ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

ミロク心呪の息・・マインドコントロール(10

2013-11-08 19:06:47 | ヨーガ&タントラ
『シオンの議定書』【第八・第九の議定】  【第六・第七】 【第一の議定】
個人の自由、自由主義的放縦(ほうじゅう・勝手気ままに振る舞うこと)欲望、情感・五感を心から楽しめる
 
精神世界ランキング     
90位台 ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね。
シオンの議定書イントロダクションと概要 

・ゼロテ派ユダヤ人が語る「議定書」の最新動向

ローゼンタールは言っている。「ほとんどのユダヤ人は認めたがらないが、私たちの神はルシファーだ。そして私たちは選民だ。ルシファーは確かに生きている」
 この言葉は現代社会全体にも当てはまる。私たちは今の世俗社会の基盤に、神に対する宇宙規模の反乱があることを認めたがらない。
しかし、現代社会に宿る真の悪魔性は、日ごとに鮮明になりつつある。

 ローゼンタールによると、同胞愛に基づく霊的な王国というキリストのヴイジョンに対する拒絶が、「ユダヤ人」が地上の帝国を創った理由の一つであると言う。
彼らは平和の君主ではなく、戦士の王を望んでいるのだ。
「キリストの時代、ユダヤ人は物質と地上の王国を求めていた。だが、キリストが彼らに与えると言ったのは霊的な王国だった。
ユダヤ人はこれに納得できず、イエス・キリストに背を向けて十字架にかけさせた」


ユダヤ人銀行家は、私利に基づいてエルサレムから世界を支配する計画を立てている。
ローゼンタールは、ユダヤ教というのは本質的に人種的強権の隠れ蓑にほかならないと言う「ユダヤ人は特別な人種ではなく、特定の宗教的信念を代表する者なのだと説明することで、他の人々や国に混じって暮らしていくことができる」

ユダヤ・パワーは金融システムを掌握することで生み出された。
「私たちは労使を対立させることで社会を内部分裂させることに成功した。これは私たちの最大の成果の1つでしょう。
実際には対立構造は三角形ですが、二つしかないように見える。近代産業では私たちが代表する資本が最高のカを持っています。
労使はともに三角形の底辺にあって、常に対立している。彼らが上部に目を向けることはありません」


「私たちは国の銀行 連邦準備銀行を通じて、もともと何もないところから創った金を会員銀行の地銀に貸し付けている。それらの銀行がさらに、産業界に金を貸す。 
私たちは神以上のことをしているのです。何もないところからすべての富を生み出しているわけですから。…驚いてますね。でも本当のことです。私たちは実際、神よりすごいことをしている」
     *世界権力構造の秘密
「この見かけの資本で産業界、労使に借金を負わせる。その借金は増える事はあっても完済されることはない。
この延々と増えつづける負債によって私たちは労使を対立させ、彼らが結束して立ち向かってきて借金のない産業ユートピアを実現するのを防いでいる」

「ユダヤ人」は銀行支配を通じて「映画産業、ラジオネットワーク、発展著しいテレビメディア」を完全に独占した。「すべての教材の出版元も押さえたし、音楽だってそうだ。楽曲が発行元に届くずっと前の段階で世に出すべきか検閲している。 
早晩、あなたたちの考えることを完全にコントロールできるようになりますよ」ローゼンクールによると、テレビの番組は「論理的な意識ではなく、劣情(れつじょう・性的な欲望やいやしい心情、好奇心)に訴えるように」巧妙に制作されている。
「その結果、人々は理性ではなく、私たちの指示に反応するようになっている」
 


*『シオンの議定書』概要 
   http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html
【第八の議定】
★我々の政府はあらゆる文明の同盟軍に囲まれ、その中で行動しなければならない。
その同盟軍というのは新聞記者、弁護士、行政官、外交官その他、我々の特殊学校で特別教育を受けた人々である。
これらの人たちは、社会の裏街道を知り、政治的言語を解し、人間の深層心理と急所をつかんでいる。

★我々の政府には、多くの経済学者が控えている。
これは経済学者がユダヤ人教育の柱であるからだ。
多くの銀行家、工業経営者、資本家、特に大切な百万長者(今風に言えば億万長者で、1兆円を超える資産家)にも取り巻かれている。
どうしてかといえば、実際、万事、金の世の中だからである。
目立った政府の要職にユダヤ人同胞を就けることがまだ危険な間は、他の人間、それは過去の経歴からして人民との間に大きな隔たりのある者を替わりに置く。
また、もし我々の指令に従わないようなら、死刑か追放にでもなりそうな人物をもってくる。そうすればこれらの人物は臨終の際まで、我々の利益を擁護することになるからだ。


【第九の議定】 
★非ユダヤ人の制度をせっかちに破壊しないため、我々は、きわめてソフトに事に取り掛かった。
まず、かつては規則正しく動いていたぜんまいに細工をし、これを自由主義的放縦(ほうじゅう・勝手気ままに振る舞うこと)を仕掛け、不整脈を打つようにした。

こうして、我々は、裁判、選挙、マスコミ、個人の自由、ことに本当の自由の基礎である教育を崩したのである。
我々は、それが嘘であると百も承知の主義、学説を非ユダヤ人の青少年に教え、彼らを欺き愚鈍にし、腐敗させた。

現行の法律を改定せず、条文を正反対に解釈することによって、法の意味を歪曲し、驚くほど成果をあげた。
まず多様な法解釈で法の真の精神が覆われ、ついに政府までも混迷して、法をどう処理してよいかわからなくなってしまった。
そこで法は法典でなく、良心で解釈するという理論が出てきたのだ。

諸君は、非ユダヤ人が事前に我々の計画に気付いたら、武器を持って我々を襲うというかも知れない。だがこれに備え、我々は、どんなに勇気ある者も震え上がるような最後の手段を持っている。
やがて世界のすべての首都には地下鉄網が張りめぐらされるが、いざという時にはここから首都の建物といわず、文書といわず、爆破してしまうのである。

【第十の議定】 
 につづく

つぶやき
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、個人の自由、自由主義的放縦(ほうじゅう・勝手気ままに振る舞うこと)欲望、情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を心から楽しめる
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。

私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心・志し「ヒのイ意」にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
しかし、人間は「こうしなさい」と言われるだけのことに満足しません。人は考える生命であり、色々な情感・疑問も生じる。
このときタントラ「行為の連続性」の視点は一層一歩進んだ取り組み方、一つ一つの関係性に関与します。ある程度、そこに込められた意味・意図を理解しようとします。
これはある種の自己探求への入り口となり、その意味について考えを深めつつ探求する、これがヨーガの瞑想となるのです。

私たちの生活は途切れることなく続いているというのが事実であり、私たちは絶えず新しいスタートを生き切らねばならない。
タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、私たちが自分自身の諸問題に正しく関係づけをすることを学んだ後も、なを人生は続いているという事実に的がおかれています。
それ「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。

人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、この関係づけの方法としての連続性こそ、タントラの持っている基本的な意味です。
そこ「行為の連続性」に込められた意味・意図「つながり=ヨーガ」を理解します。
成長とか発達といった考えを超えていくのです。このプロセスは、私たちが何か経験をしたとき、それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。

ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中で「つなげる」こと。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


生かして頂いて ありがとう御座位ます

 ☜リンクフリーです、このバナーをコピーしてお使いくださいね 
福録
ヨーガ&タントラ 記事一覧
弥勒菩薩論 記事一覧
あの世「死後の行き先記事一覧 ・あの世「死後の行き先 1~3
コノ世の隠れた一面【1】 記事一覧 ・謙虚であれ&素直な心・2・
先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
老子「道徳経と伊勢白山道」道経「 1章~37章」記事一覧
老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」記事一覧
YOGI OSANAGO 動画再生リスト
世義幼子 動画をアップロード

あまてらスおホ三かみ  ミロクさん意おホ三神
 【主神】天照日の太御神 様  ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
       天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
       国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】    
生かして頂いて ありがとう御座位ます


*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
    http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞

世義幼子
ミロク文明人徳得 
ミロク文明   新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
    ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

ミロク心呪の息・・マインドコントロール(9

2013-11-04 18:10:42 | ヨーガ&タントラ
『シオンの議定書』【第六・第七の議定】  【第五】 【第一の議定】
華やかなものへの強い欲望、財力を使い果たしてしまうような激しい欲望を情感・五感を心から楽しめる。
 
精神世界ランキング     
90位台?⇒クリックして現れるランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね。・・・♪
シオンの議定書イントロダクションと概要 

・ゼロテ派ユダヤ人が語る「議定書」の最新動向
『シオン長老の議定書』に概要が記された「ユダヤ人の世界支配」計画は、一九七六年にはほぼ実現していた。
ニューヨークのヤコブ・ヤヴイツツ上院議員の私設秘書、ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールは、ユダヤ人のカがもはや揺るぎないものとなったと感じたらしく、小遣い稼ぎのために保守系月刊誌『ウェスタン・フロント』の編集者ウォルター・ホワイト・九に話を持ち込んだ。

 ローゼンタールはホワイトに「多くのユダヤ人には、どのような計画のもとにどのような生き方をしているかを話すだけの勇気はありません。 
でも私は何も恐れないし誰も怖くない」と言い切った。
「キリスト教徒が対抗しようとしてももう遅い。そんな時期はとっくに過ぎています。 私たちが侵略を始めたのははるかな大昔です。これが人生最大の目的の一つだということは間違いありません。私たちは侵略者なんですよ」


 自分に犠牲者のイメージを持っているというユダヤ人観を覆すこの衝撃的なインタビューは実に一七ページに及び、しばらく前からネット上に掲載されている。 
世界を導く真のカについて語ったものとしては、ペンジャミン・フリードマンやC・G・ラコフスキーの暴露に匹敵するものと言っていい。

 ローゼンタールはギャンブルの金ほしさにこの話を売り込んだが、口の軽さが災いして彼は命を落とすことになつた。
「PLOの襲撃」を装った事件により、1976年月12月にイスタンプールで殺害されたのである。 ウォルター・ホワイトは、事件がローゼンタール殺害の隠蔽工作だと結論付けている。
 ローゼンタールに捧げられた「国際関係における友愛」というサイトが、彼が軽率にも表沙汰にしてしまった事柄をさらに詳しく追及しているが、奇妙なことにそこに彼の顔写真は掲載されていない。

ウイキペデイアによると、ローゼンタールは奨学金でケンブリッジ大学とハーグアード大学院に通い、卒業している。ヒユー・ケアリー議員(ニューヨーク州選出、民主党)のもとで働いた後、ウォルター・モンデール上院議員(ミネソタ州選出、民主党)の事務所に移り、彼の立法議案の指揮を執った。
さらにロックフエラープラザーズ財団で短期間働いたのち、再び上院に戻ってヤコブ・ヤヴイツツ上院議員のもとで働いている。彼は間違いなく、内部の人間だった。
    *世界権力構造の秘密
 ローゼンタールは言っている。「ほとんどのユダヤ人は認めたがらないが、私たちの神はルシファーだ。そして私たちは選民だ。ルシファーは確かに生きている」
 この言葉は現代社会全体にも当てはまる。私たちは今の世俗社会の基盤に、神に対する宇宙規模の反乱があることを認めたがらない。
しかし、現代社会に宿る真の悪魔性は、日ごとに鮮明になりつつある。 


*『シオンの議定書』概要 
   http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html
【第六の議定】
★我々は前にも増して商工業に保護を加え、とりわけ投機を奨励しなければならない。この投機のねらいは工業を不安定にすることである。
さもないと、工業は個人資本を増大させ、農業の改良に役立ち、農業銀行が地主に貸付けた、せっかくの債務を返済されてしまうこともあるわけだ。
だから工業が土地から得る富を取り上げ、投機を通じ、世界の財宝が、我々の手に収められるようにしなければならない。こうして非ユダヤ人は無一文になり、ただ生きてゆくためだけに、我々の前にひざまずくだろう。
彼らの工業を破壊するため、我々は投機の他にもう一つ思い切った贅沢を広めるのである。つまり華やかなものへの強い欲望、財力を使い果たしてしまうような激しい欲望を募らせるわけだ。


【第七の議定】
★我々はヨーロッパ大陸と他の大陸において騒乱、闘争、不和をかき立てなくてはならない。それで我々は二重の利益を得る。
第一に、各国とも我々の指一本で暴動でも鎮圧でも思いのままということを悟り、我々に一目置くようになるだろう。
そして、我々の存在を必要悪と見ることに慣れるにちがいない。
第二に、我々が政治的手段、あるいは経済上の契約、債務関係で、各国政府機関にあらかじめ張りめぐらしてある網を使い、陰謀によって縺れ(もつれ・悩ます,困らせる,乱す)させる。
この目的を貫徹するには、会議や交渉で、多くの狡猾(こうかつ・ずるく悪賢いこと)さや奸計(かんけい・悪だくみ)を用いなくてはならない。表向き公式のいわゆる外交辞令では、全く反対に、きわめて正直で物わかりがよく振舞うのである。

非ユダヤ人の政府当局者や人民には、この表向きしか見えないようにしてあるから、いつまでも我々を恩人であり、救済者だと考えるだろう。
政治的成功を収める秘訣は、腹の中を隠すことである。
だから外交官は、言行不一致でなければならない。

第八の議定
 につづく

つぶやき
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、華やかなものへの強い欲望、財力を使い果たしてしまうような激しい欲望を、情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を心から楽しめる。
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。

私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
私たちの生活は途切れることなく続いているというのが事実であり、私たちは絶えず新しいスタートを生き切らねばならない。
タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、私たちが自分自身の諸問題に正しく関係づけをすることを学んだ後も、なを人生は続いているという事実に的がおかれています。
それ「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。

人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、この関係づけの方法としての連続性こそ、タントラの持っている基本的な意味です。そこ「行為の連続性」に込められた意味を理解します。

成長とか発達といった考えを超えていくのです。このプロセスは、私たちが何か経験をしたとき、それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。

これはある種の自己探求への入り口となり、その意味について考えを深めつつ探求する、これがヨーガの瞑想となるのです。

ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中でつなげること。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


生かして頂いて ありがとう御座位ます

 ☜リンクフリーです、このバナーをコピーしてお使いくださいね 
福録
ヨーガ&タントラ 記事一覧
弥勒菩薩論 記事一覧
あの世「死後の行き先記事一覧 ・あの世「死後の行き先 1~3
コノ世の隠れた一面【1】 記事一覧 ・謙虚であれ&素直な心・2・
先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
老子「道徳経と伊勢白山道」道経「 1章~37章」記事一覧
老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」記事一覧
YOGI OSANAGO 動画再生リスト
世義幼子 動画をアップロード

あまてらスおホ三かみ  ミロクさん意おホ三神
 【主神】天照日の太御神 様  ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
       天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
       国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】    
生かして頂いて ありがとう御座位ます


*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
    http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞

世義幼子
ミロク文明人徳得 
ミロク文明   新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
    ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

ミロク心呪の息・・マインドコントロール(8

2013-11-01 21:57:25 | ヨーガ&タントラ
『シオンの議定書』【第五】   【第四】 【第一の議定】
悪習、欲情、情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を心から楽しめる

精神世界ランキング     
90位台?⇒クリックして現れるランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね。・・・♪
シオンの議定書イントロダクションと概要 

1910年からスウェーデンのラビ長を務めていたエーレンプリース1869~1951)は、1924年に次のようなことを書いたとされている。
「ずいぶん前から『議定書』の内容は知っていた。キリスト教系新聞で取り上げられる何年も前からである。
『シオン長老の議定書』は実際のところ、別々の議定を集めたものというより、同じものを短くまとめた抜粋にすぎない。
起源や、議定のオリジナルの存在については、70人のシオン長老のうち、世界でわずか10人が知っているのみである」(インターネット「ユダヤ人に関する101の引用」)
「短くまとめた抜粋」であることは、省略が多いことからも間違いない。つまり、削除された語句があるということだ。

 研究者たちは、アダム・ヴアイスハウプト、テオドール・ヘルツル、アッシヤー・ギンズバーグのいずれかが執筆者だと推測している。
私は当初、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744~1844)の手によるものだと考えていたが、その後、ライオネル・ネイサン・ロスチャイルド(1809~1879)か、ジェームズ・ド・ロスチャイルド(1792~1868)かもしれないと考えるようになつた。多くの人間によって手が加えられた形跡があり、はっきり特定するのは難しいのだ。

 第20~第23議定は「金融プログラム(中略)我々の計画の決定的な柱」に触れている。
これが、執筆者は銀行家であり、おそらくロスチャイルドだと私が考える理由だ。これらの内容は、金融の詳しい知識や深い心理学的洞察がなければ書けないことだ。
しかも執筆者は、すべての権カが最終的には「ユダヤの王」に帰属すると言っている。「ユダヤの王」というのはロスチヤイルド家の異名だ。



*『シオンの議定書』概要 
   http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html
【第五の議定】
★一時的に非ユダヤ人による世界同盟が、我々を負かす事があるかも知れない。
しかし彼らの間に深く根を張っている、抜き堅く強い軋轢(アツレキ・仲が悪くなること)によって我々は救われる。
我々は、二千年も前から非ユダヤ人の間に、個人的、国家的、民族的、宗教的な対立、憎悪をつのらせるよう作為してきた。

★いつの時代でも民族は、個人としてもそうだが、言論を行動と錯覚している。
それでは、彼らは、その感情に訴えるものだけで満足し、公約が実行されたかどうかを見届けることをしない。
だから、我々は、見栄えのする特別委員会でも設け、いかに進歩に心を砕いているかを知らせるのである。


★世論を支配するためには、各方面からいくつもの相反する意見を発表させ、非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局、政治は何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである。
つまり、政治はそれを司る(つかさどる・支配する)ものだけが理解できるもので、民衆には、所詮わからぬものと悟らせる。これが我々の第一の秘策である。
政治を成功させる大切な第二の秘策は、民衆の欠点、悪習、欲情を助長し、社会生活上の取り決めを複雑化することだ。するとその混乱の中で誰もが訳わからなくなり、人間同士互いに理解し合えなくなる。
こうして我々は、人々の心の中に不和の種を蒔き、我々に従おうとしない集団を攪乱(かくらん・かき乱すこと)し、個人でも我々の妨げをする者は骨抜きにしてしまう。

【第六の議定】
 につづく

つぶやき
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、悪習、欲情、情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を心から楽しめる。
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。

私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、それ「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。

人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、そこ「行為の連続性」に込められた意味を理解します。
成長とか発達といった考えを超えていくのです。このプロセスは、私たちが何か経験をしたとき、それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。

これはある種の自己探求への入り口となり、その意味について考えを深めつつ探求する、これがヨーガの瞑想となるのです。

ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中でつなげること。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


生かして頂いて ありがとう御座位ます

 ☜リンクフリーです、このバナーをコピーしてお使いくださいね 
福録
ヨーガ&タントラ 記事一覧
弥勒菩薩論 記事一覧
あの世「死後の行き先記事一覧 ・あの世「死後の行き先 1~3
コノ世の隠れた一面【1】 記事一覧 ・謙虚であれ&素直な心・2・
先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
老子「道徳経と伊勢白山道」道経「 1章~37章」記事一覧
老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」記事一覧
YOGI OSANAGO 動画再生リスト
世義幼子 動画をアップロード

あまてらスおホ三かみ  ミロクさん意おホ三神
 【主神】天照日の太御神 様  ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
       天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
       国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】    
生かして頂いて ありがとう御座位ます


*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
    http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞

世義幼子
ミロク文明人徳得 
ミロク文明   新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
    ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

ミロク心呪の息・・マインドコントロール(7

2013-10-29 15:46:35 | ヨーガ&タントラ
『シオンの議定書』【第四】 【第二】【第三】 【第一の議定】
商工業の利益の金で得られる異質的快楽を心から楽しめる

精神世界ランキング     
90位台?⇒クリックして現れるランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね。・・・♪
シオンの議定書イントロダクションと概要 
   『シオン長老の議定書』が反ユダヤの「人種差別出版物」であり、しかも捏造であると思っている人は多い。
 ノーベル文学賞を受賞したアレクサンドル・ソルジエニーツインは、この書に「天才の知慮」が垣間見えると述べている。捏造にしては大したものではないだろうか。
 ソルジエニーツインはこうも言っている。「力強い思慮と洞察に満ちており…〔社会的変革により失われた自由と自由主義を拡張するという〕その目途は…凡人の知慮を遥かに超えている。それは原子爆弾より複雑なものだ」


 私は『議定書』が本物だと信じている。ユダヤ人のルシファー信者(イルミナチイ、フリーメイソン)向けに、西側文明を転覆させて人類を隷属させ「世界中の富を(中略)我らの手中に」収めることをもくろむ恐るべき計画の詳細を述べた指導の書であり、パリのユダヤ人フリーメイソンの定期集会のために配られたものだ。
執筆者はこれらが「計画の詳細」であると述べており、書き出しはしばしば、「今日論じるのは、、、、⊥ という言葉で始まっている。

 お読みになればわかるように、『議定書』に書かれていることの多くはすでに現実に進行しつつある。
自分たちの暮らす世界のことを知りたいと思っているすべての人が、一度は目を通しておくべきものだ。
各議定には、ユダヤ人以外の人間に対する病的な憎悪や、彼らを舵め、隷属させたいという願望が現われており、非ユダヤ人は「ゴイム」もしくは「家畜」と表現されている。
 


*『シオンの議定書』概要 
   http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html
【第四の議定】
★非ユダヤ人に思想と観照の暇を与えないために、我々は、彼らの関心を商工業にひきつけなければならない。
そうすれば、すべての人民は自分の利益の方に没頭して、共同の敵を見逃すにちがいない。
自由が非ユダヤ社会に瓦解させてしまうために、工業を投機的基礎の上におかなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、すべて我々の金庫に収まるのである。

★経済生活で優越を得るための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。
そして、高尚な政治や、宗教に対して嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生き甲斐になる。
彼らは金で得られる異質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。
そこで彼ら非ユダヤ人の貧乏人どもは、高邁(こうまい)な目的の為とか、自ら財を蓄えるためではなく、ただ上流社会への嫉妬にかられ、我々に付き従い、我々の競争者たる特権的な非ユダヤ人に反逆するのである。

【第五の議定】
 につづく

つぶやき
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、商工業の利益の金で得られる異質的快楽を心から楽しめる。
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。

私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります、それはタントラにおける基本的枠組みでもあるのです。

人は一定の容認された関係性の決まり「行為」に従うだけに身を費やすのではなく、そこ「行為」に込められた意味を理解します。
このプロセスは、私たちが何か経験をしたとき、それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。

これはある種の自己探求への入り口となり、その意味について考えを深めつつ探求する、これがヨーガの瞑想となるのです。

ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中でつなげること。そして、タントラとして、このことが強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


生かして頂いて ありがとう御座位ます

 ☜リンクフリーです、このバナーをコピーしてお使いくださいね 
福録
ヨーガ&タントラ 記事一覧
弥勒菩薩論 記事一覧
あの世「死後の行き先記事一覧 ・あの世「死後の行き先 1~3
コノ世の隠れた一面【1】 記事一覧 ・謙虚であれ&素直な心・2・
先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
老子「道徳経と伊勢白山道」道経「 1章~37章」記事一覧
老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」記事一覧
YOGI OSANAGO 動画再生リスト
世義幼子 動画をアップロード

あまてらスおホ三かみ  ミロクさん意おホ三神
 【主神】天照日の太御神 様  ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
       天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
       国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】    
生かして頂いて ありがとう御座位ます


*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
    http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞

世義幼子
ミロク文明人徳得 
ミロク文明   新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
    ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

ミロク心呪の息・・マインドコントロール(6

2013-10-26 14:56:22 | ヨーガ&タントラ
『シオンの議定書』【第二】【第三】 【第一の議定】
新しい歓喜や過去の追憶に浸り、言論自由の勝利を心から楽しめる

精神世界ランキング     
80位台?⇒クリックして現れるランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね。・・・♪
*『シオンの議定書』概要 【第二】【第三】
   http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html
 これを読んだヒトラーはユダヤ人を怖れホロコーストに走った!
  『シオンの議定書』という文献があるのをご存知でしょうか?
陰謀論者の間では、けっこう名の知れた文章(書物)ですが、20世紀初頭にロシア帝国秘密警察(オフラーナ)がユダヤ人を貶めるために書かせた偽書である、というのが定説になっています。

この文章の内容があまりにも現実味を帯びているため、ヒトラーは「歴史的に真実か否かなどはどうでもよい、内容的に真実であれば体裁など論ずるに足らん」と言い放し、このような怖ろしい計画を立てているユダヤ人を野放しにしておいては、ドイツはおろか世界中がユダヤ人に占領されてしまうのでは、
との強迫観念に取り憑かれた挙句にユダヤ人を隔離し虐待(強制労働など)し、ユダヤ人を保護しているとの理由(これは、こじつけで本当はドイツ領の拡張が狙い)から隣国ポーランドに侵攻したのが切っ掛けで第2次世界大戦にまで拡がり、『ホロコースト』と呼ばれるユダヤ人大量虐殺に至ったのは周知の通りです。

この『シオンの議定書』が偽書か本物かの判断は、以下の要約文を読まれた読者にお任せします。

【第二の議定】
★我々にとって、戦争がなるべく領土的な利益をもたらさないようにさせることが、必要である。
そうすれば、戦争は経済という領域で清算されるが、この領域においてなら、各国は我々の力の優越を認めないわけにはいかない。
こうして双方の交戦国は、どんな地の果てまでも散らばっている我々のエージェントの思いのままにされてしまう。このエージェントは無数の眼を光らしていて、どんな国境もこの活動を阻止できない。
こうして、我々の方は各国家の法律を無効にしてしまい、ちょうど国家の法律がその国の人民を律するように、我々の方が各国を支配することになるだろう。


★非ユダヤ人は歴史の事実の公正な観察によらず、批判的検討をせず結果だけを求める機械的な理論に耽って(ふける・夢中になる)いる。
だから、我々は彼らの意に介することはない。チャンスが到来するまでは、我々は彼らを楽しませ、新しい歓喜や過去の追憶に浸らせておこう。
我々は彼らに吹き込んだ科学の法則を信じこませ、疑わないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い、理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。

非ユダヤのインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエージェントが集めておいたことにも気付かず、すべての学説を、我々の必要とする方向に実行するだろう。


★近代国家は、人民の中に世論をまき起こす大きな力を握っている。
つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽(あお)り立てることである。
言論自由の勝利は新聞によってもたらされた。各国政府は、この威力を利用するすべを知らなかったので、それは我々の手中に落ちた。
我々自身は新聞の背後に身を隠し、我々の勢力を伸張させた。
新聞により大いに黄金の山を築いた。それは血と涙の海においてであった。

我々の多くの同族も犠牲にしたが、我々の同胞一人の犠牲は神の前では非ユダヤ人の千人に価するのである。


【第三の議定】
★権力者たちに権力の濫用をさせるために、我々は、すべての勢力を欲しいままに独立させ、互いに争わせた。
このため、我々はあらゆる企てを進め、あらゆる党派を力づけ、権力を得ることをすべての野心家の目標にさせた。
我々は、非ユダヤ人の国家を騒乱の競技場にした。
もう少しすれば、暴動と破綻は随所におこるだろう。
おしゃべりな弁論家は、国会と行政会議の場を、討論会場にしてしまった。
あつかましい新聞記者や恥知らずなコラムニストは、毎日、政府当局を攻撃する。

権力者の濫用(らんよう:乱用)は最後にあらゆる制度の瓦解を招き、すべては煽られた民衆の圧力で崩れ去るだろう。


【第四の議定】
 につづく

つぶやき
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、新しい歓喜や過去の追憶に浸り、言論自由の勝利を心から楽しめる。
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。

私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります、それはタントラにおける基本的枠組みでもあるのです。

タントラは「浄化・クリヤー」ということを強調します。人は一定の容認された関係性の決まり「行為」に従うだけに身を費やすのではなく、そこ「行為」に込められた意味を理解します。
これはある種の自己探求への入り口となり、その意味について考えを深めつつ探求する、これがヨーガの瞑想となるのです。

ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中でつなげること。そして、タントラとして、このことが強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


生かして頂いて ありがとう御座位ます

 ☜リンクフリーです、このバナーをコピーしてお使いくださいね 
福録
ヨーガ&タントラ 記事一覧
弥勒菩薩論 記事一覧
あの世「死後の行き先記事一覧 ・あの世「死後の行き先 1~3
コノ世の隠れた一面【1】 記事一覧 ・謙虚であれ&素直な心・2・
先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
老子「道徳経と伊勢白山道」道経「 1章~37章」記事一覧
老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」記事一覧
YOGI OSANAGO 動画再生リスト
世義幼子 動画をアップロード

あまてらスおホ三かみ  ミロクさん意おホ三神
 【主神】天照日の太御神 様  ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
       天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
       国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】    
生かして頂いて ありがとう御座位ます


*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
    http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞

世義幼子
ミロク文明人徳得 
ミロク文明   新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
    ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞