読者の量子力学次第で、大峠は決まります。
(りょうしりきがく: 多数が1つの現象を気にすることで、粒子の動きが変わり、検査結果のデータが変わる物理現象)
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
*シオンの議定書イントロダクションと概要
第十四議定
「王国に足を踏み入れる際には、我々の宗教だけが残っているのが望ましい。 したがって、他の信念体系を一掃する必要がある」
我々はまた、「社会福祉という夢物語〔社会主義、共産主義〕」が常に悪い状態を生み出しつづけてきたことに気づかずに、これらを追求してきたゴイム政府の愚かしさを白日の下にさらす。
「我々の哲学者たちはゴイムの様々な信念の欠陥を論じる。しかし、我々の信仰が真の視点で論じられることはない。
我々だけがすべてを学び、我々は決して秘密を漏らすことはない」
「ゴイムの指導者になる訓練を受けた我々の賢者が、ゴイムの心に影響を与えるものを造り出し、我々が彼らにふさわしいと判断した知識や概念に誘導する」
*「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。
http://rapt-neo.com/?p=11777
【第十四の議定】
★数世紀にわたる擾乱(じょうらん とは。入り乱れて騒ぐこと。また、秩序をかき乱すこと。騒乱)の後、ようやく得た平和であってみればなおのこと、我々の支配の恩恵がわかろうというものである。
非ユダヤ人の政治の欠点を余すところなく描き出し、悪政への強い嫌悪の情をそそる。それで人民は名目だけの自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷の方がましだと思うようになる。
まったくの自由の権利は長い年月、人民を苦しめ、生活の道を奪い、自らの罪を知らぬペテン師どもの搾取をほしいままにさせた。
我々が非ユダヤ人国家を覆す(くつがえす とは1 ひっくり返す。裏返す)ために、幾度となく彼らをそそのかして起こした無意味な革命に、彼らはもううんざりしているので、彼らは何でも我慢する。
そこで我々にどんなに奴隷のように扱われても、闘争や暴動の残虐さだけは真っ平と考えるわけだ。
★我々は、いわゆる先進諸国において不道徳な、劣悪な偽文字を創っておいたが、我々の世界支配後も、しばらくこれを放っておくだろう。
それは、我々の崇高は理想と、この醜悪のコントラストを際立たせるためだ。
非ユダヤ人の指導のために教育しておいた我々の賢者たちは、演説、計画、回想録などを書く。
それで民心に勢力を扶植し、我々に学問と思想の方向へ導くのである。
*無題のドキュメント まるぞう備忘録
https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20200106
【聖書原理主義】千年王国1。 2020-01-06
~
世界に影響を与えるユダヤグループとアメリカの聖書原理主義。
国際ユダヤ社会には大きくいくつかのグループに分かれております。それぞれはある部分では重なり、ある部分では対立している多重層となっております。
グループの一つは 国際金融資本。世界の経済を牛耳っております。FRBや日本銀行を含め各国の中央銀行は民間企業です。国際金融資本が株主であると言われています。
グループの一つは シオニズム原理主義。エルサレムにユダヤの第三神殿を建ててイスラエル王国の復活を目指しています。
グループの一つは ピラミッドの一つ目を信仰しているグループ。見えない世界と契約して世界を支配するという「月刊ムー」が好きそうな世界。
上記のグループに加えて、アメリカでは聖書原理主義のグループが大きな力を持っています。キリスト教右派とか福音派と呼ばれる原理主義グループです。
彼らはアメリカで大きな力を持ち、今のトランプ政権の基盤と重要な基盤であると言えます。
* キリスト教シオニストの存在
・・・
現在、プロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)はこの 「非常に過激な千年王国前説」 を主張している。 プロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)によれば、彼らの 「千年王国前説」 は次の順に進展する。
【1】 ユダヤ王国再建。 (彼らは1948年のイスラエル建国で実現したと解釈している)
【2】 携挙(けいきょ、英語:Rapture)。 人類最終戦争(ハルマゲドン)が起きる直前にキリスト教徒だけが天空に引き上げられて、人類最終戦争の大災害を免れる。
【3】 人類最終戦争(核兵器による世界戦争)が起き、携挙されなかった者(キリスト教徒でない者)の大多数は死ぬ。
【4】 人類最終戦争後の患難時代。 地球上では生き残った非キリスト教徒の集団が軍隊を作り、戦争と荒廃の時代が続く。
【5】 キリスト再降臨(second coming)。 キリストが、天国に避難していたキリスト教徒と共に地上に再降臨し、地上の異教徒軍隊を滅ぼし、平和をもたらす。
【6】 千年王国(the millennium)。 キリストが人類の王となり、エルサレムを世界の首都とし、この世を統治する。 地球上ではキリスト教徒だけが暮らす至福の時代が続く。
【7】 最後の審判。 千年王国の末期に悪魔にたぶらかされた信徒団の反逆があり、それが平定された後、最後の審判がある。 最後の審判ではプロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)だけが合格する。 キリストは地球をスクラップにして、プロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)だけを地球以外の天体へ移住させる。
プロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)はこの 「千年王国前説」 を文字通りに信じている。
・・・
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/Zionism/Christian_Zionist.html
*イエス・キリストの聖なる聖痕が、出せるか、否か。 2020-01-04 「世界は、こうなる」シリーズ
伊勢ー白山道 記事全文 https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20200104
アメリカ国防総省は1月3日、トランプ大統領の指示を受けて、イラクの首都バグダッドの国際空港近くの道路において、移動中の車列を爆撃し、イランの複数の重要人物を殺害したと報じました。
日本では控えめな報道しかされていませんが、海外では「大変な始まりになるのは確実」「第三次大戦になる」(大惨事)と懸念されています。
イランというのは中東の大国です。そこの要人を複数も殺害したことは大事件です。
イランと日本は良好な関係ですが、問題は、イランはアジアの某国とのミサイル兵器、核兵器の繋がりが指摘されています。
今回、イラクの砂漠では無くて、国際空港の近くの整備された幹線道路を走行中の車列を米軍は空爆して見せたわけです。
これは米国は、アジア某国への強烈なメッセージの意味が有ると感じます。
この事件の後に米国は、「軍事行動はいつでも準備が完了している」というアジア某国へのメッセージを公式に発表しています。
読者が、『「世界は、こうなる」シリーズ』の日付と、ユダヤ暦との関係を分析しました。
・現在のグレゴリオ暦の日付=「陽」 ・表紙をユダヤ暦と見る=「陰」
1段目:1月3日(米国が空爆)・・・12月31日(第10月・3rd of Tevet)。
ゴーン氏の逃亡案件発生。
2段目:2月5日・・・・・・・1月31日(第11月・5th of Sh'vat)
3段目:3月6日・・・・・・・3月2日(第12月・6th of Adar)
4段目:4月7日・・・・・4月1日(第1月・7th of Nisan ※「宗教暦」の新年の初め)
5段目:5月8日・・・・・・・5月2日(第2月・8th of Iyyar)
6段目:6月9日・・・・・・・6月1日(第3月・9th of Sivan)
7段目:7月11日・・・・・・・7月3日(第4月・11th of Tamuz)
8段目:8月10日・・・・・7月31日(第5月・10th of Av)※神殿崩壊日7/30
9段目:9月12日・・・・・・・9月1日(第6月・12th of Elul)
10段目:10月17日・・・・10月5日(第7月・17th of Tishrei ※イスラエルの新年)
11段目:11月19日・・・・・11月6日(第8月・19th of Cheshvan)
12段目:12月27日・・・・・12月13日(第9月・27th of Kislev)
ユダヤ暦=陰、グレゴリオ暦の日付=陽。
このように陰陽の両建てに当てはめることに意味を感じます。
陰=軍事、災害、テロ、のカレンダー。
陽=経済問題のカレンダー。
「1月の自然観察日」でも指摘しましたが、1月3日と12月31日は、予定カレンダーに沿った事案です。
どうして偶然が重なるのか?
それはイスラエルの建国自体が、旧約聖書の預言に沿った忠実な実行だったのです。そして、
旧約聖書「ダニエル書」第9章2節には、
「われダニエルは、主が預言者エレミヤに臨んで告げられたその言葉により、エルサレムの荒廃の終るまでに経ねばならぬ年の数は七十年であることを、文書によって悟った」(Wikipediaより)
このようにあります。
イスラエルが建国を宣言した1948年5月14日です。それから70年後に、
・ イエス・キリストを、地上に再臨させるために、
・ エルサレムが荒廃に終らなければ生けない。
これを実現させるために、70年後の2018年5月14日までに、エルサレムの荒廃を演出をしなければ生けないということです。でも、2018年は無事に過ぎています。
ここで、各国の「72年周期」(記事:「72年周期説」)を思い出してください。
つまり、暦の計算上では旧暦の70年間は、現在の「72年間」に相当すると考えてください。
すると、1948年5月14日から72年後、つまり
・ 2020年5月14日までに、キリストの再誕のために、エルサレム地区が荒廃しなければ生けない。
今回のイランへの攻撃も、指令を受けた米国が、エルサレム地区を荒廃させるために、真面目に実行したというのが真相に感じます。
真面目に、真剣に、旧約聖書の実行なのです。
日本人には分からない感覚でしょう。「旧約聖書の実現? 何それ」「そんなバカな」と思われることでしょう。
でも、海外では違うのです。真剣に旧約聖書に沿って生きている人口が何億人も存在するのです・・・・。
そして旧約聖書の裏計画書とも言われるのが「死海文書」(1947年に発見。イスラエルの建国にも影響。精神的な裏付け)です。
ここには、詳細な核戦争の様子と、その後、が記載されています。
この計画書の実現を避けることが出来るのか? 否か?
それは東方から「別のモノ」が出せるか?どうか?に懸かっています。
それも旧約聖書に「エデンの園」として示唆されています。
それは日本なのです。
これも中東の上層部は知っています。日本が計画書を邪魔するとも懸念しています。
それが日本への外交圧力です。
キリストは、本当はどこに再臨するのでしょうか?
それは、日本かも知れません。
実は、名前の最初が「ひ」から始まる御方として、既に御誕生されています。今は学生です。
イエス・キリストの受難の聖なる聖痕(せいこん:イエス・キリストが磔刑となった際についたとされる傷)が、まず首に現れました。
そのうちに、キリストが手の平に釘を打たれた時の流血が、学生の御方の同じ場所に起こるかも知れません。
もし、これが起これば、今の世界は助かることでしょう。
もし、出ない場合は、読者の量子力学次第で、大峠は決まります。
(キリストの御遺体を包んだとされる布が、世界の至宝として公認されて教会に保存されています。その血痕の遺伝子検査の結果、イエス・キリストは黒髪で黒い瞳だったことが証明されています)
以上は、根拠の無い私の夢想でした。
生かして頂いて 有り難う御座います
*ヨーガ&タントラ 記事一覧
つぶやき
読者の量子力学次第で、大峠は決まります。
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、個人の自由、自由主義的放縦(ほうじゅう:勝手気ままに振る舞うこと)欲望、情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を心から楽しめる
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。
私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心・志し「ヒのイ意」にもどす。
人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
しかし、人間は「こうしなさい」と言われるだけのことに満足しません。人は考える生命であり、色々な情感・疑問も生じる。このときタントラ「行為の連続性」の視点は一層一歩進んだ取り組み方、一つ一つの関係性に関与します。ある程度、そこに込められた意味・意図を理解しようとします。
タントラの基本的な考えとは、他のすべての教と同様に覚醒した心「悟り」を得るということです。タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、私たちが自分自身の諸問題に正しく関係づけをすることを学んだ後も、なを人生は続いているという事実に的がおかれています。
タントラの方法は様々な場面状況に適切に関与していく実践的な作業のことです。「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。
人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、この関係づけの方法としての連続性こそ、タントラの持っている基本的な意味です。
そこ「行為の連続性」に込められた意味・意図「つながり=ヨーガ」を理解します。それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。
・その奥に在るものを最初から認識して置くことが大切 2015-07-03 伊勢ー白山 道
釈尊の言葉 ダンマパダ編 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20150703
~ スポーツ・SEX・スクリーン映画(TVも含む)。この3つが広がれば、自然とそこの国民が弱体化し、国民が自分で自分の国を内部から破壊し始めることに成るという政策です。国民が自分で自分の国を内部から破壊し始めることに成るという政策です。そのキーワードの「自由」を叫びながらです。
人間の心理学を究めに究めた結果、導き出された破壊政策です。~ 近年では、更にこの3Sに加えてゲームのGが加わり、~ まさに3S・Gの破壊力とは、国家を滅ぼします。
今の日本では、これに非常な高齢化も加わっています。国民が自由を叫びながら、気が付けば自分の国が無くなっているという総仕上げに、もう少しで近付いていると感じます。~
タントラの原理は真理と混乱(悪習、欲情、情感・五感)との両方に通ずる連続性です。それは数珠の球を通す糸のようなものです、球の真ん中を通り繋がっ「つながり=ヨーガ」ています。
ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中で「つなげる」こと。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。
*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。
【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。
【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く
【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く
【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く
【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く
・完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う
【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています。
*呼吸法 Wikipedia
・呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる。
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】
*完全呼吸法 「プラーナーヤーマ」記事一覧
*体・息・心を調える 記事一覧
*ミロク文明>> もっと見る 記事一覧 新しい順
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