ様、心霊主義様へ。
  投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:30 *科学太郎のプロフィール
宇宙は2層構造で出来ています。
1つ目は物質世界の宇宙空間。(宇宙全体の4%)
2つ目は非物質世界の異次元世界。(宇宙全体の96%)

ここで注目して欲しいのは、現時点の人類科学では見える物質世界だけを科学している。
素粒子が高速運動してる世界の異次元世界は目に見えないため今まで科学できなかった。
最近、宇宙物理学で五次元理論がやっと世に知れ渡ってきた。

この五次元世界(異次元世界)こそが『死後の世界』です。
仏教などで登場する『この世』と『あの世』とは、『宇宙空間』と『異次元世界』です。
だから肉体は見える物質で構成されていて、霊体(魂)とは見えない非物質で構成される。

目に見えないのは人間が可視光線しか見えないからです。つまり赤色~紫色の波長のみ。
可視光線以外は目に見えないのです。魂は振動数が高い非物質である『霊粒子』で構成。
今後の素粒子粒理学、量子力学で霊視カメラなどが発明されるだろう。

それまで懐疑論者、唯物論者が心霊研究者の研究成果を証拠とは認めないでしょう。
本当なら体外離脱者、臨死体験者、ヘミシンク体験者、前世記憶者などを基に生命を科学する努力と赤外線カメラ、サーモグラフィー映像が既に証拠であり、立証しています。

今後重要なのは、科学ではなく宗教の偏見をなくす哲学教育(道徳教育)と宗教が科学的に正しく高度過ぎた事を教育すべきです。
宗教とは総合教育のことで分解すると政治、経済法律、医学、科学(物理・天文学)、道徳、哲学などに分かれます。
現代人は見える物質が宇宙を全て作っていると思い込んでいます。
しかし、実際には見える物質は宇宙全体の4%だけで構成され、残りが見えない非物質です。

この世界が振動数の高い異次元世界であり死後の世界です。死後の世界が実在しているにもかかわらず目に見えないから存在しないと言いたい気持ちは分かる。
しかし、真っ黒な部屋に黒い画用紙をおいても見えない。でも黒い画用紙は存在する。これをどう確認するかが科学なのだよ。
死後の世界の証明は意外に簡単で特殊相対性理論と正夢体験者、多元宇宙論、タイムマシーン論で証明は可能です。

ところがタイムトラベルの知識も一般人はないため教育が面倒となっています。
宇宙物理学素粒子物理、量子力学、特殊相対性理論一般相対性理論、正夢体験者とタイムマシーン論、その他の体外離脱者、臨死体験者、ヘミシンク体験者、前世記憶者などで証明可能ですが、世の中の偏見により研究成果を認めない秩序を崩壊させないと一般常識にはならないでしょう。
だから私は肯定派のみ限定で今回書き込みました。

投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:30
●否定派のドイチュ様へ。
>大切な事は、頭ごなしに盲信するのではなく、まず 疑うことです。
それならば、頭ごなしに否定するのではなく、まず研究結果を理解すべきでしょう。
証拠や根拠となる写真、映像、体験談、霊証言などを無視するのは論理的な判断ではないと思う。

>すべてを疑って掛かるのは、基本中の基本だから、ね。
この考えは重要な証拠や根拠を見逃す危険な判断になります。ご注意。
>まず、科学的に理論を立て、それを実験で証明し、尚且つ、追試行出来なければならない。
理論を組み立ててから実験して証明しても意味を持ちません。
正しくは次のステップ。
①現象(写真、映像、体験談、霊証言など)の情報収集
②仮説を打ち立てる
③仮説を現象(写真、映像、体験談、霊証言など)に当てはまるか検証
④仮説を基に適切な実験を行う
⑤②~④を繰り返して精度を高める

⑥既存の宇宙物理学、素粒子物理、量子力学などを駆使して理論を組み立てる
⑦理論を基に適切な実験を行って現象を検証
⑧仏教など宗教を研究して理論を用いて検証
⑨この段階でかなりの証拠が集まる
⑩研究成果をマスコミを通して発表(邪魔されるが頑張る)

⑪学校教育の見直しをなるべく早い時期に行う
⑫懐疑論者、唯物論者の教育と、それによる社会問題を教育
⑬その他
このように現象から仮説が生まれ、既存理論から精神理論、検証、実験、立証となる。
ドイチュ様のように理論から入ると理論が間違って実験で証明できない場合は正しく立証できない。
つまり、誤った結論を生んでいる事に気付かない危険が生じるのです。ご注意下さい。

  投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:31
●サモネ様へ。
>一体何の根拠があってそんな事が言えるのですか?
>霊がプラズマだと証明されてたらすでに世界中で有名になっているハズだろ。
今の時代は心霊研究者達が証明しても、直ぐには世界中に有名にはなりません。
なぜなら世間が唯物論で蔓延して科学者同士、マスコミ、一般人の偏見があるからです。
マスコミが心霊研究者の研究成果をニュースで取り上げれば別ですが、彼らが霊魂研究を小馬鹿にして情報を遮断しているのです。
ですから有名にするには1つの霊魂革命などの大がかりの運動を起こさないとテレビで放送さえしてもらえないのです。

>なのにそんな情報、どこにもないだろ
これはマスコミの方が未熟者が多くてニュースに取り上げないのが原因です。
公のテレビ情報、新聞情報だけ信じるというのは情報操作されている事に気付かない危険な判断となります。ご注意下さい。

      投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:32

●りな様へ。投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 16:49
> ここのサイトの別の記事にハチソン効果というものがあったのを覚えていますか?
> 管理人はいかにも「存在する」みたく言っていますが、一般的には存在しません。
> 公表した本人ですら、遠まわしに「嘘です」と言っています。
この解釈は間違っていますよ。ハチソンはテスラコイルの実験中に偶発的に浮上現象、破壊現象、透明化現象などを見てしまったのです。
そして、これが悲劇の始まりになった。何故なら理論などの理由があって実験したのではないからです。
そのため再現することが出来ずに『嘘』呼ばわれされ、ライバルからは機械を破壊され研究の邪魔をされた。結局ハチソンは研究を断念してしまった。

> しかし、逆説の証明もなされていません。
> 一概に「存在しない」とも言えないのです。
その通りです。この考えが重要です。

> あなた方が言ってることは他人の証言です。
> 「こんな記事を読んだ!」「誰かがああいった!」などなど。
> しかし、赤外線カメラに写ろうが、証言者が居ようが、関係無いと思います。
でもね。研究者や科学者だけで理論を組み立てても、それを証明する材料(証言や現象など)がないと意味がないのです。
だから研究者達の仮説や理論を基に他人の証言を検証する事が重要なのです。
赤外線カメラに映ったのは事実ですから、関係がないというのは目の前の現象を否定する非科学的の考えです。
現象あっての仮説や理論です。決して理論重視で現象を説明できないから『嘘』とみるのは間違っています。


●理論よりも現象を科学するのが大切な1つの例えを出します。
昔、鳥が空を飛べる『現象』を見た人間が空気圧の差から空を飛べる『仮説』を考えました。
それを基に数学的に論理的に『理論』を生み出しました。その結果、空気圧の差を出すことで『揚力』という力を生み出せると分かりました。

その力とは『揚力』と現在は呼ばれています。この理論を基に機械的に発生させるエンジンが発明されました。
その後、飛行機と呼ばれる乗り物が広く普及しました。これで現代人は鳥が空を飛べるのを理論的に説明でき不思議がりません。
昔の人は鳥が何故空を飛べるのか不思議だったでしょう。一般的には鳥は空を飛べるのが普通だと考えそれ以上考えなかったでしょう。

でも、それでは進歩・発展しません。だから幽霊の肯定派が、幽霊はいるに決まっていると考えで終わるのも問題です。

私が言いたい事は、現象を科学する事で新たな仮説や理論が生まれ、それを機械的に再現することで目で確認できるように人間はなります。
だから他人の経験談(証言)や赤外線カメラなどの機械の結果を関係がないという考え方は証拠を自ら闇に葬り去る思想です。
なお、関係がないかどうかは調査した後に分かる事ですから、最初から関係がないと思うのは早計です。

> カメラに写るのなら光の一種、ですね。
この解釈も危険です。光かどうかは定義の問題です。
我々は目に見える波長を一般に光(可視光線)と呼びますが、波長が長く熱エネルギーを持つ振動現象を赤外線と呼びます。

また、空気中の分子の振動を音と表現し、空気中に電子の飛び交うモノを電波と呼んで区別しています。
つまり、ミクロ単位で考えると全て粒子の振動現象なのです。ですから普通のカメラは多くの場合は可視光線の波長を捕えますが、完全に可視光線のみに反応しているわけではありません。

CCDイメージ・センサーが可視光線のみを完全にとらえているわけではないのです。
同様に赤外線カメラも多くは赤外線に反応しますが、別の波長にもノイズのように反応します。
ですから『カメラに写るのなら光の一種』という考えはちょっと危険ですね。


> 光子とコンタクトが出来るのであれば、その物質(幽霊)は不確定原理に制限を受けながらも「測定」することが出来るはずです。
その通りです。だから量子力学、素粒子物理学の研究と心霊研究は必ず融合して真の科学になります。
その後は急速に霊視カメラなどを研究する人々が現れ、実用化に入ります。このとき初めて人間は幽霊を『霊視カメラ』を通して確認するのです。
このカメラの研究開発を進めるには、最初に心霊研究と体験者の証言を無視せず、整理して既存の理論を用いて1つずつ検証する努力です。

他人の証言を『嘘』であることを前提に検証するのではありません。もしも、本当の証言であれば、既存の理論で1つずつ検証した時に説明が出来てきます。
その積み重ねが、霊魂研究で一番重要であり、霊魂否定派の努力すべき点であります。


> あなた方が頼りにしている根拠は私の皆無に等しい知識でも否定が出来ます。
きっぱり言います。あなたは自分で『皆無に等しい知識』と言っているのなら根拠について否定せずに『保留』にしておきなさい。
判断できる知識を身につけてから『否定』または『肯定』しなさい。


> 科学的に存在を証明すると言うのであれば、理論や数式を用いること以外方法はありません。(「法則」は例外ですが)
その通りです。ですが理論と数式では不十分です。
だから他人の証言、カメラの結果を理論を駆使して検証するのです。このために証言や現象は重要になりますから無視してはいけないのです。
無視すると検証する材料がなくなり、理論の正しさを証明できません。
分かりますか。18歳のりなさん。

18歳にしては優れた洞察力なので今後の成長に期待します。あと読んでみて思いましたが、あなたは『インディゴ・チルドレン』のような気がします。
ちなみに私は35歳の男性で、パイオニア・グループのインディゴ・チルドレンだと思います。

インディゴ・チルドレンとは、戦後、主に19570年代以降に他の星から地球に降りた魂を持つ子供たちで、ライトワーカーとも呼ばれます。彼等の使命は人類が地球を破壊せずに無事に次元上昇ができるように手助けをするために、自発的に地球に生まれ変わった子供たちです~

> 独学や、テレビで見てネットで調べた、本を読んだ 程度で威張れるのなら。
> 私は相対性理論 量子論 宇宙論 M理論 超ひも理論 超対象性理論 いくらでもハイレベルの理論を引っ張り出して威張れます。
同感。
私の場合は科学理論以外に宗教(仏教・旧約聖書・新約聖書)、宗教で登場する神の正体、UFO、預言、遺伝子、生物学、電子工学、情報工学、心理学、経済学などに興味を持っています。
中学時代は機械工作、高校時代は電子工作(設計&製作)、職業はプログラマーを行い、現在は趣味でロボットの仕組みを考案しています。

     *科学太郎のプロフィール
> 興味のある物は全て手を出しています。
この精神は素晴らしい。私と同じ人生を送っているようです。25歳頃には『宇宙の真理』にも気付ける事でしょう。ネットを通して応援します。
     
> 四次元目の変数、時間は確実に存在します。少なくとも、貴方の知識よりは確実に、です。
同感。
我々は縦・横・高さ・時間の世界に既に暮らしています。
専門的には四次元時空と呼びますが、一般的には宇宙空間(空間)と呼びます。
空間が有るから時間が存在し、多元宇宙が時間構造を作り出しているのです。

なお、異次元世界(死後の世界)は空間が存在しませんから、時間も存在しません。
よって、幽霊は次元の壁を超える事が出来るため、魂の状態で瞬間移動、タイムトラベルなどが可能です。
これを理解するには宇宙物理学より宇宙の構造を知らないと何故タイムトラベルが可能か分かりません。

りなさん。相対性理論、量子論、宇宙論をご存じですから次のページを読んでみて下さい。
http://newscience.air-nifty.com/blog/2008/04/post_917c.html
   *臨死体験でタイムトラベル
私は2009年3月に上記のページを読みました。そして気付きました。
5次元理論の異次元世界こそが死後の世界だと。これをキッカケに仏教、旧約聖書、新約聖書、宗教、預言、心霊研究者、ヘミシンクなどから死後の世界は異次元世界であると考えるようになりました。
その他すべての事例報告書をネットで調べた限りでは、幽霊は確実に存在する。

これが私の結論なのです。しかし、それを他のものに説明するのは非常に大変です。
前回にも私は書きましたが、タイムトラベルを可能であることすら多くの方が理解していないのです。
りなさんタイムマシーン理論を理解できているのならば、独自路線で良いので『臨死体験でタイムトラベル』を検証してみて下さい。
そうすれば他人の証言やカメラの証拠が、理論を証明する重要な材料になる事に気付きます。

理論と証言(証拠・根拠)は切っても切り離せません。証言(証拠・根拠)あっての理論証明ですから。
以上。

  投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 16:49 *科学太郎のプロフィール


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霊魂に重さはあるか?

2013-01-29 19:31:25 | あの世「死後の行き先
死期が迫っている人を精密な体重計に横たえて、死亡直後に約35g体重が減ることを確認した。
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*霊魂の存在を証明する科学的実験
http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/09/post_1.html
 霊魂の存在を証明する科学的実験が、過去にいくつか行われている。霊魂は実際に存在し、死後の世界も存在するのである。
・霊魂に重さはあるか?

  20世紀初頭、ドイツの医師団は死期が迫っている人を精密な体重計に横たえて、死亡直後に約35g体重が減ることを確認した。
また、アメリカのマサチューセッツ州立大学病院長のマグドーガル教授は、数十人の患者の臨終時に体重を測定したが、その結果、体重減は34~37gであり、ドイツの医師団の結果とほぼ同一であった。

もし、体の水分が蒸発したのであれば、体重減は緩やかに起きるはずであり、臨終の瞬間に35g軽くなったのは何か目に見えない物質が出ていったとしか考えられない。
 霊魂は、意思を持ったエネルギー体であり、エネルギーがあるということは相対性理論により質量もあるということである。
霊魂は、目に見えず、この世の物質を簡単に通り抜けてしまうことから、陽子や電子とほとんど干渉しない中性微子のようなものであると思われる。
中性微子は、宇宙から降り注いでいるが、地球でも簡単に通り抜けてしまう。

・コメント

>科学太郎様
貴方の文章はとても分かりやすい説明です。
確かに、現代の人たちは目に見えるものしか信じていませんですね。
今の人達は「目に見えないから存在しない、存在しないものを証明できる訳がない」と否定します。
しかし、幽霊や異次元以外の話だと即信じてしまう。
なぜなんでしょうね?不思議です。

例えば、赤外線や紫外線だって、肉眼では直接見る事はできません。
けど、それは「科学者が証明したから」と言ったから信じるとか。
「科学者が言った事は絶対に正しい」と言う人が最近多く見られますが、これはちょっち違うと思いますけど。
いくら専門の人だって、絶対に間違えないとは言えません。

あまり文章うまくないですけど、自分の意見ではこう考えています。
投稿: 心霊主義 | 2010/06/14 17:56


>ゴメスさん
貴方の文章を読みましたが、とても科学・物理学をしっかり学んだ人の文章とは思えません。
まず1つ、「心霊主義さんは「赤外線は目で見えない」と言ってますが、赤外線カメラを使えば簡単に見る事は出来ますよ。」
それは、赤外線カメラを使えば見えるのであって、直接何もなしで肉眼で見える事ではないでしょう。

2つ、「そして、宇宙人がこの世に存在しない事も、既に化学的に証明されています。
なぜなら、現在は全宇宙を見る事のできる宇宙望遠鏡があるからです。」

完全に全宇宙を見る事はまだ無理じゃないの?宇宙人がこの世に存在しないと言い切れる根拠はありますかね?実際には、もの凄いスピードで移動しているため、見えないのかもしれませんよ。宇宙人の宇宙船がもの凄いスピードで移動しているか、またはプラズマ状態になって見えなくなっている可能性だって考えられます。

3つ、「目に見えないのはなぜか、お答えしよう。存在しないからだ。存在しない物が目に見える訳ないだろ。」
人間の目で見えるものは可視光線領域の物質です。人間の目で見える範囲は極めて狭いです。

4つ、「幽体離脱や臨死体験だって、脳内幻覚だという事は既に証明されています。」

それは脳内幻覚の幽体離脱、臨死体験が「右脳の電気刺激、血流中の二酸化炭素濃度」で起きる事分かったのであって、霊が存在しない事の証明にはなりません。

5つ、「要するに、目に見えないって事は、存在しないという事になるんだよ。犬や猫が、暗闇の部屋でも周りが見えると言うのは全くの嘘である。なぜなら、犬や猫も、人間と同じ生物だからである。」

自分を中心に考える行為は正しくありません。目に見えないからと言って存在しないとは限らないでしょう。犬や猫は、人間の目で見える光の6分の1の弱い光を見ることが出来ます。生物は皆同じ能力と言うのはまったく違います。

もし、生物が皆能力が同じなら、人間だってライオンやトラ、チーターのように早く走れますし、水の中でしか呼吸できない魚と同じように人間も水の中で生きが出来る事になります。
投稿: 心霊主義 | 2010/06/16 22:46


●心霊主義様へ。(全編)投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:18  *科学太郎のプロフィール 
> 否定するのは簡単だが、検証することなく完全否定するのは卑怯であり、逃げているだけである。
同感。
問題は多くの方が検証の意味を理解できていない点です。私の考える検証とは、既存の理論物理(仮説も法則も)含めて全てを駆使して他人の証言(現象)やカメラに偶然映り込んだ映像(写真)を考察する行為が『検証』だと思います。

しかし、ここで注意点があって証言(証拠、根拠、現象など)を全て説明できるだけの理論(仮説も法則も)がそろっているとは限らない点です。だから検証と理論や仮説の組み立てを繰り返すのです。この繰り返しを行うと新たな理論(仮説や法則など)が発見されます。

発見した仮説や法則をより、論理的に数学的に研究すると数学で証明できるようになり理論が完成します。
そしたら、その新たに生まれた理論を用いて証言(証拠、根拠、現象など)を説明可能か調べます。
矛盾が出た場合は、理論が不十分か、証言(証拠、根拠、現象など)が見間違い(勘違い)、錯覚(幻覚)、嘘の可能性を調査します。

それでは一般の方は検証をどう考えるでしょうか。きっと理論を先に考え数式を用いて証明できたら理論は完璧に正しいと解釈して、この理論に当てはまらない証言(証拠、根拠、現象など)は全て偽物(嘘)と見下している気がします。この安易な方法は危険だと思います。

検証と証言の整理を繰り返して理論の精度を高めるべきです。


> 確かに情報を疑うのも大事だが、根拠もなく全否定するのは間違いである。
同感。
私の経験上、最初に証言(情報)を真実だと思って検証や調査します。すると矛盾が出てきますから、このとき初めて疑います。
このときに疑うだけでは意味がないため疑いを前提に再調査をしますと徐々に情報の正しさが判明します。嘘情報は必ず矛盾が生じるから。


> 全ての情報を鵜呑みにする事は、情報操作されている事に気づかない危険な行為になる。
同感。
しかし、情報を鵜呑みにして研究をすることも重要だと考えます。これは重要な証拠を見逃さないためのコツです。
しかし、ずっと信じ切っている訳ではありません調査しますから。
なお、情報操作の常套手段の1つに99%の真実と1%の嘘を混ぜます。ですから情報操作された情報が100%嘘ばかりではないのですよ。ここが注意点です。


例えば、誰も信じてもらえないが本当に体験した実体験を公の『ウィキペディア』に書き込みます。
しかし、1か所だけ『都市伝説の1つ』であると書き込みます。このときに公の『ウィキペディア』を読んだ方はどう考えると思いますか。

本当に体験した実体験を全て読み切ったが、1か所だけ『都市伝説の1つ』であると書いてありました。
多くの方は『都市伝説の1つ』という嘘を信じて、残りの本当に体験した実体験を嘘と信じ込みますよ。これが本当の情報操作の手口なのです。

なお、この方法は隠しきれない情報に対して行います。
例えば『フィラデルフィア実験』、『ハチソン効果』などがその例です。

特にフィラデルフィア実験は映画があります。これによって民衆の大半を作り話だと洗脳しています。
だから情報操作を知っているのならば真実を映画にしたら大衆を騙せる事も気付いて下さい。
映画=作り話(空想)と誰もが考えますから情報操作にも利用されます。UFO問題が既にそれに当たる。


> だからと言って、全ての情報を否定するのも、それとは別に危険な行為である。
同感。 情報操作の手口(方法)を知ろう。

> 霊が存在するのであれば、霊は物質という事になります。

これは間違いです。霊は霊粒子という非物質の塊で構成されています。非物質とは、物質ではない事を意味していますが、ここで科学の基礎を説明します。
物質の状態は大きく固体、液体、気体とプラズマ状態があります。

これは原子の振動が少ないとき『固体』という状態を保ち、少し振動数が上がると温度が上がるため摩擦熱を発生させながら、固体よりも原子が動きやすい『液体』の状態を保ちます。
そしてさらに振動数が上がると原子(分子)単位で宇宙空間を飛び回る『気体』という状態に変わります。
さらに振動数が上がると原子が原子核と電子に分解されて飛び回る状態『プラズマ』になります。

このとき重要なのはプラズマ状態や気体は目には見えないが、振動数が下がると液体や固体として目に見えたり、触れられるようになるという事です。
そして、この振動数の違いが物質と非物質を分けています。
つまり、宇宙空間と異次元世界(仏教用語でいう『この世』と『あの世』)の二分しています。


それでは非物質とは何か話しますと気体からプラズマ状態、さらに振動数が高まると原子核が陽子と中性子に分解されて飛び回り、どんどん振動数が高まると陽子は3つのクォークに、中性子も3つのクォークに分解されて高速運動します。

このクォークは原子よりも小さいため我々の身体はもちろん壁などを通過します。
通過できる理由はミクロ単位で考えると物質である原子は隙間だらけですから原子よりも小さいクォークは物質を通過します。
そしてクォークは小さすぎるために光子と衝突する確率が極めて低いために光を反射しません。

つまり、透明になり人間の目では確認することが出来なくなります。
でも高速運動しているクォークは存在しますし、振動数の高い世界が異次元世界なのです。

よって幽霊の身体(霊体)は振動数が高いために人間には見えませんが、振動数を下げますとプラズマ状態から気体になり、固体にまで振動数が下がった時『物質化』してカメラ(写真)、人間の目にも見えるようになります。

だから『霊が存在するのであれば、霊は物質という事』にはなりません。振動数が高い非物質です。
難しいと思いますが物質と非物質を知ってい下さい。

なお、科学者たちは非物質ではなく反物質を呼んでいます。私は原子よりも小さいクォーク(素粒子や超微粒子など)が物質を構成しているから、小さい粒子は非物質と呼んでいます。
科学者の多くが反物質と呼ぶ理由は陽子に対して陽電子、クォークに対して反クォークとペアで物事を考えているから物質に対して反物質と呼んでいると思います。


> 幽体離脱した霊体が赤外線カメラに映るのなら”霊体”から光が来ていると言う事です。
光よりも熱に反応していると思います。理由は赤外線の別名は『熱線』と呼ばれていて、熱エネルギーを持っています。だから赤外線カメラ以外にも熱に反応するサーモグラフィーにも映り込むと考えられます。

> しかし発光にせよ反射にせよ光と言うものは物質が無ければ絶対に出ません。発生源は電子の振動ですから。
光の発光現象だけなら、発生源は電子の振動ですが、熱エネルギーを赤外線カメラ、サーモグラフィーは感知していると思います。
なお、寒気も熱エネルギーですよ。だから霊感がある方が寒気がすると言いますでしょう。


> 何もない空間から人間の顔をした光が出ると言う事は絶対にありえないのです。したがって霊とは実在の物質でなければなりません。

違いますよ。既に説明していますが、振動数の違いによって見える物質、見えない非物質に分かれますから、何もない空間から人間の顔を物質化すれば心霊写真として写り込みますし、プラズマ状態までなら目には見えませんが、熱に反応する可能性が高いので赤外線カメラやサーモグラフィーに映るのです。

> 可視光線カメラでは映らない霊体が、なぜ赤外線カメラや赤外線サーモグラフィに映るのか、
> それは霊体は赤外線領域のプラズマという事になります。
> サーモグラフィーでは、幽体離脱した霊体が赤色の人型に映し出された事が判明。
大正解。

> 人間の目では見えない熱を持った物体が居た事になる。
そうですね。

> 幽霊の特徴として
> ①3次元物体を透過できる。
> ②瞬間移動ができる
> ③重力の制限を受けず、空中浮遊ができる。
> ④可視光線しか見れない人間の肉眼では直接見る事はできない。
> これは、幽霊がプラズマであるなら説明がつく。
よく研究していますね。
3次元物体が透過(通過)出来る理由は既に説明済み


> ②瞬間移動ができる
非物質の世界(異次元世界)は空間がありませんから、空間のある物質世界(宇宙空間)は時間が存在します。
そして、こちらの世界では時速60Kmは、1時間で60Km進む速度の事ですが、空間のない異次元世界では物理法則が異なります。

5次元理論という異次元世界の研究は始まったばかりなので、異次元世界の移動法則は現在ありません。
しかし、量子力学から異次元世界を移動すると光速を楽に超えて空間を移動できますからワープや瞬間移動が可能です。
この瞬間移動を行うには物質の周りを振動数の高い重力粒子(ヒッグス粒子)で包むと物質が全て非物質化して見えなくなります。

つまり、異次元世界に次元転換します。この装置を作るには放射線を利用するため私個人では実験装置を作成し確認できません。
次元転換する仕組みは既に私は知っていますから、2009年2月頃に瞬間移動システムの原理を考えました。


> ③重力の制限を受けず、空中浮遊ができる。
これは異次元世界が空間がなく非物質で充満しているために無重力状態と同じになります。
よって、幽霊は重力の影響を受けずに空中浮遊できます。
なお、空中浮遊するには物質の周囲を同じ密度で重力粒子(ヒッグス粒子)を放出すると空中停止できます。
これを私は2009年2月頃に万有引力の法則、量子力学、素粒子物理学で説明できることを発見しました。

投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:18  *科学太郎のプロフィール
●心霊主義様へ。(後編)投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:19
> 決して、その場所に残っている想念とか、脳内だけの幻覚などではない。
場合によっては幻視(幻覚、錯覚など)もあるけどね。

> 人間が見る事のできる物質は、可視光線領域の物質です。
ちょっと違います。人間は光子(可視光線)が物質の反射によって眼球に入った時に物質の姿を認識します。
可視光線領域の物質という表現は適切ではありません。7色の可視光線がリンゴに当たって、赤色の波長だけを反射して、残りの6色を吸収することで人間は赤いリンゴとして認識します。
7色すべてを吸収する物質は黒色、すべてを反射する物質は白色として見えます。
さらに7色の波長(可視光線)をすべて反射も吸収もしなければ透明となります。


> 当然、人間には幽霊が見える訳ありません。
見える方が昔から居ます。神官、シャーマン、預言者、霊媒師、霊能力者などがそれに当たります。
彼らが何故見えるのか。それは彼ら自身の分子・原子が振動数が高いために我々の振動数が低い肉体と振動数が高い霊体の両方を見ていると考えられます。

つまり、半霊半物質という身体の持ち主です。この身体になるには精神を鍛えて霊的に目覚めた者のみです。 なお、ある遺伝子にスイッチが入ると幽霊を見えるようになります。
この神秘的な能力はほとんどが右脳機能で、現代人はほとんどの方が封印状態です。
だから幽霊が見えない方が多いのです。小数派(霊能者)はいつも迫害されます。


> もし、仮に本当に霊能者が幽霊を見たりメッセージを聞き取る事が出来るのであれば、
> 赤外線領域の物質を見る事のできる特殊な高感度視力を持っていると考えられます。
> 人間には聞こえない小さな音にも感知ができるはずです。
違います。霊能者の方はテレパシーで肉体の持っていない幽霊をコンタクトを取ります。
テレパシーとは、人間の視床下部にある松果体からクリプトン原子が飛び出て、他人の視床下部にある松果体に受信されます。
このクリプトン原子が複数の電子と直結されているため、その電子から視覚野、言語野に信号が送られます。
すると眼球で見たり、耳で音を聞いたのと同じように人間は錯覚します。だから小さな音で感知するわけではないのです。

なお、肉体を持っていると脳波が出ていますよね。リラックス状態ではα波、緊張状態ではβ波、寝ているときはθ波です。
肉体(物質)がない幽霊(非物質)の身体だけになると霊波を出しますから、霊能者の方は、霊波を視床下部にある松果体で受信して聞き取るのです。


> 同じ空間を異なる物質が占有する。
> いわば「亜空間」ともいうべきものが生じるのである。
この『亜空間』こそ異次元世界の事です。

> プラズマで包んだ物体に対してプラズマで包んだ物体を近づけると、そこに亜空間が生じる。
その通りです。しかし、プラズマではなく重力粒子(ヒッグス粒子)です。この重力粒子がプラズマと同じく振動数が高いのです。

> プラズマによって生じた亜空間は、それ自体が未知なる世界へと通じるトンネルでもあるのだ。
その通りです。異次元トンネルとでも呼びましょうか。

> プラズマトンネルを通って異次元世界へ行くには、理論的に、自らをプラズマで包んでいないと入ることが出来ないとされている。
はい。その通りです。物質の周囲をすべて振動数の高い重力粒子(ヒッグス粒子)で包み込むのです。これで次元転換をして異次元世界に入り込めます。
この重要な証拠を作り話に変えたものこそ『フィラデルフィア実験』の映画です。
つまり、この高度な物理理論を独占したい一部の独裁者が都市伝説、作り話、嘘とする情報操作を行いました。


> 基本的にプラズマに包まれていなければ、物体がプラズマトンネルを通過することは出来ない。
そうです。しかし、プラズマ・トンネルは存在しません。あるとすれば、それはスターゲートの事です。

> つまり、UFOでなければ異次元世界を出入り出来ないのが通例である。
その通りです。UFOの周囲に重力粒子(ヒッグス粒子)を放出して重力を制御し、さらに強力な重力粒子(ヒッグス粒子)を放出することでUFO(物体)が非物質化して異次元世界に入り込むことが可能なのです。

> または、肉体を持たない霊体(バイオプラズマ)の状態でなければ、異次元世界に行く事は出来ないのだ。
だからヘミシンクを利用して、肉体と霊体を幽体離脱すれば、霊体だけが異次元世界(死後の世界)に入り込めるのです。
これで霊体のみを月の裏側、敵基地の偵察に利用可能ですから、アメリカ軍などはヘミシンクを嘘にしておきたいのです。

つまり、幽霊は存在しないと情報操作してきたのです。もし、多くの方が幽霊の存在を理解するとヘミシンクで肉体と霊体を幽体離脱すれば、霊視、過去透視、未来透視などが可能ですから。
異次元世界の応用範囲は広くワープ、四次元ポケット、どこでもドアなどが実用化になります。

だから異次元世界の研究を邪魔しているのです。この情報操作にはまった方が、幽霊否定さんとゴメスさんですね。かわしそうです。


> 場合によっては、UFOで肉体のまま異次元世界に行ける事もあるようです。
可能です。
以上。

投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:19 *科学太郎のプロフィール



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コノ世の世界の本当の仕組み・4

2013-01-28 19:59:45 | コノ世の世界の本当の仕組み
科学者は1900年代初期から、すでに燃焼せずに電気を取り出せる方法を開発していました
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*映画「スライヴ」 (THRIVE Japanese)動画 日本語[2:12:03]
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&feature=plcp
映画「スライヴ」 概要書き起こし-888(スリーエイト)さんの労作だ-
① 飄(つむじ風) の記事http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/post_1d1d.html

・コノ世の世界の本当の仕組み・3 のつづき
では無限で自由に使えるエネルギー源を、誰が嫌がるでしょうか?
これは実は重要な質問で、次の未知への旅のきっかけになりました。


*映画「スライヴ」0:34:21~
科学者は1900年代初期から、すでに燃焼せずに電気を取り出せる方法を開発していました。ニコラ・テスラは放射エネルギーを発見したと考えましたが、これは今でいうフリーエネルギーであったと考えられています。

しかしテスラが研究を完成させる前に、融資していた銀行家のJPモルガン(モーガン)は手を引きました。
モルガンは電線に使われる銅を独占していたのですが、テスラの発明によって電線がなくても送電できてします事に気がついたのです。

テスラは研究所を焼き払われ、つまはじきにされました。
無限のエネルギーをみんなのために実現しようとしただけなのに・・・


現代の発明家、「アダム・トロンプリー」はテスラの研究とトーラスの可能性にヒントを得て発電機を作りました。それは空気から電力を取り出す直流発電機でした。
惑星の磁場をまねてこの装置を回転させることで発電機を作れることを実証しようとしていたのです。発電は成功しました。

自然とか惑星あるいは宇宙空間 で回転する地球のような発電機というのは基本的には空間を回転している磁石で、磁力線は流れ落ちて中を通り、トロイド状の磁場を作ります。また収縮を繰り 返し息をしています。

文字通り宇宙からエネルギーを取って変換しているのです。
このトロイドの中に地球全体を一変させるエネルギーが入って います。これは仮説ではなく本当のことです。
ということは地球上のどの場所でも突如として電力が得られ、誰もが電力を使える、世界中で電力が豊富になるのです。

トロンプリーは国連や米国上院に招かれて発電機の実演をしたのですが、最初のブッシュ政権の時に妨害され、発電機も政府の強制捜査で 押収されてしまいました。
このような体験をしたのは彼だけでなく、フリーエネルギーの分野で新技術を発明した人のほとんどは弾圧されたと語っています。
  
  *フリーエネルギーを考える。
アダム・トロンブリー「ゼロポイント・テクノロジーの真実」(日本語訳)★阿修羅♪より転載
【転載開始】読みやすくするために改行だけをしています。内容は全く変更していません。
アダム・トロンブリーは、零点(ゼロ・ポイント)エネルギー技術の開発および創案で、世界でもトップクラスの科学者のうちの一人です。彼が構築した装置は、今日他国で作動しています。
  ~
発 明家、ジョン・ベディーニは数十年前にテスラの放射エネルギー理論の研究を開始し、運転に必要なエネルギーより多くのエネルギーを生み出す様々な充電装置 を開発しましたが、低価格でこの装置を売り出すことを発表したとたんに研究所で襲われ、装置を製造しないよう警告されました。ベディーニは自らの安全の 為、装置の販売を断念しました。
(以下参照)

危機からの転換  2007年12⽉6⽇ スティーブン・M・グリア,医師
先進エネルギー研究機関,有限責任会社(AERO)は,現在の世界的な環境とエネルギーの諸情勢を転換するであろう幾つかのクリーンエネルギー技術を確認している
オリオン・プロジェクトが⼀⼈の発明家と驚くべき装置を新たに発⾒
   ビル・コスタンティーノ, 2008 年4 ⽉10 ⽇
オリオン・プロジェクト覚書
オリオン・プロジェクトと先進エネルギー研究機関は、⼤統領および連邦議会議員による迅速な調査と⽀援を必要とする、画期的な新しいエネルギー解決策を確認しています。
ビーデン博⼠のエネルギー先端研究局への返答
訳者註:これは⽶国陸軍中佐(退役)トーマス・ビーデン博⼠からエネルギー先端研究局(ARPA-E)⻑官宛に出された2009年6⽉7⽇付けの⼿紙である。
これらはすべて私が訪れた研究室の装置です。映像の質が悪いので納得はしていただけないかもしれませんが専門家と一緒に、発明家と実際に会ってニューエネルギー装置が動いているところを見て、私はこの技術が本物であると確信したのです。これは大きな可能性を秘めた素晴らしい技術です。

カナダの ジョン・ハチソンはフリーエネルギー装置を発明しただけでなく、テスラの理論を使い引力に逆らって物を浮き上がらせました。これは推進力の分野を一変させ るでしょう。ハチソンの研究は78年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け装置が押収されました。

*映画「スライヴ」0:38:00~
(以下参照)
超常現象を解明する鍵「ハチソン効果」
 ジョン・ハチソンが偶然に発見したハチソン効果は、物体の浮上現象、破壊現象、物体融合現象、気象コントロール現象、テレポテーション現象、透明化現象など、現代の物理学では説明できない現象が発生し、その一部がビデオテープに収められている。ハチソン効果を解明できれば、超常現象を解く鍵となるかもしれない。
・浮上現象
 材質に関わらず、あらゆる物体が浮上した。一番重いものとしては、約400kgの変圧器である。コップの中の水も水滴が飛び跳ねるように浮上した。
   回転しながら浮上する金属球 

【転載続く】 
 ・1   《コノ世の世界の本当の仕組み・3にもどる  》・5につづく


ヨーガ&タントラの極意かも!

2013-01-27 20:53:36 | ヨーガ&タントラ
その過程を大切にすること。その最中を楽しむ視点を持つこと。が幸運を呼ぶ秘訣です。
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ヨーガ - Wikipedia
ヨーガ (योग Yoga)  とは、古代インド発祥の修行法。ヨガともいう。
アーサナ(asana,姿勢)や、プラーナーヤーマ(呼吸法)のみを重視する健康ヨーガ的なものや、瞑想による精神統一を重視するものなど様々である。
狭義には、六派哲学のヨーガ学派から始まった、解脱、すなわち個体魂の神への結合を実現するための実践体系を指す。
・ヨーガ Yoga は、「馬にくびきをかける」という意味の動詞の語根「yuj」から派生した名詞である。つまり語源的に見ると、馬を御するように心身を制御するということを示唆しているようである。


日本ヨーガ禅道友会
・ヨーガは、インドで生まれ5000年の歴史を経て完成されたココロとカラダの健康法といえます。
 このヨーガは、ここに 紹介しますように、体操、呼吸法、瞑想法の三つから成り立っています。
 若い人はもちろん、老人にも無理なくできるみんなの健康法です。


タントラ - Wikipedia
タントラ(तन्त्र Tantra)とは織物を意味するサンスクリットで、インドに古くから伝わる宗教の聖典(経典)のこと。さらには実践行法に関する規則、神を祀る次第や具体的方法も含む。
タントラの考えはヒンドゥー教、ボン教、仏教、ジャイナ教に共通して存在する。
タントラはいろいろな形で南アジア、チベット、モンゴル、中国、韓国、日本、カンボジア、ミャンマー、インドネシアに伝わった。

日本タントラヨーガ協会
・タントラヨーガの思想

人間は小宇宙であり、全てが大宇宙に対応する。修行者自らの身体において、多様な現象世界を二元に還元し統一し、それをさらに完全な「一なるもの」へと昇華して、究極の一点に帰することだ、と言う。
 つまり*タントリズムでは、全宇宙が修行者の中の一点に収斂(しゅうれん)したことであり、全宇宙は彼(修行者)の中の一点から発展したものとなる。
 タントラ行法とは、宇宙の森羅万象がそこから流出し、派生してくる(自己の身体内部の)究極の一点にさかのぼり、そこに戻ることによって永遠に連なる体験を具備する科学的なヨーガ行法だとも言える。
このような*身体科学と行法により、タントリズムでの解脱は説かれるのである。
 いわゆるタントラ・ヨーガの思想は、神秘主義的側面を含みながら発達した高度な科学的思想だと言える。


*みんな修行者です 2013-01-27 伊勢ー白山道 記事
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20130127

過去の人類では、陰陽の2つが揃わなければ成し得なかったことが、これからは一人の脳内で完成させることが可能な世紀に入り始めていると感じます。
自分の心の良心(内在神)を信じて生きましょう。

(感想)
老子も、陰と陽の2つが揃うことが、すべての動きを生んだ、生み出す、という宇宙法則を言っています。
陰と陽とは、何にでも言えます。
人間は、幸福と不幸という相反する2つの陰陽を体験するからこそ、成長が出来るのではないでしょうか。
幸福ばかりでは、人間は成長しないのです。

すべてのことに陰と陽が在ります。陰(悪事)ばかり継続することも不可能です。陽(良い事)ばかりも続きません。
だから、自分のこれからしたいことが有れば、陰陽の両方が当然に有ることを覚悟して動けば、中道(ちゅうどう)という無難な状況が来やすく成ります。中道は「継続」と「成長」を生みます。
難しいことを言いましたが、要するに「それでも生かされていることに感謝すること」が王道(最善)を行くことに成ります。

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*「結果」よりも「過程」がすべて 2013-01-22 伊勢ー白山道 記事
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20130122
この二千年間、悟り、意識の目覚め、求道、・・・などについては、多くの無数の人々が持論を述べてきました。
しかし、ではその行き着いた後は、何をするのか?については述べられていないし、注目もされてきませんでした。
登り詰めるまでの過程などは、個人的な幻想とも言えます。目に見えない過程であり、その是非もハッキリしないものです。

この世は、流れ行く「過程」「最中」「ing」という状態が、すべての真相なのです。
悩む人、運気が落ちる人は、静止した「結果」に自らを生きようとしています。止まる結果など、この世には存在しません。存在しない=幻想、なのです。幻想に生きるから、今の状態が良くないのです。

だから、
*その過程を大切にすること。
*その最中を楽しむ視点を持つこと。
が幸運を呼ぶ秘訣です。

結婚ならば、それに至る過程が大切です。結婚という結果にゴールを見ては生けません。
大学ならば、自分が何をして社会貢献をするかの志(こころざし)を持つこと。社会貢献をする気持ちを持つ者は、必ず飯が食えるように成って行きます。
今の自分が不幸だと思えても、それはもう決まってしまった「終わり」ではなく、まだ途中の「過程」だと思いましょう。
途中過程ならば、人間は死ぬ最後まで本当に何がどう変わるかは分かりませんよ。
塞翁が馬”なのです。
とにかく人生のすべての物事に、あの世に持参出来ない「結果」よりも、その「過程」を大切にすることが非常に大切なのです。

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老子「第八十章」道徳経

2013-01-23 20:55:01 | 老子「道徳経と伊勢白山道「徳経81~38
小國寡民。「小国寡民(しょうこくかみん)。 
人口の少ない小さな国がある。
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・老子「第八十一章「道徳経と伊勢白山道」徳経 
第八十章 
*老子を英訳http://www.chonmage-eigojuku.com/magetan/roushi08.html
・原文 「書き下し文
小國寡民。「小国寡民(しょうこくかみん)。 
使有什伯之器而不用、「什伯(じゅうはく)の器(き)有るも而(しか)も用いざらしめ、
使民重死而不遠徙、「民をして死を重んじて而して遠く徙(うつ)らざらしめば、
雖有舟輿、無所乗之、「舟輿(しゅうよ)有りと雖(いえど)も、これに乗る所無く
雖有甲兵、無所陳之。「甲兵(こうへい)有りと雖も、これを陳(つら)ぬる所無なからん。

使人復結繩而用之、「人をして復(ま)た縄を結びて而してこれを用いしめ、
甘其食、美其服、「その食を甘(うま)しとし、その服を美とし、
安其居、樂其俗、「その居に安んじ、その俗を楽しましめば、
鄰國相望、雞犬之聲相聞、「隣国(りんごく)相い望み、雞犬(けいけん)の声相い聞こゆるも、
民至老死、不相往來。「民は老死に至るまで、相い往来(おうらい)せざらん。

現代語訳
人口の少ない小さな国がある。
便利な道具があっても誰も使わず、
人々は命を大切にして危険な遠出をしたりせず、
船や車はあるが誰も乗らず、
鎧や武器はあるが誰も身に着けない。

人々は昔ながらの素朴な暮らしを送り、
その日の食事を美味しく食べ、着ている衣服を立派だと思い、
自分の住居で安らかに暮らす。そんな暮らしを楽しんでいるので、
隣の国がすぐ近くに見えて、その鶏や犬の鳴き声が聞こえるほどであっても、
人々は老いて死ぬまで、お互いの国を行き交わす事もない。

これこそ人の世の理想郷である。

英訳文
A small country with a small population: Even though there are convenient tools, people do not use them. They value their lives and do not travel. Even though there are ships and vehicles, people do not ride on them. Even though there are arms and armors, people do not wear them. They enjoy old-fashioned life. They enjoy their meals, clothes, and houses. Because they enjoy their life, even if they can see a neighboring country and hear its voice of domestic animals, they do not come and go each others until they get old and die. It is a utopia in the human world.


*割り切ることも必要なのが文明 2012-12-31 伊勢ー白山 道
  記事全文http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20121231
老子の言葉 第八十章
(独自の超訳)
国は小さくして、住民は少ないのが理想の国家です。
さまざまな文明の道具が有っても使わないようにさせ、
住民には生命を大切にさせて、遠くへ移住しないようにさせます。
舟や荷車が有っても乗ることがなく、鎧兜(よろいかぶと)や武器が有りましても、
これを並べるだけで使うことがないようにさせます。
住民には、文字の無い太古のように縄を結んで記号として使わせます。

自分の国の食事を美味しいと思い、自分の国の衣服を美しいと思い、自分の国仕様の家に安住し、
自分の国の習俗を楽しむようにさせます。

隣国がすぐ近くに見えましても、隣国の鶏や犬の鳴き声が聞こえるほどでありましても、
住民が老いて死ぬまで隣国との往来をさせません。

原文
「小國寡民。使有什伯之器而不用、使民重死而不遠徙。
雖有舟輿、無所乗之、雖有甲兵、無所陳之。使人復結繩而用之。
甘其食、美其服、安其居、樂其俗。
鄰國相望、雞犬之聲相聞、民至老死、不相往來。」

(感想)
これまでの章を読めば良く分かりますが、老子の思慮深さや、現代社会にも通じる予言性の正確さは、人知を超えた存在の言葉であることを証明しています。
この真の聖人である老子が言う理想の国家の姿とは、


*小さい国土で、人口が少ないこと。
*最先端の文明の道具や、国家を守るための最新の武器を保有はするが、自ら使うことをしない。
*あえて、原始的な生活をして楽しむ。
*自分の国の食事・衣装・家・習慣を大切にして守ること。
*隣国とは、どんな近距離でも断絶して、一切の交流を禁止する鎖国をすること。


これが老子が示す理想の国家像です。
なんと過激で時代遅れの考えだと思う現代人は多いことでしょう。
しかし、現代のイギリス・ドイツ・フランス・・・・どの近代社会を見ましても、移民政策を実行した国家は街を破壊するほどの住民同士の騒乱が頻発しています。多くの死者も未だに発生し続けています。
近年のノルウエーでは、国家の移民政策に不満を持つと思われる純ノルウエー人が、77名もの若い自国民を射殺しています。

さらに今のスペインでは、大きな州が国家から独立するためのテロ行為やデモ活動が継続中です。州により民族と言語が違うのです。
過去の歴史を見ましても、千年経過しても同じ国内において民族同士が争うことが起こります。
このような現代社会の大問題を見ましても、やはり2500年も前に発した老子の言葉の先見性が分かります。
つまり、民族問題とは、どんなに美辞麗句を使って怨念を解消しましても、第七十九章の指摘のように解決は難しいのかも知れません。
やはり割り切って、お互いを「尊重して」棲み分けをするのが、穏便に世紀が進む人類のサガかも知れません。

ただ、この老子の理想の国家に成れる可能性を持つのは、地理的にも内容的にも日本が一番近いようです。
しかし、日本は資源がない貿易立国ですから、経済交流だけに限定して交易して鎖国をすれば、老子の理想国家が出現するでしょう。
すでに日本を愛して帰化した外国人は、日本人として平等に暮らせることを守るのが大切です。
そして、逆に日本が嫌いな日本人は、御好きな外国への移住を勧める政策が良いかも知れません。
マスコミも政治家も含めて、日本で安全に暮らして大金を稼ぎながら、日本が困り不利に成ることに嬉々とする輩(やから)が存在するのは自然(道)なことではありません。これほど卑怯で不公平なことはありません。
これからの日本の大問題と成ることでしょう。

老子を生んだ中国とは、安全に経済交流だけをして、お互いに尊重して冷静に距離を置きながら平和に進むことを私は望みます。

今年も非常に多くの方々に読んで頂きまして、本当に有り難う御座いました。
来年も宜しくお願い致します。
皆様も良い御年をお迎え下さい。

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